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小学校〜高校 学費シミュレーター

小学校から高校までの12年間の学費は、文部科学省「令和5年度子供の学習費調査」(2026年1月訂正後)でオール公立が約561万円、オール私立が約1,865万円。進路の選び方だけで約1,300万円・約3.3倍の差がつき、差の大部分は小学校(公立6年で約220万円、私立は約1,046万円)で生まれます。

このシミュレーターでは、小・中・高それぞれの公立/私立を選ぶだけで12年間の総額と月あたりの負担が分かります。2026年度から始まった私立高校の授業料支援(所得制限なし・上限年45.72万円)と公立小学校の給食費支援(月5,200円)も反映でき、全公立なら約526万円、高校のみ私立なら約629万円が実質負担の目安です。

あわせて大学までを含めた教育費の総額、中学受験vs公立の費用比較、塾・家庭教師の費用、教育資金の積立プランも確認すると、教育費全体の資金計画が立てられます。

学校の種類を選択

1人
1人5人

12年間の学費総額(2026年度の制度を反映)

525.8万円

5,257,829円

年間平均

43.8万円

月額平均

3.7万円

令和5年度調査ベース 560.8万円 から、 高校授業料支援・給食費支援で 35.0万円 軽減

学校段階ごとの費用内訳

小学校(公立・6年間)

198.3万円

学校教育費

74,336円/年

給食費

35,774円/年

学校外活動費

256,489円/年

調査ベース 2,197,261円(6学年の合計) − 給食費支援(月5,200円×11か月まで) 35,774円 × 6年 = 1,982,617円

中学校(公立・3年間)

162.6万円

学校教育費

150,761円/年

給食費

35,671円/年

学校外活動費

356,018円/年

調査ベース 1,626,133円(3学年の合計) = 1,626,133円

高校(公立・3年間)

164.9万円

学校教育費

351,523円/年

うち授業料 45,272円

給食費

-

学校外活動費

245,431円/年

調査ベース 1,784,895円(3学年の合計) − 就学支援金(年118,800円・所得制限なし) 45,272円 × 3年 = 1,649,079円

学校段階別の年間コスト(内訳)

授業料支援・給食費支援の軽減後の年額

12年間の累積コスト推移

進路パターン別 学費総額の比較

現在の詳細設定(子供1人・追加費用・給食費)を反映

パターン小中高調査ベース2026年度制度反映

全公立(選択中)

小・中・高すべて公立

公立公立公立560.8万円525.8万円

高校のみ私立

小・中は公立、高校のみ私立

公立公立私立734.5万円629.3万円

中学から私立

小学校は公立、中学・高校は私立

公立私立私立1039.0万円933.8万円

全私立

小・中・高すべて私立

私立私立私立1865.1万円1781.3万円
計算の前提条件を確認

出典: 文部科学省「令和5年度子供の学習費調査」(2026年1月16日訂正後)。年額は学習費総額、段階総額は学年別平均の合計(文科省の算出方法)。高校は全日制。

区分年額うち授業料給食費段階総額
公立小学校366,599円-35,774円2,197,261円
私立小学校1,741,516円510,823円53,578円10,457,700円
公立中学校542,450円-35,671円1,626,133円
私立中学校1,560,359円458,018円9,317円4,671,589円
公立高校596,954円45,272円-1,784,895円
私立高校1,179,261円279,170円-3,521,361円
就学支援金(公立高校・2026年度〜)年118,800円・所得制限なし
就学支援金(私立高校・2026年度〜)上限 年457,200円・所得制限なし
給食費支援(公立小・完全給食・2026年4月〜)月5,200円 × 11か月
制度反映の計算方法調査の授業料(2023年度の支援後の残額)と公立小の給食費をゼロにする
含まれる費用学校教育費・給食費・学校外活動費(塾・習い事)
含まれない要素2024年度以降の物価上昇、中学受験塾の上乗せ(平均に含まれる分を除く)

制度の出典: 政府広報オンライン「高校授業料の支援拡充(令和8年度)」、文部科学省「学校給食費の抜本的な負担軽減」

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小〜高の学費がつかめたら、大学費用まで含めた総額と積立プランもあわせて確認しましょう。

よくある質問

小学校から高校までの学費(教育費)の総額はいくら?

