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クラウドファンディング投資の利回り比較|不動産型・融資型・株式型の違い

クラウドファンディング投資の種類別の利回り・リスク・最低投資額を比較。不動産型・融資型・株式型の特徴と、他の投資商品との利回り比較も解説。

クラウドファンディング投資とは

クラウドファンディング投資は、インターネットを通じて少額から不動産や企業に投資できるサービスです。銀行預金よりも高い利回りが期待でき、株式投資よりも値動きを気にしなくて良いのが特徴です。

投資型クラウドファンディングの種類

種類想定利回り最低投資額リスク投資期間
不動産型3〜8%1万円〜3〜36ヶ月
融資型(ソシャレン)2〜10%1万円〜中〜高6〜24ヶ月
株式型不確定10万円〜数年
購入型リターンは商品数千円〜数ヶ月

不動産型クラウドファンディング

主要サービスの比較

サービス想定利回り最低投資額特徴
COZUCHI4〜10%1万円途中解約可能
CREAL4〜5.5%1万円上場企業運営
Rimple3〜5%1万円永久不滅ポイント使用可
Jointoα3.2〜6%10万円穴吹興産運営
利回りくん3〜5.5%1万円楽天ポイント対応

メリット・デメリット

メリットデメリット
1万円から投資可能人気案件は抽選で落選しやすい
価格変動なし(運用中)途中解約できない場合が多い
優先劣後構造で元本保護デフォルトリスクあり
専門知識不要流動性が低い

融資型(ソーシャルレンディング)

過去の実績と注意点

項目データ
市場規模(2024年)約2,000億円
平均利回り5〜7%
デフォルト率1〜3%
主な事業者Funds、オーナーズブック、クラウドバンク

融資型は過去に大手事業者の行政処分が複数件あり、事業者選びが非常に重要です。

利回り比較(他の投資商品との比較)

投資商品年間利回りリスク流動性
普通預金0.1〜0.2%ほぼなし即時
定期預金0.3〜0.5%ほぼなし低い
個人向け国債0.3〜0.5%ほぼなし1年後から
不動産CF3〜8%低い
融資型CF5〜7%中〜高低い
日本株式5〜7%(長期平均)高い即時
米国株式7〜10%(長期平均)高い即時

税金について

クラウドファンディングの分配金は雑所得として総合課税されます。

年収適用税率(所得税+住民税)10万円の利益にかかる税金
300万円20%約2万円
500万円30%約3万円
700万円33%約3.3万円

※源泉徴収(20.42%)されるが、確定申告で税率が変わる場合あり

リスクを抑えるポイント

  1. 複数の事業者に分散投資する(1社集中は危険)
  2. 上場企業が運営するサービスを優先する
  3. 運用実績のある事業者を選ぶ(デフォルト率を確認)
  4. 投資額は余剰資金の範囲内に留める
  5. 優先劣後構造がある案件を選ぶ

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