視力矯正手術 費用比較シミュレーター(ICL vs レーシック)
ICL・レーシック・PRK・オルソケラトロジーの手術費用を比較し、コンタクトレンズを使い続けた場合との長期コスト差を計算します。何年で手術費用を回収できるか一目で分かります。
現在の視力矯正の状況
シミュレーション結果
現在のコンタクト: 2weekソフトコンタクト / 月3,500円
コンタクト年間費用
52,000円
最安手術費用
224,000円
PRK
回収年数
約6年
コンタクト継続との損益分岐
手術方法の比較
| 手術方法 | 費用(両眼) | 持続期間 | 対象度数 |
|---|---|---|---|
| ICL(眼内コンタクトレンズ) | 500,000〜800,000円 | 半永久的 | -3D〜-18D |
| レーシック | 200,000〜400,000円 | 10年以上(再手術の可能性あり) | -1D〜-10D |
| PRK | 150,000〜300,000円 | 10年以上 | -1D〜-6D |
| オルソケラトロジー | 150,000〜200,000円 | 使用中のみ(毎晩装着) | -1D〜-4D |
ICL(眼内コンタクトレンズ)
レーシック
PRK
オルソケラトロジー
コンタクト vs 手術 長期コスト比較
| 方法 | 初期費用 | 年間維持費 | 10年間合計 | 回収年数 |
|---|---|---|---|---|
| コンタクト継続 | 0円 | 52,000円 | 520,000円 | - |
| ICL(眼内コンタクトレンズ) | 655,000円 | 11,000円 | 765,000円 | 約16年 |
| レーシック | 304,000円 | 9,000円 | 394,000円 | 約8年 |
| PRK | 224,000円 | 9,000円 | 314,000円 | 約6年 |
| オルソケラトロジー | 175,000円 | 53,000円 | 705,000円 | - |
※ 回収年数 = 手術の初期費用を、コンタクト継続との年間コスト差で割った年数
10年間の累積コスト推移
※ コンタクト継続のラインと手術のラインが交差する点が損益分岐点です
手術費用(初期費用+検査費)比較
費用の内訳
ICL(眼内コンタクトレンズ)
レーシック
PRK
オルソケラトロジー
計算の前提条件
| 項目 | 前提 |
|---|---|
| ICL費用 | 両眼50〜80万円(平均65万円)。乱視用は+5〜10万円 |
| レーシック費用 | 両眼20〜40万円(平均30万円)。イントラレーシックは25〜45万円 |
| PRK費用 | 両眼15〜30万円(平均22万円) |
| オルソケラトロジー | 初年度15〜20万円、2年目以降レンズ交換で年3〜5万円 |
| 2weekコンタクト | 月2,500〜4,000円 + ケア用品月500円(目安月3,500円) |
| 1dayコンタクト | 月4,000〜7,000円(目安月5,500円) |
| ハードコンタクト | 月1,500〜3,000円 + ケア用品月300円(目安月2,500円) |
| メガネ費用 | 3年ごとに30,000円で買い替え |
| アフターケア | 術後の定期検診費用として年5,000円を想定 |
| 出典 | 品川近視クリニック・先進会眼科・南青山アイクリニック等の公開料金(2025〜2026年時点) |
よくある質問
この計算の前提データはどこから?
品川近視クリニック・先進会眼科・南青山アイクリニックなど主要クリニックの公開料金(2025〜2026年時点)を参考にしています。コンタクトレンズの費用はアイシティ・レンズダイレクト等の一般的な価格帯を採用しています。あくまで概算であり、実際の費用はクリニック・レンズの種類により異なります。
ICLとレーシック、どちらがおすすめですか?
一概には言えませんが、度数が-6D以上の強度近視の方や角膜が薄い方にはICLが適しています。-6D未満で角膜に十分な厚みがある方にはレーシックが費用面で有利です。最終的には眼科医の適応検査の結果に基づいて判断してください。ICLは可逆的(レンズの摘出が可能)という点も大きなメリットです。
視力矯正手術に医療費控除は使えますか?
はい、ICL・レーシック・PRKいずれも医療費控除の対象です。年間の医療費が10万円を超える場合(総所得200万円未満の場合は総所得の5%)、確定申告で所得控除を受けられます。例えばICLの65万円を医療費控除に含めると、所得税率20%の方なら約11万円の還付が見込めます。
数字が実感と合わない場合は?
手術費用はクリニック・地域・乱視の有無・使用するレンズのグレードにより大きく異なります。本シミュレーターでは各手術の平均的な費用を採用していますが、実際は検査の結果によって上下します。詳細設定でアフターケア費用やメガネの費用を調整してお試しください。ご意見・ご要望はお問い合わせフォームからお寄せください。
手術の効果はどのくらい持続しますか?
ICLは半永久的に効果が持続します。眼内に挿入したレンズは劣化しにくく、不要になれば摘出も可能です。レーシックは10年以上持続しますが、加齢や生活習慣の変化で視力が戻る場合があり、再手術(タッチアップ)が必要になるケースもあります。PRKもレーシック同様の持続期間です。オルソケラトロジーは毎晩の装着をやめると視力は元に戻ります。