文部科学省「令和5年度子供の学習費調査」(2026年1月16日訂正後)では、12年間の学習費総額は全公立で約561万円(5,608,289円)、高校のみ私立で約734万円、中学から私立で約1,039万円、全私立で約1,865万円です。2026年度から始まった私立高校の授業料支援拡充と公立小学校の給食費支援を反映すると、全公立は約526万円、高校のみ私立は約629万円、中学から私立は約934万円、全私立は約1,781万円が目安です。

この計算の前提データはどこから?

学習費は文部科学省「令和5年度子供の学習費調査」(2024年12月25日公表、2026年1月16日訂正)の訂正後の値です。学校段階の総額は文科省の算出方法どおり学年別平均年額の単純合計を使い、学校教育費(授業料・制服・通学費など)、学校給食費、学校外活動費(塾・習い事)を含みます。2026年度の制度は、政府広報オンライン・文部科学省の高等学校等就学支援金(所得制限なし、公立年118,800円・私立上限年457,200円)と、文部科学省「学校給食費の抜本的な負担軽減」(公立小 完全給食 月5,200円×11か月)に基づきます。

2026年度の制度反映では何を差し引いている?

調査の「授業料」は2023年度時点の就学支援金を差し引いた後の保護者負担です(公立高校 年45,272円、私立高校 年279,170円)。2026年度は支援金の所得制限がなくなり私立の上限も45万7,200円に上がったため、この残額がゼロになると仮定して差し引いています。公立小学校は給食費(年35,774円)が国の支援基準額(年57,200円)の範囲内に収まるため全額を差し引きます。調査値から支援金の満額(11.88万円・45.72万円)をさらに引くと二重控除になるため、そうした計算はしていません。

私立高校の授業料は2026年度から無料になる?

就学支援金が所得制限なしで上限年45万7,200円になったため、授業料がこの金額以内の学校なら授業料の実質負担はほぼゼロです。ただし入学金・施設整備費・修学旅行費・制服代などは対象外で、令和5年度調査では私立高校の学校教育費(年83.3万円)の約3分の2が授業料以外でした。授業料が上限を超える学校は、詳細設定の「私立高校の授業料のうち支援上限を超える額」に超過分を入れてください。

給食費は2026年4月から無料になった?

公立小学校は国が完全給食で月5,200円(年11か月分)まで食材費を支援する仕組みが始まりましたが、文科省は「無償化」ではなく「負担軽減」としており、基準額を超える分は保護者負担になり得ます。中学校は国の支援の対象外です(自治体独自に無償化している地域はあります)。本シミュレーターでは公立小学校の給食費のみを軽減し、中学校の給食費は調査値のまま計上しています。

学校外活動費にはどんなものが含まれる?

学習塾費・家庭教師費・参考書などの「補助学習費」と、習い事(ピアノ・水泳・英会話など)やスポーツ・文化活動の「その他の学校外活動費」の合計です。公立小学校では年36.7万円のうち25.6万円(約70%)が学校外活動費で、学校に払う学校教育費は年7.4万円にすぎません。詳細設定で追加の塾・習い事費用を上乗せできます。

公立と私立で差が大きいのはなぜ?

小学校の場合、公立は授業料が無料ですが、私立は授業料だけで年51.1万円かかり、学校教育費の合計は年97.8万円です。さらに私立に通う家庭は塾や習い事への支出も多く、学校外活動費も公立の約2.8倍(年71.0万円)です。12年間で見ると、全私立は全公立の約3.3倍、差の大部分は小学校の6年間で生まれます。

数字が実感と合わない場合は?

全国平均のため、首都圏の私立や受験学年の塾代は平均より大きく上振れし、塾・習い事をしない家庭では公立の学費は平均の半分程度になることもあります。また調査は2023年度の支出なので、その後の物価上昇分は含みません。詳細設定で追加の塾・習い事費用や給食費の有無を調整してみてください。それでも違和感がある場合はお問い合わせフォームからお知らせください。 お問い合わせフォームはこちら

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