くらシム

借金返済シミュレーター

借入額・金利・月々の返済額を入力すると、完済までの期間や利息総額をリアルタイムでシミュレーションできます。追加返済(繰上返済)でいくら利息を削減できるかも即座に計算できます。

計算は毎月定額を返済する方式(月利=年利÷12)です。借入タイプを選ぶと、リボ払い18.0%・消費者金融18.0%・銀行カードローン14.6%・奨学金2.4%といった各社・機関の公表値(2026年10月22日確認)が年利に入ります。利息制限法の上限は元本10万円未満20%・10万円以上100万円未満18%・100万円以上15%で、超える部分は無効です。複数の借入を入力すると、全借入の合計で完済時期・利息を計算し、雪だるま式(少額優先)とアバランチ法(高金利優先)も比較できます。

例えば100万円を年利15%・月3万円で返済すると、完済まで3年8ヶ月・利息は約30万円。ここに月2万円の追加返済を加える(計月5万円)と2年ちょうどで完済でき、利息は約16万円——約14万円の利息削減と1年8ヶ月の短縮になります(実装の計算式で検算済み)。リボ払いが気になる方はリボ払い利息シミュレーター、借り換え検討にはローン比較シミュレーター、奨学金は奨学金返済シミュレーター、返済と並行して備えを作るなら生活防衛資金シミュレーターもあわせてどうぞ。

借入条件

万円
15%
0.1%20%
万円
万円

返済結果

追加返済ありの場合

完済まで 2年

利息総額 15.8万円

月々 50,000円

総支払額の差額

14.4万円 おトク

追加返済あり の方がお得です

最低返済のみ

130.2万円(総額)

月々の返済 30,000円

追加返済あり

115.8万円(総額)

月々の返済 50,000円

利息削減額 14.4万円

返済期間 1年8ヶ月 短縮

借入残高の推移

総支払額の内訳(元金・利息)

総支払額の詳細

費目最低返済のみ追加返済あり
元金1,000,000円1,000,000円
利息301,706円157,948円
合計(総支払額)1,301,706円1,157,948円

返済明細(追加返済あり)

回返済額元金利息残高
150,000円37,500円12,500円962,500円
250,000円37,969円12,031円924,531円
350,000円38,443円11,557円886,088円
450,000円38,924円11,076円847,164円
550,000円39,410円10,590円807,754円
650,000円39,903円10,097円767,851円
750,000円40,402円9,598円727,449円
850,000円40,907円9,093円686,542円
950,000円41,418円8,582円645,124円
1050,000円41,936円8,064円603,188円
1150,000円42,460円7,540円560,728円
1250,000円42,991円7,009円517,737円
1350,000円43,528円6,472円474,209円
1450,000円44,072円5,928円430,137円
1550,000円44,623円5,377円385,514円
1650,000円45,181円4,819円340,333円
1750,000円45,746円4,254円294,587円
1850,000円46,318円3,682円248,269円
1950,000円46,897円3,103円201,372円
2050,000円47,483円2,517円153,889円
2150,000円48,076円1,924円105,813円
2250,000円48,677円1,323円57,136円
2350,000円49,286円714円7,850円
247,948円7,850円98円0円

この結果をシェアする

ポストLINE

※ シェアしたリンクから同じ条件で結果を再現できます

計算結果について報告
計算の前提条件・出典(確認日: 2026年10月22日)
項目この計算での扱い根拠・出典
返済方式毎月定額を返済(定額リボ・元利定額返済と同じ形)。月利=年利÷12で利息を計算し、返済額から利息を引いた残りを元金に充当標準的な償却計算。実際の多くのカードローンは「残高×年率÷365×日数」の日割り計算のため、月ごとの利息は数十〜数百円ずれます
追加返済毎月、最低返済とは別に全額を元金に充当。複数借入では金利の高い借入から充当し、完済した借入の返済額も残りの借入へ回すアバランチ法の定義どおり。雪だるま式(残高の少ない順)は別カードで比較
利息制限法の上限金利元本10万円未満 年20%/10万円以上100万円未満 年18%/100万円以上 年15%。年利の入力上限は20%金融庁「貸金業法のキホン」(貸付額に応じ15%〜20%、出資法の上限20%)・金融庁「貸金業法改正等の概要」・利息制限法 第1条
リボ払いの初期値 18.0%「クレジットカードのリボ払い」を選んだときの年利JCB:2026年10月1日利用分から実質年率18.00%(9月30日分までは券種により8.04〜18.00%)。三井住友カード:2026年3月31日以降に初めてリボ枠を設定した場合は改定後の料率(例示は18.0%)、従来は15.0%
消費者金融の初期値 18.0%利息制限法の上限(10万円以上100万円未満)アコム:実質年率2.4〜17.9%(2026年1月5日以前の契約は3.0〜18.0%)、遅延損害金 年20.0%
銀行カードローンの初期値 14.6%上限金利をそのまま使用(少額の枠ほど上限寄りになりやすいため保守的に設定した計算用の値)三菱UFJ銀行バンクイック:年1.4〜14.6%(適用金利は利用限度額等により異なる)
奨学金の初期値 2.4%日本学生支援機構 第二種・利率見直し方式JASSO 貸与利率の推移:2026年9月貸与終了者は見直し方式2.400%・固定方式3.000%(上限年3.0%)。利率は貸与終了月で決まるため、返還中の方は自分の利率を入力してください
自動車ローンの初期値 3.0%一次ソースで確認していない計算用の仮定金利は金融機関・審査・ディーラーローンかで大きく異なります。契約書の金利を入力してください
含まない要素繰上返済手数料、遅延損害金、保証料、ボーナス返済、金利変動、返済中の追加借入最低返済額が利息以下の場合は残高が増える計算になり、50年(600回)で打ち切って警告を表示します

