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ピラティスとヨガの費用はいくら?スタジオ別の料金を比較

ピラティスとヨガにかかる月額費用をスタジオ別に比較。マシンピラティス・マットピラティス・ホットヨガ・オンラインの料金相場、初期費用の内訳、グループとプライベートの違いを解説します。

ピラティス・ヨガ、通い続けると年間いくら?

ピラティスやヨガは健康維持・体型改善・メンタルケアに人気ですが、スタジオの種類によって月額費用が5,000円〜100,000円以上と大きな幅があります。「安いと思って始めたら、月3万円超えていた」という話もよく聞きます。

入会前に費用の全体像を把握することで、自分の目的と予算に合った選択ができます。

種類別の月額費用比較

大まかな相場観

カテゴリ月額目安1回あたり特徴
マシンピラティス(グループ)20,000〜50,000円3,000〜8,000円リフォーマー等の専用機材使用
マシンピラティス(プライベート)40,000〜100,000円+8,000〜20,000円完全個別指導
マットピラティス(グループ)6,000〜15,000円1,500〜3,000円マットのみ、習得しやすい
ホットヨガ(スタジオ)8,000〜15,000円1,000〜2,000円温熱・発汗効果、大手展開
常温ヨガ(スタジオ)6,000〜12,000円1,000〜2,000円本格的な呼吸法・瞑想
オンラインヨガ1,500〜5,000円200〜600円場所を選ばない、低コスト
オンラインピラティス2,000〜8,000円300〜1,000円マット中心、自宅で完結

大手スタジオの料金比較

ホットヨガ系

スタジオ月額目安通い放題備考
LAVA6,600〜13,200円あり全国600店舗以上、最大手
CALDO6,600〜12,100円あり岩盤浴付きプランも
TIKALA5,500〜11,000円あり地方展開あり
Loive7,700〜14,300円あり高品質路線

※価格は2026年時点の参考値。プランや店舗により変動します。

ピラティス系

スタジオ月額目安形式備考
zen place pilates25,000〜70,000円マシン中心全国展開、品質高め
STUDIO HIRO20,000〜50,000円マシン+マット少人数制
BASE PILATES18,000〜45,000円マシン都市部展開
BAREFOOT15,000〜35,000円マット中心比較的リーズナブル
スポーツジム付属ピラティス8,000〜15,000円マットジム会費込みの場合も

オンライン系

サービス月額特徴
SOELU2,178〜4,378円ライブレッスン、インタラクティブ
ヨガウェア1,100〜2,200円録画レッスン豊富
ZEN PLACE ONLINE2,200〜4,400円zen placeのオンライン版
liveYoga(ライブヨガ)1,650〜3,300円少人数制ライブ
Alo Moves(海外)約2,000円高品質動画、外国人講師
YouTube(無料)0円質はピンキリ

初期費用の内訳

月額以外に初回だけかかる費用が意外と大きいため、要注意です。

一般的な初期費用

項目金額目安備考
入会金5,000〜33,000円キャンペーン時は無料の場合あり
施設維持費0〜5,500円/月別途請求するスタジオも
ウェア・レギンス5,000〜20,000円既存の運動着でも可
ヨガマット3,000〜15,000円スタジオで貸し出しある場合も
マット袋・ブロック2,000〜5,000円必須ではない場合も
ピラティスソックス1,000〜3,000円滑り止め付き、マシン使用時に必要

初年度の総費用例

スタジオタイプ月額初期費用初年度合計
マシンピラティス35,000円50,000円470,000円
ホットヨガ(通い放題)11,000円25,000円157,000円
オンラインヨガ3,000円10,000円46,000円
自宅ヨガ(動画+マット)500円8,000円14,000円

初年度はスタジオの月額×12ヶ月だけでは計算が合いません。必ず初期費用も含めて試算しましょう。

グループレッスン vs プライベートレッスン

費用の違い

項目グループプライベート
月額目安10,000〜25,000円40,000〜100,000円
1回あたり1,500〜4,000円8,000〜20,000円
1回の時間45〜60分50〜60分
参加人数5〜20人1対1(または1対2)

どちらを選ぶべきか

グループが向いている人プライベートが向いている人
コストを抑えたい特定の目的がある(産後・疼痛改善等)
他の参加者からモチベーションをもらえる自分のペースで進めたい
大まかな体型改善・健康維持が目的短期間で結果を出したい
正しいフォームをある程度知っている初心者で個別指導が必要
月3〜4回以上通える月1〜2回の集中型でOK

