生活
年賀状のコストはいくら?手書き・印刷・LINEの費用比較【2026年版】
年賀状にかかるコストを手書き・自宅印刷・業者印刷・LINE年賀で比較。やめた場合の節約額も具体的に解説します。
年賀状、1枚あたりいくらかかっているか知っていますか?
毎年なんとなく出している年賀状ですが、はがき代・印刷代・インク代を合わせると、1枚あたり100〜200円かかっています。100枚出せば1万〜2万円の出費です。
「もうLINEでよくない?」と思いつつ続けている方も多いはず。各方法のコストを比較してみましょう。
年賀状の方法別コスト比較(50枚の場合)
| 項目 | 手書き | 自宅印刷 | 業者印刷 | LINE年賀 |
|---|---|---|---|---|
| はがき代 | 4,150円 | 4,150円 | 4,150円 | 0円 |
| 印刷代 | 0円 | 0円 | 3,000〜6,000円 | 0〜500円 |
| インク代 | 0円 | 1,500〜3,000円 | 0円 | 0円 |
| 写真代 | 0円 | 約500円 | 0円 | 0円 |
| 作業時間 | 5〜10時間 | 2〜3時間 | 30分 | 15分 |
| 合計費用 | 約4,150円 | 約6,150〜7,650円 | 約7,150〜10,150円 | 0〜500円 |
| 1枚あたり | 約83円 | 約123〜153円 | 約143〜203円 | 約0〜10円 |
※はがき代は2026年の年賀はがき1枚83円で計算
枚数別の年間コスト
| 枚数 | 手書き | 自宅印刷 | 業者印刷 |
|---|---|---|---|
| 20枚 | 1,660円 | 3,160円 | 4,660円 |
| 50枚 | 4,150円 | 6,650円 | 8,650円 |
| 100枚 | 8,300円 | 11,300円 | 13,300円 |
| 200枚 | 16,600円 | 20,600円 | 22,100円 |
10年間で考えると
50枚を10年間出し続けた場合:
- 手書き: 約41,500円 + 数十時間の労力
- 自宅印刷: 約66,500円 + プリンター代(約10,000〜30,000円)
- 業者印刷: 約86,500円
- LINE年賀: 約0〜5,000円
10年間の差額は最大8万円以上。この金額を投資に回せば、さらに増える可能性もあります。
年賀状をやめるメリット・デメリット
メリット
- 年間4,000〜10,000円の節約
- 年末の作業時間がゼロに: 12月の貴重な時間を有効活用
- 住所管理が不要に: 引越しのたびに更新する手間がなくなる
デメリット
- 年配の親戚・上司からの印象: 世代によってはマナー違反と感じる人も
- 年1回の安否確認がなくなる: 普段連絡しない人との接点が減る
- 写真付き年賀状を楽しみにしている人がいる: 特に子供の成長報告
段階的にやめる方法
- Step 1: 義理で出している人をLINE・メールに切り替え
- Step 2: 「来年からLINEで失礼します」と一言添えて最後の年賀状を送る
- Step 3: 本当に大切な人(10〜20枚)だけ手書きで残す
まとめ
年賀状のコストは50枚で約4,000〜10,000円、10年間で最大8万円以上になります。全廃でなくても、枚数を減らしてLINEと併用するだけで大きな節約と時短が実現できます。
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