ガソリン車 vs EV維持費比較シミュレーター
「EV(電気自動車・BEV)は初期費用が高いけど、燃料費の差で本当に元が取れるの?」という疑問を、10年間のトータルコストで明確化します。月間走行距離・電気代・ガソリン代・任意保険料・車検・メンテナンス費に加えて、国(CEV補助金最大85万円)と自治体(東京都最大45万円)の補助金、グリーン化特例による自動車税減税、重量税免税まで反映。月1,000km以上走るドライバーなら10年で60〜100万円EVが安くなるのが一般的です。逆に月500km以下・急速充電中心・短期で乗り換える方は、ガソリン車またはハイブリッドの方が合理的なケースが多いです。あなたの走行距離・充電環境に合わせた最適解を、入力即時のシミュレーションで確認してください。
あなたの利用状況
比較結果
年間コスト差額
6.9万円 おトク
ガソリン車 の方がお得です
ガソリン車
68.3万円/年
月 56,911円
EV
75.1万円/年
月 62,621円
13年目からEVの方がお得になります
EVに乗り換えると年間約1,104kgのCO2を削減(杉の木 約79本分)
年間コスト内訳
累計コスト推移
費用詳細
| 費目 | ガソリン車 | EV |
|---|---|---|
| 車両費(減価償却) | 251,429円 | 390,000円 |
| ガソリン代 | 84,000円 | - |
| 駐車場代 | 180,000円 | 180,000円 |
| 自動車税 | 30,500円 | - |
| 自動車保険 | 55,000円 | 52,000円 |
| 車検費用(年換算) | 40,000円 | 30,000円 |
| メンテナンス | 42,000円 | 31,200円 |
| 充電代 | - | 39,680円 |
| 充電器設置費(年換算) | - | 28,571円 |
| 合計(年間) | 682,929円 | 751,451円 |
よくある質問
EVの方が本当に安いですか?
走行距離によります。月間1,000km以上走る方はEVの燃料費(充電代)のメリットが大きく、維持費全体でもEVが有利になりやすいです。一方、走行距離が少ない場合はガソリン車の方が初期費用の安さで有利です。
EVのバッテリー交換費用は?
多くのメーカーが8年/16万km保証を提供しています。保証期間内の交換は無償ですが、保証外での交換は50〜100万円程度かかることがあります。ただし、バッテリー技術の進歩により交換コストは年々低下しています。
自宅に充電器がない場合は?
公共充電器を利用する場合、自宅充電と比べて月3,000〜5,000円程度多くかかります。急速充電は1回500〜1,500円程度です。充電カードの月額プラン(月3,000〜5,000円で使い放題等)を利用する方法もあります。
EV補助金はいくらですか?
国のCEV補助金は車種・性能により最大85万円(2026年度)。V2H対応車・再エネ充電設備併用・充電インフラ貢献度などで加算されます。さらに自治体独自の補助金が上乗せされる場合もあり、東京都では最大45万円の追加補助があります。合計で100万円以上の補助を受けられるケースもありますが、補助金受給後は4年間の保有義務があり、途中売却で返還義務が発生する場合がある点に注意が必要です。
EVの自動車保険料はガソリン車より高いですか?
車両保険を付けるかどうかで変わります。対人・対物中心の契約なら差はほぼなく、損保各社のEV割引(年1,000〜数千円)で軽EVの方がむしろ安くなることもあります(本シミュレーターの初期値は軽EV4.2万円/年 vs 軽ガソリン4.5万円/年)。一方、車両保険を付けるとEV(電気自動車・BEV)は同クラスのガソリン車より車両価格が100〜150万円高くバッテリー修理費も高額なため、保険料は1〜2割(年1〜3万円)高くなる傾向があります。日産サクラ・リーフなど国産BEVは修理ネットワークが整っており、輸入EVより保険料を抑えやすい傾向です。
この計算の前提データはどこから?
ガソリン価格は経済産業省資源エネルギー庁「給油所小売価格調査」の2026年1月時点全国平均175円/Lを使用。電気代は一般家庭の従量電灯30円/kWh前提で、夜間電力割引時は20円/kWh程度。車両価格・燃費・電費は国交省「自動車燃費一覧」と各メーカー公表値に基づきます。CO2排出係数は環境省「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」の値を使用。CEV補助金は2026年度予算に基づく標準額で、実際は車種・装備により変動します。詳細は前提条件アコーディオンをご覧ください。
数字が実感と合わない場合は?
実際の燃費・電費は走行パターン(市街地/高速)・エアコン使用・積載量・気温で変動します。特にEVは冬期の電費が夏期の70〜80%に落ちるため、寒冷地では年間コストが高くなります。また、集合住宅で自宅充電ができない場合は公共充電コストが月3,000〜10,000円追加でかかります。詳細設定で「年間走行距離」「駐車場代」「ガソリン/電気単価」を実態に合わせて調整してください。お気づきの点があればお問い合わせからご連絡ください。
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