💳 返済計画の次の一手も試算

返済ペースが決まったら、リボ払いの見直し・借り換え・返済後の備えまで含めて計画すると家計は着実に立て直せます。

よくある質問

この計算の前提データはどこから?

返済は毎月定額を払う方式で、月利=年利÷12の標準的な償却計算です。金利の上限は利息制限法(元本10万円未満 年20%/10万円以上100万円未満 年18%/100万円以上 年15%)で、金融庁「貸金業法のキホン」でも「貸付額に応じ15%〜20%」と説明されています。借入タイプの初期値は、リボ払い18.0%(JCBは2026年10月1日利用分から実質年率18.00%、三井住友カードは2026年3月31日以降に新設したリボ枠が改定後料率)、消費者金融18.0%(アコムは2026年1月5日以前の契約が3.0〜18.0%、以降は2.4〜17.9%)、銀行カードローン14.6%(三菱UFJ銀行バンクイックの上限金利。年1.4〜14.6%)、奨学金2.4%(日本学生支援機構の第二種・利率見直し方式、2026年9月貸与終了者)です。自動車ローン3.0%は一次ソースで確認していない計算用の仮定です。いずれも2026年10月22日に各公式ページで確認しました。繰上返済手数料・遅延損害金・保証料は含めていません。

数字が実感と合わない場合は?

よくある原因は4つです。(1)実際のカードローンやリボ払いは「残高×年率÷365×利用日数」の日割りで利息を計算するため、月ごとの利息が数十〜数百円ずれます。(2)リボ払いの多くは残高に応じて最低返済額が変わる「残高スライド方式」で、残高が減ると返済額も下がり、この計算より完済が遅くなります。(3)返済日を過ぎると遅延損害金がかかります(アコムは年20.0%)。(4)返済中に追加で借りると残高が戻ります。正確な金額は借入先の会員ページや利用明細の「返済予定表」で確認するのが確実です。計算結果に違和感がある場合はお問い合わせフォームからご連絡ください。

毎月いくら追加で返済すべきですか?

生活費と緊急予備資金を確保した上で、無理なく続けられる額にしましょう。少額でも高金利ほど効果は大きく、例えば100万円・年利18%・月2万円返済では完済まで7年10ヶ月・利息約86.2万円ですが、月3千円を追加すると5年11ヶ月・利息約63.1万円になり、利息約23.1万円の削減と1年11ヶ月の短縮になります(このシミュレーターの計算式で検算)。年利2〜3%の奨学金や自動車ローンでは同じ追加額でも削減額は小さくなります。

雪だるま式とアバランチ法、どちらがお得ですか?

毎月の返済総額が同じなら、数学的には金利の高い借入から返すアバランチ法の方が総利息は少なくなります。ただ差は金利差しだいで、例えば50万円(年18%・月2万円)・30万円(年15%・月1.5万円)・100万円(年14.6%・月2万円)に月1万円を追加する場合、どちらも完済は2年11ヶ月で、利息は雪だるま式約43.6万円・アバランチ法約43.1万円と差は約5千円です。残高の小さい借入を先に消す雪だるま式は件数が早く減るので、続けやすい方を選んで構いません。

最低返済額が利息より少ないとどうなりますか?

毎月の利息は「残高×年利÷12」で、例えば100万円・年18%なら月約1万5千円です。返済額がこれ以下だと元金が減らず、この計算では残高が増え続けるため「完済できません」と表示します。実際には借入先が利息以上の最低返済額を設定していることが多いものの、返済の大半が利息に消えている状態なら、返済額の引き上げ、低金利への借り換え、専門家への相談を検討する目安になります。

借金の一本化(おまとめローン)は有効ですか?

複数の高金利の借入を低金利のローンにまとめると、金利差の分だけ利息が減ります。利息制限法では元本100万円以上の上限が年15%なので、合計が100万円を超えるとそれだけで上限金利が下がる場合があります。ただし月々の返済額を下げて返済期間が延びると、総利息がかえって増えることもあります。まとめる前後の金利・月額をこのシミュレーターやローン比較シミュレーターで比べてから判断しましょう。

返済が苦しいときはどこに相談すればいいですか?

まず借入先に返済額や返済日の相談をしてみましょう。それでも難しい場合は、法テラス(日本司法支援センター)や弁護士・司法書士に相談すると、任意整理(将来利息のカットなど)や個人再生・自己破産といった債務整理を検討できます。貸金業者からの借入は総量規制により年収の3分の1を超えると新規借入ができなくなる(金融庁)ため、返済のために別の借入を重ねている場合は早めの相談をおすすめします。

広告