賢い使い分け

最初の1〜3ヶ月だけプライベートでフォームを習得し、その後グループに移行するのが費用対効果の高いアプローチです。プライベート3回(約30,000円)でフォームを固めておけば、グループに移行してもケガなく安全に続けられます。

マシンピラティス vs マットピラティス

費用差の理由

比較項目マシンピラティスマットピラティス
月額20,000〜70,000円6,000〜15,000円
機材コストリフォーマー等(1台50〜200万円)ほぼなし
1スタジオあたりの収容人数3〜8人10〜20人
体幹への負荷高(スプリングの抵抗が加わる)中(自重のみ)
初心者の習得しやすさやや難しい比較的容易

マシンピラティスを選ぶ価値がある人

  • 産後の骨盤底筋回復など、医療的な背景がある
  • アスリートとして体の使い方を精密に改善したい
  • インナーマッスルへの深いアプローチを重視する
  • 費用より質を優先できる予算がある

コストを抑えながらピラティスを始める方法

  1. まずオンラインマットピラティス(月2,000〜5,000円)で基礎を習得
  2. 月1〜2回だけマシンスタジオでプライベートレッスン(1回10,000円前後)
  3. 慣れてきたらスタジオのグループに移行

このルートなら月10,000〜15,000円程度でマシンピラティスの恩恵を受けられます。

費用を賢く抑える方法

1. 体験レッスンを複数回使う

ほぼすべてのスタジオが無料〜1,000円で体験レッスンを提供しています。1つのスタジオに決める前に2〜3か所体験することで、自分に合った雰囲気と質を比較できます。また、体験後の入会交渉で入会金の免除や割引が得られることもあります。

2. 回数券・パスを選ぶ

プラン種別特徴
月額通い放題週2〜3回以上通える人向け
回数券(10回分等)通う頻度が不規則な人向け
都度払い月1〜2回の利用なら最も割安

週1回しか通えない場合、月額通い放題(月11,000円)より回数券や都度払いの方が安くなります。

3. 複合ジム・市区町村施設のヨガクラスを利用する

フィットネスジムのスタジオクラスの一環として、ヨガ・ピラティスが含まれているケースがあります。月額8,000〜12,000円のジム会費で、ヨガも筋トレも利用できれば総合的なコスパが向上します。また、市区町村の体育館・コミュニティセンターのヨガ教室は1回500〜1,500円と大幅に安いことがあります。

4. オンラインとスタジオを組み合わせる

  • オンライン(月3,000円):自宅でのデイリー練習
  • スタジオ(月2回 × 2,000円):対面でフォームチェック

この組み合わせなら月7,000円程度で、スタジオ通い放題の半額以下に抑えられます。

5. キャンペーン・入会タイミングを狙う

スタジオの新規開店キャンペーン、年度始め(4月)前後や年末(12月)は入会金無料・初月無料などの特典が出やすいタイミングです。

よくある質問

Q. ピラティスとヨガ、どちらが自分に向いていますか?

ざっくりした目安として、「体幹強化・姿勢改善・リハビリ的なアプローチ」を重視するならピラティス、「柔軟性・呼吸法・メンタルの落ち着き・瞑想」を重視するならヨガが向いていると言われます。実際にはどちらも両方の要素を含むため、体験レッスンで自分の好みを確かめるのが一番です。

Q. 週何回通えばお得ですか?

通い放題プランで月額11,000円の場合、週2回(月8回)通えば1回あたり1,375円、週3回(月12回)なら916円です。週1回(月4回)だと1回あたり2,750円になるので、都度払い1,500〜2,000円/回の方が安くなるケースもあります。

Q. 無料のYouTubeでも効果はありますか?

基礎的な効果は得られます。ただし、フォームのチェックがないため、誤った使い方を継続するとケガのリスクがあります。少なくとも最初の1〜2ヶ月は月数回でもスタジオや対面でフォームを確認することを推奨します。

Q. 費用データの根拠はどこから?

各スタジオの公式サイト・料金ページ(2026年3月時点)を参照しています。料金はプランや店舗、キャンペーンにより変動します。最新情報は各スタジオへ直接確認をお勧めします。数字が実感と合わない場合はお問い合わせください。

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