自炊 vs 外食 vs 宅配月間コスト比較シミュレーター
「自炊と外食、実際どのくらい差があるの?」をスライダー操作で可視化するシミュレーターです。1週間21食のうち自炊・外食の回数を決めると、残りを宅配(出前アプリ)として、月間・年間の食費を4パターン(全部自炊/全部外食/全部宅配/現在の設定)で並べて比較します。初期値(1人・自炊14回・外食5回・宅配2回)では月57,055円、全部自炊なら月30,375円、全部外食なら月91,250円です。
比べる物差しは総務省「家計調査」2025年の実数です。単身世帯の食料費は月49,321円(うち外食12,242円)、34歳以下に限ると外食だけで月21,113円。食料から外食・お菓子・飲み物・お酒を除いた「家で食べる分」は月26,723円で、本シミュレーターの全部自炊(食材費300円×月91.25食=27,375円)とほぼ同じ水準です。
宅配は2026年の料金体系で計算します。初期値は商品代1,200円+配達料300円+サービス料10%(Uber Eatsの通常料率)=1回1,620円。詳細設定でUber One(月698円、2026年2月から税込1,200円以上の注文はサービス料0円)を選ぶと会費込みの費用に切り替わります。出前館は2026年3月から「サービス料+送料」制になりました。外食1,000円や配達料300円など公表統計がない単価は計算用の仮定なので、レシートや注文履歴の実額に置き換えてお使いください。
出前アプリ同士の手数料差は出前アプリ手数料比較シミュレーター、出前とテイクアウトの差は出前vsテイクアウトシミュレーター、冷凍宅配弁当やミールキットとの比較は宅配弁当比較シミュレーター、ランチ代だけならランチ代シミュレーター、収入に対する食費の適正額は食費の適正額シミュレーターで確認できます。全国平均のデータは記事「一人暮らしの食費は月4.9万円が平均」で解説しています。
あなたの食事スタイル
比較結果
最安パターンに切り替えると
月 26,680円 節約
全部自炊 が最もお得です
全部自炊
30,375円/月
年間 364,500円
全部外食
91,250円/月
年間 1,095,000円
全部宅配
147,825円/月
年間 1,773,900円
現在の設定
57,055円/月
年間 684,660円
参考: 一人暮らし(単身世帯)の食費平均は月49,321円(うち外食12,242円・総務省「家計調査」2025年)。 現在の設定はこれより月7,734円高い水準です(1人分・21食/週の場合)。
年間コスト内訳
1食あたりの単価と月額の計算式
自炊
食材費 300円/食
全部自炊: 300円 × 月91.25食 + 光熱費3,000円
外食
1,000円/食
全部外食: 1,000円 × 月91.25食
宅配(出前アプリ)
1,620円/食
商品代1,200円 + 配達料300円 + サービス料120円
費用詳細(年間)
| 費目 | 全部自炊 | 全部外食 | 全部宅配 | 現在の設定 |
|---|---|---|---|---|
| 食材費 | 328,500円 | - | - | 219,000円 |
| 光熱費(調理分) | 36,000円 | - | - | 36,000円 |
| 外食費 | - | 1,095,000円 | - | 260,714円 |
| 宅配費 | - | - | 1,773,900円 | 168,943円 |
| 合計(年間) | 364,500円 | 1,095,000円 | 1,773,900円 | 684,660円 |
| 合計(月間) | 30,375円 | 91,250円 | 147,825円 | 57,055円 |
計算の前提条件・出典(確認日 2026年10月23日)
| 項目 | 初期値 | 根拠 |
|---|---|---|
| 食事回数 | 21食/週・月91.25食 | 1日3食×7日。1か月=365日÷12=30.4日(約4.35週) |
| 自炊の食材費 | 300円/食 | 計算用の仮定。全部自炊の月27,375円は、家計調査2025年の単身世帯の家庭内食費(食料から外食・菓子類・飲料・酒類を除く)月26,723円とほぼ同水準 |
| 外食単価 | 1,000円/食 | 計算用の仮定(朝400円・昼1,000円・夜1,500円の平均≒967円)。家計調査は外食の月額のみで1食単価は公表されていません |
| 宅配の商品代 | 1,200円/回 | 計算用の仮定(1人分の注文)。出前アプリの掲載価格は店頭価格と異なる場合があります |
| 配達料 | 300円/回 | 計算用の仮定。Uber Eats・出前館とも距離や需給で注文ごとに決まり、金額表は非公表 |
| サービス料 | 10% | Uber Eatsは「通常、注文合計金額の10%」(Uberヘルプ)。出前館は2026年3月1日から「サービス料+送料」制で、料率は非公表(注文画面で表示) |
| Uber One | 月698円(初期値は未加入) | Uber One公式(年額5,598円)。2026年2月1日から税込1,200円以上の対象注文でサービス料0円、配達手数料0円は対象店舗のみ(本計算は全店舗対象と簡略化) |
| 自炊の光熱費 | 3,000円/月 | 計算用の仮定。単身世帯のガス代は月2,999円・上下水道料は月2,136円(家計調査2025年・風呂や洗濯も含む全用途)で、調理分はこの一部のため高めの見積もり |
| 比較用の平均 | 月49,321円 | 家計調査2025年 単身世帯 第10表の食料 年591,850円÷12(うち外食 月12,242円、34歳以下の外食 月21,113円)。菓子・飲料・酒類を含みます |
| 含めないもの | - | 外食・宅配時の光熱費、調理時間、ポイント還元・クーポン、出前館の現金払い手数料など。合計は月額×12で年額を算出(税込) |
よくある質問
この計算の前提データはどこから?
