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新NISA 成長投資枠 vs つみたて枠 シミュレーターどちらをどれだけ使う?最適な配分を見つけよう

成長投資枠(年間240万円)とつみたて投資枠(年間120万円)の月額積立・期待リターンを入力すると、資産推移と非課税メリットをリアルタイムで比較できます。

シミュレーション条件を入力

100,000
0200,000
50,000
0100,000
20
140

シミュレーション結果

20年間運用した場合の資産予測

成長投資枠

3489.8万円

元本 1200万円

つみたて投資枠

1290.7万円

元本 600万円

合計資産

4780.5万円

元本 1800万円

非課税メリット合計 605.5万円(成長枠 465.2万円 + つみたて枠 140.3万円)

成長投資枠

月額積立100,000
年間積立額120万円
積立総額1200万円
最終資産額3489.8万円
運用益+2289.8万円
非課税メリット465.2万円
生涯上限1,200万円に10年目で到達
個別株・投資信託・ETFなど幅広い商品に投資可能

つみたて投資枠

月額積立50,000
年間積立額60万円
積立総額600万円
最終資産額1290.7万円
運用益+690.7万円
非課税メリット140.3万円
生涯上限1,800万円(合算)に10年目で到達
金融庁が指定した長期分散投資向け投資信託・ETFに投資

成長投資枠 vs つみたて投資枠 比較表

項目成長投資枠つみたて投資枠
年間投資上限240万円120万円
生涯投資上限1,200万円1,800万円(成長枠と合算)
対象商品上場株式・投資信託・ETF等金融庁が指定した投資信託・ETF
リスク高め(個別株も選択可)低め(長期分散投資向け商品)
期待リターン年7%年5%
最終資産額3489.8万円1290.7万円
運用益2289.8万円690.7万円
非課税メリット465.2万円140.3万円

資産推移グラフ

※生涯投資上限に達すると追加投資が停止し、既存資産のみ運用されます

計算の前提条件
投資期間20
成長投資枠 月額100,000円(年間上限240万円)
つみたて投資枠 月額50,000円(年間上限120万円)
成長投資枠 期待リターン7%
つみたて投資枠 期待リターン5%
初期一括投資額0
生涯投資上限成長投資枠 1,200万円 / 合計 1,800万円
非課税メリットの計算運用益 x 20.315%(所得税15.315% + 住民税5%)

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よくある質問

成長投資枠とつみたて投資枠、どちらを優先すべき?

投資初心者はまずつみたて投資枠から始めるのがおすすめです。金融庁が厳選した低コストの投資信託に限定されているため、商品選びで失敗しにくい設計です。投資経験があり、個別株やアクティブファンドにも挑戦したい方は成長投資枠を活用しましょう。両方を組み合わせるのが最も効率的で、つみたて枠で安定運用しつつ、成長枠でリターンを狙う戦略が一般的です。

この計算の前提データはどこから?

新NISAの制度詳細(年間投資上限・生涯投資上限・対象商品)は2024年1月施行の金融庁の制度設計に基づいています。期待リターンのデフォルト値は、成長投資枠7%は日本株・先進国株の過去20年の平均リターン、つみたて投資枠5%は全世界株式インデックスの過去20年平均を参考にした概算値です。実際のリターンは市場環境により大きく変動します。

成長投資枠とつみたて投資枠のリスクの違いは?

つみたて投資枠は金融庁が長期・積立・分散投資に適した投資信託を厳選しているため、相対的にリスクが低い商品が多いです。一方、成長投資枠は上場株式・ETF・REIT・アクティブファンドなど幅広い商品に投資できるため、高リターンを狙える反面リスクも高くなります。ただし成長投資枠でもインデックスファンドを選べば、つみたて枠と同程度のリスクに抑えられます。

数字が実感と合わない場合は?

このシミュレーターは複利計算の簡易モデルであり、以下の理由で実際と異なる場合があります。(1)期待リターンは一定と仮定しており、実際の市場は上下動を繰り返します。(2)信託報酬などの運用コストは考慮していません。(3)売却・再投資による枠の再利用は反映していません。あくまで長期投資の目安としてご活用ください。具体的な投資判断は金融アドバイザーにご相談ください。

生涯投資上限に達したらどうなる?

成長投資枠の生涯上限は1,200万円、つみたて投資枠を含めた合計の生涯上限は1,800万円です。上限に達すると新規の投資はできませんが、既に投資している資産はそのまま非課税で運用を続けられます。なお、NISA口座内の資産を売却すると、翌年以降にその分の投資枠が復活する仕組みがあります(簿価ベース)。

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