メンタルヘルス 治療費シミュレーター
心療内科・カウンセリング・薬代の月間・年間費用を計算。自立支援医療制度の適用シミュレーション付き。
条件を入力
月間治療費(概算)
6,200
年間費用
74,400
自立支援適用時/年
32,796
年間差額
▼41,604
費用内訳(月間)
| 項目 | 金額(月) | 年間 |
|---|---|---|
| 診察料 | 3,000 | 36,000 |
| 薬代(SSRI(抗うつ薬)) | 2,200 | 26,400 |
| 交通費(2回分) | 1,000 | 12,000 |
| 合計 | 6,200 | 74,400 |
保険適用の比較
| 項目 | 3割負担/月 | 自立支援1割/月 | 差額/月 |
|---|---|---|---|
| 診察料 | 3,000 | 1,000 | ▼2,000 |
| 薬代 | 2,200 | 733 | ▼1,467 |
| 医療費合計 | 5,200 | 1,733 | ▼3,467 |
※ 自立支援医療の月額上限は所得区分により異なります。詳細設定で変更できます。カウンセリング(自費)は制度の適用外です。
月間費用の内訳比較
計算の前提条件を見る
| 項目 | 3割負担 | 自立支援1割 |
|---|---|---|
| 再診料(1回) | 約1,500円 | 約500円 |
| SSRI薬代(月額) | 約2,200円 | 約730円 |
| SNRI薬代(月額) | 約3,000円 | 約1,000円 |
| 保険カウンセリング(1回) | 約1,500円 | 約500円 |
| 自費カウンセリング対面(50分) | 約10,000円(制度適用外) | |
| 自費カウンセリングオンライン(50分) | 約6,000円(制度適用外) | |
出典: 診療報酬点数表(令和6年度改定)、厚生労働省「自立支援医療(精神通院医療)」、各薬剤の薬価基準を参考に算出した概算値です。
よくある質問
自立支援医療制度とは何ですか?
自立支援医療(精神通院医療)は、精神疾患の継続的な通院治療を経済的に支援する公費負担医療制度です。通常3割の自己負担が原則1割に軽減されます。さらに世帯の所得状況に応じた月額上限(市民税非課税世帯は2,500円〜、課税世帯は5,000〜20,000円)が設定されます。精神科・心療内科に通院中の方は主治医と相談の上、お住まいの市区町村窓口で申請できます。
このシミュレーターの費用データはどこから?
再診料は診療報酬点数表(令和6年度改定)を基に算出しています。再診料73点(730円)、通院・在宅精神療法150点(1,500円/30分以上)、処方箋料68点(680円)等を含む概算です。薬代は各薬剤の薬価基準を参考に月額換算した概算値です。カウンセリングの自費料金は全国の心理士・カウンセラー事務所の相場を参考にしています。
カウンセリングは保険が使えますか?
心療内科・精神科の医師が行う「通院・在宅精神療法」は保険適用です(30分以上で3割負担時の目安:1,500〜2,500円/回)。一方、公認心理師・臨床心理士によるカウンセリングは原則として自費診療となり、1回50分あたり5,000〜15,000円が相場です。オンラインカウンセリングは対面より割安なサービスも増えており、月額定額制(8,000〜12,000円/月)のプランもあります。
医療費控除は利用できますか?
メンタルヘルスの治療費(診察料・薬代・保険診療のカウンセリング料)は医療費控除の対象です。自費カウンセリングも「治療のための費用」として認められるケースがあります。年間の医療費合計(家族分含む)が10万円を超えた分に所得税率を掛けた額が確定申告で還付されます。交通費(公共交通機関利用分)も対象に含まれます。
数字が実感と合わない場合は?
本シミュレーターは全国平均的な医療費の概算です。実際の費用は医療機関の種類(クリニック・病院)、処方される薬の種類・量、カウンセリングの頻度・時間、お住まいの地域によって異なります。自立支援医療の月額上限は世帯の市民税課税状況によって細かく設定されています。正確な費用は医療機関や市区町村窓口にお問い合わせください。