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ボーナス手取り計算シミュレーター

月給(額面)とボーナス月数を入力するだけで、健康保険・厚生年金・雇用保険・所得税の天引き額と手取りボーナスをリアルタイムで計算するシミュレーターです。「夏ボーナス60万円って手取りでいくら?」「ボーナス月数を1ヶ月増やすと手取りはどれくらい変わる?」といった具体的な金額が即座に分かります。

ボーナス天引きの注意点は2つ。1つ目は住民税が引かれないこと、2つ目は標準賞与額に上限があることです。住民税は毎月の給与から12分割で特別徴収されるため、ボーナスからは引かれません。また厚生年金は1回150万円、健康保険は年度累計573万円までしか保険料の対象にならず、それを超えると保険料が頭打ちになります。本シミュレーターはこれら細かなルールを反映済みです。

計算は協会けんぽ令和8年度料率(全国平均9.90%)・国税庁「賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表(令和8年分)」に準拠。例えば月給30万円・2ヶ月分なら額面60万円→手取り約49.1万円(手取り率81.9%)です。ボーナス月数別比較表で「夏冬合計2ヶ月→4ヶ月にした場合の手取り差」も可視化できます。年収手取り計算社会保険料計算ボーナス使い道シミュレーター新NISA積立シミュレーターと合わせて使うと、ボーナス前の資金計画に役立ちます。

あなたの条件

30万円
15万円100万円
2ヶ月
0.5ヶ月6ヶ月
35
2065
0
05

計算結果

ボーナス額面

600,000

手取り額

491,474

社会保険料

87,600

所得税

20,926

手取り率

81.9%

控除の内訳

項目金額計算式
健康保険料29,700600,000円 x 4.95%
厚生年金保険料54,900600,000円 x 9.15%
雇用保険料3,000600,000円 x 0.5%
所得税20,926(額面 - 社保) x 4.084%
控除合計108,526
手取り額491,474

ボーナス月数別の内訳比較

手取り
社会保険料
所得税

ボーナス月数別 手取り比較表

月数額面社保所得税手取り手取り率
1ヶ月300,00043,80010,463245,73781.9%
1.5ヶ月450,00065,70015,694368,60681.9%
2ヶ月← 現在600,00087,60020,926491,47481.9%
2.5ヶ月750,000109,50026,158614,34281.9%
3ヶ月900,000131,40031,389737,21181.9%
4ヶ月1,200,000175,20041,852982,94881.9%
計算の前提条件
健康保険料率4.95%(従業員負担分)
厚生年金保険料率9.15%(従業員負担分)
雇用保険料率0.5%(一般の事業)
介護保険料率0.81%(40〜64歳のみ・協会けんぽ令和8年度1.62%の折半)
所得税の税率決定国税庁「賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表(令和8年分)」の甲欄・扶養親族等の数0〜7人の列を参照
厚生年金の上限1回あたり150万円(標準賞与額)
出典協会けんぽ令和8年度保険料率・厚生労働省 令和8年度雇用保険料率・国税庁 源泉徴収税額表(令和8年分)

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💰 手取りがわかったら「使い方」と「年収全体」も設計

ボーナスの手取り額が見えたら、配分計画と年収ベースの手取り・社会保険料もあわせて確認すると資金計画の精度が上がります。

よくある質問

この計算の前提データはどこから?

健康保険料率は協会けんぽ(全国健康保険協会)令和8年度の全国平均9.90%の折半(4.95%)、厚生年金保険料率は法定18.3%の折半(9.15%)、雇用保険料率は厚生労働省「令和8年度雇用保険料率」一般の事業の労働者負担分(0.5%)、40〜64歳の介護保険料率は協会けんぽ令和8年度1.62%の折半(0.81%)を使用しています。所得税の税率は国税庁「賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表(令和8年分)」の甲欄をそのまま実装し、扶養親族等の数0〜7人の列に対応しています。

ボーナスの所得税はどのように決まりますか?

ボーナスの所得税は、前月の給与(額面)から社会保険料を差し引いた金額と、扶養親族等の数(源泉控除対象配偶者は+1人)に基づいて「賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表」から税率が決まります。この税率を「ボーナス額面 - 社会保険料」に掛けて計算します。例えば月給30万円・扶養0人なら控除後約25.6万円で税率4.084%です。毎月の給与とは異なる税率テーブルが使われます。

ボーナスの社会保険料は毎月の給与と同じ計算ですか?

保険料率は同じですが、計算方法が異なります。毎月の給与は「標準報酬月額」に対して計算されますが、ボーナスは「標準賞与額」(千円未満切り捨て)に対して計算されます。また、厚生年金は1回あたり150万円、健康保険は年度累計573万円という上限があります。

住民税はボーナスから引かれますか?

いいえ、住民税はボーナスからは天引きされません。住民税は毎月の給与から特別徴収(天引き)されるため、ボーナスの手取り計算には含まれません。ただし、ボーナスを含む年収全体が翌年の住民税の計算に影響します。

ボーナス支給額と手取りの割合の目安は?

額面ボーナスの約75〜82%が手取りになるのが目安です。例えば月給30万円・2ヶ月分(額面60万円)なら手取り約49.1万円(手取り率81.9%)、月給50万円・2ヶ月分(額面100万円)なら約73.2万円(73.2%)。月給が高いほど源泉徴収税率が上がるため手取り率は下がります。ただし引かれすぎた所得税は年末調整で精算されます。

ボーナスから引かれる所得税が高すぎる気がする時は?

ボーナスの源泉徴収税率は「前月の給与」で決まるため、前月にたまたま残業が多いと税率が1段階上がり、天引きが増えることがあります。ただしこれは仮の徴収額で、年末調整で年間所得をもとに精算されるため、引かれすぎた分は12月の給与などで還付されます。

計算結果が実際の手取りと合わない場合は?

このシミュレーターは概算値です。実際の手取りは、加入している健康保険組合の料率(企業独自の料率がある場合)、前月の給与額の違い、財形貯蓄・社内積立・組合費などの天引き項目によって異なります。詳細設定で料率を給与明細に合わせて調整できます。それでも大きくずれる場合はお問い合わせからお知らせください。

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