トランクルーム料金相場は1畳で月5,000〜15,000円|貸倉庫・コンテナのサイズ別早見表【2026年】
トランクルーム(レンタル収納・貸倉庫)の月額相場は屋内型1畳で8,000〜15,000円(都市部)、屋外コンテナ1畳4,000〜8,000円、宅配型は月300〜500円/箱。月1万円でも5年借りると60万円。サイズ・地域別の料金早見表と、断捨離・引越しと比べて本当に借りるべきかの判断基準を解説【2026年】。
トランクルームの相場は屋内型1畳で月8,000〜15,000円
トランクルーム(レンタル収納・貸倉庫)の月額相場は、屋内型1畳で8,000〜15,000円(都市部)、屋外コンテナ1畳で4,000〜8,000円、宅配型なら月300〜500円/箱(2026年時点の大手各社公表料金)。月1万円の部屋を「少しの間だけ」のつもりで借り続けると、1年で12万円・5年で60万円に達する。
荷物が増えすぎて収納が足りない。引越しまでの間に荷物を預けたい。実家の荷物を引き取ったが置き場所がない。こうした事情でトランクルームを検討する人は多いが、「毎月いくらかかるか」「何年借りると引越しより高くなるか」を正確に把握している人は少ない。
この記事ではサイズ・地域別の料金早見表と初期費用、そして借りるべきか・断捨離や引越しなど別の手段を選ぶべきかの判断基準を整理する。自分の条件での費用はトランクルーム費用シミュレーターですぐに試算できる。
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トランクルームの種類と特徴
| 種類 | 特徴 | 向いているケース |
|---|---|---|
| 屋内型(ビルイン) | 空調完備・セキュリティ高・高価格 | 衣類・書類・精密機器 |
| 屋外型(コンテナ) | 安価・24時間アクセス可・温度変化あり | 家具・家電・バイク・スポーツ用品 |
| 宅配型 | 自宅で預け入れ・自宅に配送 | 季節物・少量の荷物 |
| バイク・車専用 | 屋根付き専用スペース | 車・バイク・自転車 |
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サイズ別・月額料金の相場
料金は地域(都市部 vs 郊外)と施設のタイプによって大きく変わる。
屋内型トランクルームの相場(東京・主要都市)
| サイズ(目安) | 収納容量 | 月額料金(都市部) | 月額料金(郊外) |
|---|---|---|---|
| 0.5畳(ロッカー型) | 段ボール5〜8箱相当 | 5,000〜8,000円 | 3,000〜5,000円 |
| 1畳 | 段ボール15〜20箱相当 | 8,000〜15,000円 | 5,000〜9,000円 |
| 2畳 | 1Kの荷物程度 | 15,000〜25,000円 | 8,000〜15,000円 |
| 3畳 | 1LDKの荷物程度 | 25,000〜40,000円 | 12,000〜22,000円 |
屋外型コンテナの相場(全国平均)
| サイズ | 月額料金 |
|---|---|
| 1畳相当 | 4,000〜8,000円 |
| 2畳相当 | 7,000〜13,000円 |
| 4畳相当 | 12,000〜20,000円 |
| バイク1台 | 5,000〜10,000円 |
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年間・5年間のコスト累計
「少しの間だけ」と借り始めても、更新を繰り返すと高額になる。
月額10,000円(1〜2畳・都市部)の場合
| 期間 | 累計費用 |
|---|---|
| 3ヶ月 | 30,000円 |
| 6ヶ月 | 60,000円 |
| 1年 | 120,000円 |
| 2年 | 240,000円 |
| 5年 | 600,000円 |
5年で60万円。この金額があれば引越し時に大きな部屋を選ぶ選択も視野に入る。
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「借り続けるか、別の手段を選ぶか」の判断基準
トランクルームを借り続けるのが合理的なケース
- 保管する荷物に感情的・資産的価値がある(形見・証書類・楽器など)
- 引越しを1〜2年以内に予定しており、一時的に荷物を預けるだけ
- 月額が家賃の5%以下に収まる(例:家賃8万円なら月4,000円以内)
別の手段を検討すべきケース
| 代替手段 | 向いている状況 | 目安費用 |
|---|---|---|
