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ランニングの年間費用はいくら?初心者からマラソンランナーまでレベル別に計算

シューズ・ウェア・大会エントリー・GPSウォッチなど、ランニングの年間費用をレベル別に計算。意外とかかる費用の内訳を公開します。

ランニングは「お金のかからない趣味」?

ランニングは「シューズさえあれば始められる」と言われますが、続けるうちにシューズ代・ウェア・大会エントリー費・GPS時計など、思った以上に費用がかさみます。レベル別に年間費用を見ていきましょう。

レベル別の年間費用

初心者ジョガー(週1〜2回、3〜5km)

項目金額備考
シューズ12,000円年1足、入門モデル
ウェア15,000円上下2セット
ソックス3,000円2足
年間合計約30,000円

中級ランナー(週3〜4回、10〜20km/週)

項目金額備考
シューズ24,000円年2足(練習用+レース用)
ウェア25,000円季節別4セット
GPSウォッチ10,000円5万円÷5年
ソックス5,000円3足
大会エントリー16,000円ハーフ×2回
サプリ・補給食12,000円月1,000円
年間合計約92,000円

マラソンランナー(週4〜5回、40〜60km/週)

項目金額備考
シューズ50,000円年3〜4足(消耗が早い)
ウェア35,000円季節別+レース用
GPSウォッチ16,000円8万円÷5年
ソックス8,000円5足
大会エントリー45,000円フル×2、ハーフ×2
サプリ・補給食36,000円月3,000円
遠征費30,000円交通費+宿泊
ランニングアプリ9,600円Strava等 月800円
年間合計約230,000円

ウルトラランナー(週5〜6回、80km+/週)

項目金額備考
シューズ80,000円年5〜6足
ウェア・装備60,000円トレイル用も含む
GPSウォッチ20,000円10万円÷5年
大会エントリー80,000円ウルトラ×2、フル×2
サプリ・補給食60,000円月5,000円
遠征費80,000円遠方大会が多い
ランニングアプリ9,600円
その他(テーピング等)15,000円
年間合計約405,000円

最もお金がかかるのは「シューズ」

シューズの交換目安

ランニングシューズの寿命は500〜800kmが一般的です。

レベル月間走行距離年間走行距離交換回数/年シューズ代/年
初心者30km360km0.5〜1回6,000〜12,000円
中級80km960km1.5〜2回18,000〜30,000円
マラソン200km2,400km3〜4回45,000〜60,000円
ウルトラ350km4,200km5〜7回75,000〜105,000円

人気シューズの価格帯

ブランド入門モデル中級モデルレーシングモデル
ナイキ8,000円15,000円25,000〜30,000円
アシックス7,000円13,000円22,000〜27,000円
アディダス8,000円14,000円23,000〜28,000円
ニューバランス9,000円15,000円24,000〜29,000円
HOKA15,000円20,000円28,000〜33,000円

大会エントリー費の相場

大会種類エントリー費代表的な大会
5km2,000〜3,000円地域のマラソン大会
10km3,000〜5,000円各地のシティマラソン
ハーフマラソン5,000〜8,000円名古屋ウィメンズ、仙台
フルマラソン10,000〜15,000円東京マラソン、大阪マラソン
ウルトラマラソン15,000〜25,000円サロマ湖、四万十川
トレイルラン10,000〜20,000円UTMF、ハセツネ

他のスポーツとのコスト比較

スポーツ年間費用(中級者)
ランニング約9万円
スポーツジム約10〜15万円
テニス約15〜20万円
ゴルフ約30〜50万円
スイミング約8〜12万円
ロードバイク約15〜25万円

ランニングは他のスポーツと比べてコスパが良いと言えます。

費用を抑えるコツ

  1. 型落ちモデルを狙う: 新モデル発売後、旧モデルが30〜50%オフに
  2. セールを活用: Amazonプライムデー、楽天マラソンで購入
  3. 大会は地元中心に: 遠征費が大きいので、近場の大会を選ぶ
  4. GPS時計は中級モデルで十分: 最上位モデルとの機能差は少ない

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