通信
格安SIMに乗り換えると年間いくら節約できる?主要サービス徹底比較
大手キャリアから格安SIM・サブブランドへの乗り換えで節約できる金額を解説。主要サービスの料金比較と、乗り換え時の注意点をまとめました。
格安SIMで年間5〜8万円の節約が可能
大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の月額料金は平均7,000〜9,000円。格安SIMに乗り換えると月額1,000〜3,000円に下がるため、年間で5〜8万円の節約が現実的です。
家族4人なら年間20〜30万円の節約になることも。
主要格安SIM・サブブランドの料金比較
3GBプランの月額料金(音声通話付き)
- 楽天モバイル: 1,078円(3GBまで)
- povo: 990円(30日間3GB)
- LINEMO: 990円
- UQモバイル: 1,628円
- Y!mobile: 2,178円
- ahamo: 2,970円(20GB。3GBプランなし)
- mineo: 1,518円
- IIJmio: 990円
20GBプランの月額料金
- 楽天モバイル: 2,178円(20GBまで)
- ahamo: 2,970円
- LINEMO: 2,728円
- povo: 2,700円(30日間20GB)
- UQモバイル: 2,728円
- IIJmio: 2,000円
乗り換えで年間いくら節約?
例:ドコモの無制限プラン(月7,315円)から楽天モバイル(月2,178円)に乗り換えた場合
- 月間節約額: 7,315 - 2,178 = 5,137円
- 年間節約額: 61,644円
- 2年間: 123,288円
乗り換え時の注意点
通信品質について
- サブブランド(UQ、Y!mobile): 大手キャリアとほぼ同等の品質
- MVNO(mineo、IIJmio): 昼12時台と夕方18時台は速度が低下しやすい
- 楽天モバイル: 都市部はほぼ問題なし。山間部や地下はやや弱い場合あり
MNP(番号ポータビリティ)
現在の電話番号をそのまま使えます。手続きもオンラインで完結するサービスが多く、即日開通も可能です。
端末について
- SIMフリー端末ならどのサービスでも使える
- 2021年10月以降に購入したキャリア端末はSIMロックなし
- それ以前の端末はSIMロック解除が必要(オンラインで無料)
キャリアメール
大手キャリアのメールアドレス(@docomo.ne.jp等)は、月330円で持ち運び可能。ただし、この機会にGmailなどのフリーメールに移行するのがおすすめです。
「通信品質が不安」な人へのおすすめ
通信品質を重視するなら、大手キャリアのオンライン専用プランがバランスが良いです。
- ahamo(ドコモ): 20GB/2,970円。ドコモ回線そのもの
- povo(au): 基本0円+トッピング。au回線そのもの
- LINEMO(ソフトバンク): 3GB/990円。ソフトバンク回線そのもの
大手回線の品質のまま、料金だけ半額以下になります。
あなたの節約額をシミュレーション
現在の月額料金と使用データ量を入力すれば、各サービスに乗り換えた場合の節約額が一目で分かります。