| 断捨離・売却 | 不要品が混じっている | 0円(収入になることも) |
| 広い部屋への引越し | 長期的にスペースが必要 | 家賃差額+引越し費用 |
| 宅配型倉庫への切り替え | アクセス頻度が低い荷物 | 月300〜500円/箱 |
| 実家・知人への預け入れ | 信頼できる保管場所がある | 交通費程度 |
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家賃との費用比較:1部屋広げた場合
東京・1Kから1DKに引越した場合の家賃差額と比較。
| 引越しパターン(東京) | 家賃差額(月) | トランクルーム代との比較 |
|---|---|---|
| 1K 25㎡ → 1DK 35㎡ | +15,000〜25,000円 | トランクルーム月10,000円なら引越しが割高 |
| 1DK 35㎡ → 1LDK 45㎡ | +20,000〜35,000円 | 2〜3畳のトランクルームと同等以上 |
荷物の量と必要期間によっては「部屋を広げる」より「トランクルームを借り続ける」方が安い場合もある。
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初期費用も忘れずに確認する
トランクルーム契約には月額以外にも初期費用がかかる。
| 費用項目 | 相場 |
|---|---|
| 事務手数料 | 3,000〜10,000円 |
| 保証金・デポジット | 月額1〜2ヶ月分 |
| 鍵・シリンダー交換費 | 0〜5,000円 |
| 最低利用期間の縛り | 1〜3ヶ月(解約時注意) |
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よくある質問(FAQ)
Q. 屋内型と屋外コンテナ、どちらがよい?
温度・湿度に敏感な荷物(衣類・書籍・精密機器・楽器など)は屋内型が安心です。空調・セキュリティが整っている分、月額は1.5〜2倍ほど高くなります。一方、家具・家電・キャンプ用品など温度変化に強い荷物であれば、屋外コンテナで十分。24時間アクセス可能で車横付けできるケースが多く、出し入れが楽です。
Q. 宅配型トランクルームはどんな人向き?
宅配型は「段ボール単位で預けたい人」に最適です。月額300〜500円/箱と安く、自宅から集荷・配送してもらえるため、来店不要。季節の衣類・書籍・思い出の品など、頻繁に取り出さない荷物に向いています。ただし取り出し手数料が1箱800〜1,500円程度かかるため、頻繁に出し入れする荷物には不向きです。
Q. この記事の費用データの根拠は?
料金はキュラーズ・加瀬のレンタルボックス・ハローストレージ・サマリーポケット・minikura等の2026年時点の公表料金を参考にしています。初期費用の相場は大手事業者の契約条件の平均です。地域やキャンペーンによって実際の料金は異なりますので、契約前に複数社の見積もりを取ることをおすすめします。
Q. トランクルームを安く借りるコツは?
大手各社は「最初の1〜3ヶ月半額」「事務手数料無料」などのキャンペーンを常時実施しているため、複数社の公式サイトで同エリアの空き状況とキャンペーンを比較するのが基本です。また、駅から離れた施設や2階以上の区画は同じ広さでも2〜3割安いことが多く、アクセス頻度が低い荷物なら十分。長期利用が前提なら、月額の安い屋外コンテナや郊外の施設に切り替えるだけで年間数万円の差が出ます。
Q. 何ヶ月借りると「損」になる?
目安は「月額が家賃の5%以内か」と「累計額が代替手段を超えないか」の2つです。例えば月1万円のトランクルームは2年で24万円。これは単身の引越し費用(5〜10万円)と1部屋広い部屋の家賃差額1年分に迫る金額で、長期化するなら広い部屋への引越しや断捨離・売却の方が合理的になります。逆に、利用が数ヶ月〜1年以内と決まっているなら借りる方が安く済みます。
Q. 数字が自分の状況と合わない場合は?
トランクルームの料金は地域・施設タイプ・契約条件によって大きく変わります。トランクルーム費用シミュレーターでサイズや利用期間を入力して正確に試算してみてください。ご不明点があればお問い合わせからお気軽にどうぞ。
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必要なサイズ・地域・利用予定期間を入力するだけで、月額費用・年間コスト・断捨離・引越しとの費用比較が一目でわかる。「本当に借りるべきか」を数字で判断してみよう。
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