比較用の平均は総務省統計局「家計調査」2025年(令和7年)単身世帯 第10表の実数です(食料 年591,850円÷12=月49,321円、うち外食 月12,242円)。宅配のサービス料10%はUberヘルプ、Uber Oneの月額698円と「2026年2月1日から税込1,200円以上でサービス料0円」はUber公式ページとニュースルーム、出前館の「サービス料+送料」制は同社の2026年2月27日のお知らせで確認しました(確認日 2026年10月23日)。一方、自炊の食材費300円・外食1,000円・宅配の商品代1,200円と配達料300円・自炊の光熱費3,000円は、公的な1食単価の統計がないため計算用の仮定です。
一人暮らしの食費の平均はいくらですか?
家計調査2025年の単身世帯の食料費は月49,321円で、うち外食は月12,242円です。34歳以下に限ると外食だけで月21,113円(年253,351円÷12)と、全体平均の約1.7倍です。本シミュレーターの全部自炊(300円×月91.25食+光熱費3,000円)は月30,375円なので、自炊中心なら平均より月1.9万円ほど低くなります。
自炊の食材費1食300円は現実的ですか?
家計調査2025年の単身世帯で、食料から外食・菓子類・飲料・酒類を除いた「家で食べる分」の支出は月26,723円です。全部自炊を300円×月91.25食で計算すると月27,375円となり、ほぼ同じ水準です。ただしこの家計調査の数字には惣菜・弁当などの調理食品(月8,565円)も含まれるため、実際の1食単価はメニューによって200円台〜500円台まで幅があります。
宅配1食1,620円の内訳は?
初期値は商品代1,200円+配達料300円+サービス料120円(商品代の10%)=1,620円です。サービス料10%はUber Eatsの「通常」の料率で、出前館は料率を公表していません。配達料は両社とも距離や混雑で注文ごとに変わるため300円は仮定です。出前アプリの商品価格は店頭より高く設定されている場合もあるため、実際の注文履歴の合計額に合わせて調整してください。
Uber Oneに入ると宅配の費用はどれくらい下がりますか?
2026年2月1日から、Uber One会員は税込1,200円以上の対象レストラン注文で配達手数料・サービス料が0円です。初期値(商品代1,200円)なら1回420円安くなるため、月698円の会費は月2回以上の利用で元が取れます。全部自炊から週2回だけ宅配に置き換える場合、会員なしは月41,846円、Uber One会員は月38,894円です。配達手数料0円は対象店舗のみで、1,200円未満の注文には特典がつかない点に注意してください。
外食の1食1,000円はどのような想定ですか?
朝食(コンビニ等で約400円)、昼食(定食等で約1,000円)、夕食(約1,500円)の平均が約967円になることから、計算用に1,000円としています。家計調査は外食の月額は公表していますが1食あたりの単価は公表していないため、ご自身の実額に合わせて詳細設定で変更してください。ランチだけを詳しく比べたい場合はランチ代シミュレーターが便利です。
自炊の光熱費3,000円は多すぎませんか?
多めに見積もった値です。家計調査2025年の単身世帯はガス代が月2,999円、上下水道料が月2,136円ですが、これは風呂・洗濯なども含んだ全用途の金額で、調理に使う分はその一部です。自炊をしていても光熱費の増加は月1,000〜2,000円程度にとどまる家庭も多いので、検針票を見比べて調整してください。値を下げるほど自炊がさらに有利になります。
数字が実感と合わない場合は?
「詳細設定(単価変更)」を開き、自炊の食材費・外食単価・宅配の商品代と配達料・光熱費をご自身のレシートや注文履歴に合わせてください。コンビニ中心なら外食単価を700〜800円、居酒屋が多いなら1,500円程度に変えると近づきます。お酒・お菓子・飲料は本計算に含めていないため、家計簿の食費より低く出ることがあります。それでもズレが大きい場合はお問い合わせから具体的な数字をお知らせください。 お問い合わせはこちら
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