留学費用シミュレーター
留学先の国・プログラムタイプ(語学/大学/大学院/ワーホリ)・期間を入力すると、学費・生活費・航空券・保険・ビザを含めた総費用と月平均をリアルタイムで計算します。6カ国の比較表で「同じ予算ならどの国に何ヶ月行けるか」も一目で分かります。
アメリカ大学留学は年450万円超、フィリピン語学留学は月13万円と、留学先によって費用は3〜10倍の差があります。さらに為替が1ドル140円→160円で総額15%変動するため、「いつ・いくら準備すべきか」を数字で押さえることが奨学金応募と並ぶ重要な準備です。
計算の前提はJASSO「海外留学経験者調査(2023年)」と各国大使館の生活費目安。詳細設定で学費・生活費・航空券を現地相場に合わせれば、より実態に近い予算が見えてきます。
留学の条件
シミュレーション結果
アメリカ・語学留学・12ヶ月の総費用
約456万円
(月平均 38万円)
学費
180万円
生活費
240万円
費用内訳
月ごとの累計費用
留学先別 費用の比較(語学留学・12ヶ月)
| 留学先 | 総費用 | 月平均 |
|---|---|---|
| アメリカ(選択中) | 456万円 | 38万円 |
| イギリス | 434万円 | 36.2万円 |
| カナダ | 351万円 | 29.3万円 |
| オーストラリア | 364.4万円 | 30.4万円 |
| フィリピン | 171.1万円 | 14.3万円 |
| 韓国 | 181.1万円 | 15.1万円 |
費用詳細
| 費目 | 金額 | 割合 |
|---|---|---|
| 学費 | 180万円 | 39.5% |
| 生活費 | 240万円 | 52.6% |
| 航空券 | 15万円 | 3.3% |
| ビザ申請費 | 3万円 | 0.7% |
| 保険料 | 18万円 | 3.9% |
| 合計 | 456万円 | 100% |
よくある質問
最も費用が安い留学先はどこですか?
一般的にフィリピンと韓国が最も費用を抑えられる留学先です。フィリピンは語学学校の費用が月8万円程度、生活費も月5万円程度と格安です。韓国も生活費が月8万円程度で、航空券も往復3万円程度と安く済みます。ただし、英語圏での学位取得を目指す場合はカナダやオーストラリアが比較的リーズナブルです。
留学の奨学金にはどんなものがありますか?
日本学生支援機構(JASSO)の海外留学支援制度、文部科学省の「トビタテ!留学JAPAN」、各大学独自の奨学金、留学先国の政府奨学金(フルブライト、チーヴニングなど)があります。給付型(返済不要)と貸与型があり、成績や留学計画の質によって選考されます。早めに情報収集を始め、複数の奨学金に応募することをおすすめします。
ワーキングホリデーで費用を抑えられますか?
はい、ワーキングホリデーは現地でアルバイトができるため、生活費の一部を稼ぐことができます。カナダやオーストラリアでは最低賃金が比較的高く、フルタイムで働けば月15〜25万円程度の収入が見込めます。ただし、語学力が十分でないと高時給の仕事に就けない場合もあるため、渡航前にある程度の貯金を用意しておくことが重要です。
留学費用の準備はいつから始めるべきですか?
一般的に出発の1〜2年前から準備を始めるのが理想的です。例えばアメリカへの1年間の語学留学で約450万円が必要な場合、2年前から毎月約19万円の積立が必要になります。奨学金の応募も半年〜1年前が締切のものが多いため、早めの情報収集が大切です。また、為替変動も費用に影響するため、円高のタイミングで両替しておくのも一つの方法です。
この計算の前提データはどこから?
学費はJASSO「海外留学経験者調査(2023年)」の留学先別平均学費(アメリカ大学:年250万円、カナダ大学:年200万円、イギリス大学:年280万円、オーストラリア大学:年220万円、フィリピン語学学校:月8万円、韓国語学院:月7万円)を基準にしています。生活費は各国大使館・JASSO発表の都市別目安(米都市部:月15万円、カナダ:月12万円、豪:月13万円、英ロンドン:月18万円、フィリピン:月5万円、韓国ソウル:月8万円)を採用。航空券・留学保険(OSSMA等)・各国ビザは2026年1月の市場相場で初期値設定。為替は1USD=148円、1AUD=98円、1GBP=185円、1CAD=110円、1PHP=2.6円、1KRW=0.11円で換算しています。
数字が実感と合わない場合は?
本シミュレーターは平均値・相場値を初期値としていますが、(1)為替が1ドル140円→160円に振れると総額が15%増減、(2)シェアハウスやホームステイ朝夕食付きなら生活費が月3〜5万円安い、(3)私立トップ校(アイビーリーグ等)は学費が年600〜800万円と平均の2〜3倍、(4)ワーホリで現地就労(時給1,500〜2,500円)なら生活費の半分以上を現地収入で賄える、(5)コミカレ(2年制)経由の編入ならアメリカ大学費用を年100〜150万円に抑えられる、ことが主な要因です。詳細設定で学費・生活費・航空券を実態に合わせて調整してください。
計算の前提条件・出典
国別・プログラム別の年間学費(初期値)
| 国 | 語学学校 | 大学 | 大学院 |
|---|---|---|---|
| アメリカ | 180万円 | 250万円 | 350万円 |
| カナダ | 150万円 | 200万円 | 250万円 |
| イギリス | 200万円 | 280万円 | 350万円 |
| オーストラリア | 170万円 | 220万円 | 280万円 |
| フィリピン | 96万円(月8万) | 120万円 | 150万円 |
| 韓国 | 84万円(月7万) | 100万円 | 130万円 |
国別の月間生活費(初期値)
- アメリカ(都市部): 15万円(家賃9万+食費3万+交通光熱2万+雑費1万)
- カナダ(都市部): 12万円
- イギリス(ロンドン): 18万円・地方都市: 12万円
- オーストラリア: 13万円
- フィリピン: 5万円(寮食付プランは3万円台も可能)
- 韓国(ソウル): 8万円
航空券・保険・ビザの初期値
- 航空券(往復): 北米15万円・欧州20万円・豪州15万円・東南アジア5万円・韓国3万円
- 留学保険(年額): 20万円(OSSMA・AIU等の長期留学保険)
- ビザ申請費: 米F1:185USD、英Tier4:363GBP、豪学生:710AUD、加SDS:235CAD
計算ロジック
- 総費用 = 学費(月単位) + 生活費(月額×期間) + 航空券 + 保険 + ビザ + その他
- 月平均 = 総費用 ÷ 期間(月)
- 国比較 = 同じプログラム・期間で他5カ国を計算した結果を表示
主な出典
- JASSO(日本学生支援機構)「海外留学経験者調査(2023年)」留学先別平均学費・生活費
- 各国大使館・教育機関公式サイト(米SEVP、英UKVI、豪Department of Home Affairs等)
- 留学エージェント大手(EF・ICC・StudyIn・栄陽子留学研究所)公開料金表
- OSSMA・AIU・東京海上日動 留学保険料相場
- 為替: 三菱UFJ銀行公示TTSレート(2026年1月時点)
注意: 本シミュレーターは初期費用(渡航前準備・荷物発送・予防接種)・帰国後の就職活動費を含みません。私立トップ校・MBA・医学部などは表記より高額になります。為替・物価変動で実費は±20%変動する可能性があるため、予算は試算結果に20%程度の余裕を見込むことを推奨します。
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