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仮想通貨 利益計算シミュレーター

仮想通貨(暗号資産)の利益は雑所得として給与所得などと合算され、総合課税されます。年収400万円の会社員が仮想通貨で100万円の利益を得た場合、税金は所得税率20%+住民税10%で約30万円、手取りは約70万円(実効税率30%)です。同じ100万円の利益でも株式・投資信託なら税率一律20.315%のため手取りは約79.7万円――仮想通貨のほうが約9.7万円も手取りが少なくなります。利益が300万円・500万円と増えるほど累進課税で税率区分が上がり、株式との差はさらに広がります。

このシミュレーターでは購入単価・現在単価・保有数量を入力するだけで、利益額・所得税額・住民税額・手取り額を自動計算します。BTC・ETH・XRPなど8通貨の比較、売却価格別のシナリオチャート、所得税率区分テーブルも確認できます。すでに利益額が分かっている場合は仮想通貨 税金計算シミュレーター、株式の売却益の税金は株式売却益 税金シミュレーター、非課税で投資するならNISAシミュレーター、米国株の長期リターンはS&P500シミュレーション、資産の複利推移は複利計算シミュレーターで確認できます。税金の仕組みの詳しい解説は仮想通貨の利益計算と税金ガイドもご覧ください。

利益額別の税金・手取り早見表(年収400万円の会社員・雑所得の総合課税、住民税10%込み)
仮想通貨の利益適用税率区分税金(所得税+住民税)手取り株式なら手取り(20.315%)
50万円330〜695万円(20%)15万円35万円39.8万円
100万円330〜695万円(20%)30万円70万円79.7万円
300万円695〜900万円(23%)約90.2万円約209.9万円239.1万円
500万円695〜900万円(23%)約156.2万円約343.9万円398.4万円
1,000万円900〜1,800万円(33%)約371.2万円約628.9万円796.9万円

※ 給与所得控除後の他の所得(課税所得の目安)が400万円の会社員が仮想通貨の利益を得た場合の概算。実際の税額は基礎控除・社会保険料控除等により変動します。

条件を入力

参考価格: 15,000,000

10,000,000
130,000,000
15,000,000
130,000,000
0.1BTC
0.001BTC10BTC

計算結果

利益(税引前)

+50.00万円

手取り利益

+35.00万円

リターン率

+50%

税金合計

15.00万円

実効税率

30%

ビットコイン (BTC) × 0.1BTC / 所得税率20% + 住民税10%

利益・税金の計算式

購入総額10,000,000円 x 0.1 = 100.00万円
現在の評価額15,000,000円 x 0.1 = 150.00万円
利益(税引前)+50.00万円
所得税(税率 20%)-10.00万円
住民税(税率 10%)-5.00万円
手取り利益+35.00万円

所得税率の区分(総合課税)

課税所得所得税率住民税合計税率
〜195万円5%10%15%
195〜330万円10%10%20%
330〜695万円← 該当20%10%30%
695〜900万円23%10%33%
900〜1,800万円33%10%43%
1,800〜4,000万円40%10%50%
4,000万円超45%10%55%

※ 仮想通貨の利益は雑所得として総合課税。他の所得と合算した総所得で税率が決まります

売却価格別シナリオ(現在価格基準)

仮想通貨別リターン比較(100万円投資時の参考)

通貨購入単価現在単価リターン率利益(100万円時)
ビットコイン (BTC)← 選択中10,000,00015,000,000+50%+50.00万円
イーサリアム (ETH)400,000500,000+25%+25.00万円
リップル (XRP)280350+25%+25.00万円
ソラナ (SOL)20,00025,000+25%+25.00万円
BNB72,00090,000+25%+25.00万円
カルダノ (ADA)80100+25%+25.00万円
ドージコイン (DOGE)2430+25%+25.00万円
ポルカドット (DOT)8001,000+25%+25.00万円

※ 選択中の通貨は入力値、他の通貨は参考価格(20%上昇を仮定)で算出

計算の前提条件
仮想通貨ビットコイン (BTC)
購入単価10,000,000
現在の単価15,000,000
保有数量0.1 BTC
他の所得(年間)400万円
課税方式雑所得(総合課税)
適用所得税率20%
住民税率10%

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よくある質問

仮想通貨の利益にはどんな税金がかかりますか?

日本では仮想通貨(暗号資産)の売却益は「雑所得」に分類され、給与所得などと合算して「総合課税」されます。所得税(5%〜45%の累進課税)と住民税(一律10%)がかかるため、所得が多いほど税率が高くなります。株式の分離課税(一律約20%)とは異なり、高所得者にとっては最大55%の税率が適用されます。

この計算の前提データはどこから?

所得税率は国税庁の所得税速算表(2025年分)に基づいています。仮想通貨の参考価格は2026年3月時点の各取引所の概算値です。住民税は全国一律10%(都道府県民税4% + 市区町村民税6%)で計算しています。復興特別所得税(2.1%)は簡略化のため含めていません。

確定申告は必要ですか?

給与所得者の場合、仮想通貨を含む雑所得の合計が年間20万円を超えると確定申告が必要です。ただし住民税の申告は20万円以下でも必要です。複数の取引所を利用している場合は全取引を合算して損益を計算します。損失の繰越控除は認められていません(2026年時点)。

仮想通貨同士の交換でも税金はかかりますか?

はい。ビットコインでイーサリアムを購入した場合など、仮想通貨同士の交換も「売却」とみなされ、その時点の時価で利益が確定します。また、仮想通貨で商品を購入した場合も同様に課税対象となります。NFTの売買も暗号資産取引として課税されます。

数字が実感と合わない場合は?

本シミュレーターは概算計算です。実際の税額は各種控除(基礎控除・社会保険料控除等)を差し引いた課税所得で計算されるため、ここでの計算より低くなることが多いです。複数回の売買がある場合は移動平均法または総平均法で取得価額を算出する必要があります。正確な税額は税理士や国税庁の確定申告コーナーでご確認ください。

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