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ドルコスト平均法シミュレーター

毎月の積立投資(ドルコスト平均法)と一括投資を比較します。投資期間・期待リターン・ボラティリティを設定し、最終資産額や利益率、リスク調整後のリターンをチャートと比較テーブルで確認できます。

投資条件を設定

30,000
5,000200,000
3,600,000
100,00030,000,000
10
130
5%
1%15%

計算結果

積立投資(ドルコスト平均法)

465.8万円

投資額 360万円 → 利益 105.8万円

一括投資

586.4万円

投資額 360万円 → 利益 226.4万円

一括投資のほうが 120.6万円 多くなります

積立投資 vs 一括投資 比較

項目積立投資一括投資
投資総額360万円360万円
最終資産額465.8万円586.4万円
利益+105.8万円+226.4万円
利益率29.4%62.9%
リスク調整後の期待額438.9万円526.5万円
リスク調整後: 幾何平均リターン(年利 - ボラティリティ²/2)で計算。変動が大きいほど実質リターンが下がります。

年次推移

年数積立元本積立投資一括投資
0年目0円0円360万円
1年目36万円36.8万円378万円
2年目72万円75.6万円396.9万円
3年目108万円116.3万円416.7万円
4年目144万円159.0万円437.6万円
5年目180万円204.0万円459.5万円
6年目216万円251.3万円482.4万円
7年目252万円301.0万円506.6万円
8年目288万円353.2万円531.9万円
9年目324万円408.1万円558.5万円
10年目360万円465.8万円586.4万円

資産推移チャート

ドルコスト平均法の平均取得単価効果

基準価格を100とした場合、ボラティリティ15%の環境では、 ドルコスト平均法の平均取得単価は約98.88になります。

定額で買い続けると、価格が安いときに多く・高いときに少なく購入するため、 平均取得単価が算術平均より低くなります。変動が大きいほどこの効果は顕著です。

計算の前提条件
毎月の積立額30,000
一括投資額360万円
投資期間10
期待年利(算術平均)5%
ボラティリティ15%
積立投資の投資総額30,000円 x 120ヶ月 = 360万円
計算方式月次複利

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よくある質問

ドルコスト平均法とは?

ドルコスト平均法(Dollar Cost Averaging)は、一定金額を定期的に投資する手法です。 価格が高いときには少なく、安いときには多く購入することで、平均取得単価を抑える効果があります。 つみたてNISAやiDeCoでの積立投資が代表的な例です。投資タイミングを計る必要がなく、 初心者でも実践しやすい投資法として広く知られています。

この計算の前提データはどこから?

積立投資は毎月末に定額を投資し、月次複利で運用する想定です。 一括投資は初月に全額を投資し、年次複利で運用します。 リスク調整後の期待値は、幾何平均リターン(算術平均リターン - ボラティリティの2乗 / 2)で近似計算しています。 実際の市場では手数料・税金・為替変動などが加わるため、結果は概算値としてご参考ください。

一括投資とどちらが有利?

理論的には、市場が長期的に上昇する前提では一括投資のほうがリターンが高くなります。 資金が最初から全額運用されるためです。一方、ドルコスト平均法は投資タイミングの分散により 価格変動リスクを軽減できます。特にボラティリティが高い市場や、まとまった資金がない場合には 積立投資が心理的にも実践しやすい選択肢です。どちらが「正解」かは市場環境や個人の状況によります。

数字が実感と合わない場合は?

本シミュレーターは一定の年利で毎年成長する理想的なモデルで計算しています。 実際の市場では暴落や急騰があり、年ごとのリターンは大きく変動します。 また、信託報酬・売買手数料・税金(NISA非課税枠外の場合は約20%)は含まれていません。 より正確な見積もりが必要な場合は、証券会社のシミュレーションツールやファイナンシャルプランナーにご相談ください。

ボラティリティの設定目安は?

一般的な目安として、国内債券は5%前後、先進国株式(S&P500等)は15〜20%、 日経平均は15〜25%、新興国株式は20〜30%程度のボラティリティがあります。 バランスファンドは10〜15%程度です。投資対象に合わせて設定してください。

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