ガス代 都市ガス vs プロパン比較シミュレーター
「プロパンガスが高いのは聞くけど、都市ガスだといくら安くなる?」を具体的な金額で示すシミュレーターです。世帯人数から月間ガス使用量を自動推定し、都市ガスとプロパンガスの月額・年間・10年累計コストをリアルタイムで比較できます。
単価のデフォルトは東京ガス「一般契約料金B表」と石油情報センター「LPガス小売価格(家庭用)」の全国平均値を採用。詳細設定で実際の検針票の単価に変更すれば、転居先の料金試算や節約額の見積もりに使えます。オール電化(エコキュート)との3者比較にも対応。
使用条件を入力
比較結果
最もお得なのは
オール電化
都市ガス
4,384円/月
年5.3万円
プロパンガス
8,595円/月
年10.3万円
オール電化
3,750円/月
年4.5万円
都市ガスに切り替えると、プロパンガスと比べて年間5.1万円の節約になります
年間コスト内訳
費用詳細
| 費目 | 都市ガス | プロパンガス |
|---|---|---|
| 基本料金 | 9,108円 | 22,680円 |
| 従量料金 | 43,500円 | 80,460円 |
| 合計(年間) | 52,608円 | 103,135円 |
10年間の累計コスト
計算の前提条件・出典
- 世帯人数別の使用量(都市ガス換算m3/月): 単身10・二人暮らし25・3人家族30・4人家族35・5人以上40。日本ガス協会「家庭でのガス使用量目安」および経済産業省「都市ガス事業生産動態統計」2024年版に準拠
- 都市ガス単価デフォルト: 基本料金1,056円/従量単価145円/m3(東京ガス「一般契約料金B表」2026年4月検針分)。地域や使用量帯で単価が変動するため、詳細設定で調整可
- プロパンガス単価デフォルト: 基本料金1,800円/従量単価550円/m3(都市ガス換算)。石油情報センター「LPガス小売価格(家庭用)」2024年平均値を参考。自由料金制のため業者によって±30%程度の差があります
- 熱量換算: 都市ガス45MJ/m3・プロパンガス99MJ/m3(都市ガスの約2.2倍)。同じ熱量を得るのにプロパンは体積約半分で済むため、単価比較時は都市ガス換算値で統一
- オール電化のデフォルト電気単価: 30円/kWh(全国平均、深夜電力オプション未適用)。資源エネルギー庁公表の電気料金平均単価に準拠
- オール電化の消費量換算: 都市ガスm3あたり11kWhで換算(エコキュートのCOP=3.0想定、給湯・調理込み)。実際はCOPが季節変動します
- 切替工事費は含めない: プロパン→都市ガスの配管引込工事費(15〜20万円)や、オール電化のエコキュート導入費(50万円前後)は別途。本計算はランニングコストのみを比較
- 計算式: 月額 = 基本料金 + 従量単価 × 使用量。年間 = 月額 × 12。10年比較は単価固定で算出(燃料費調整・原料費調整の変動は考慮せず)
よくある質問
プロパンガスが高い理由は?
プロパンガスは個別配送のため人件費・輸送費がかかります。また自由料金制のため、事業者によって価格差が大きいのが特徴です。都市ガスと比べて1.5〜2倍程度の料金になることが多いです。
都市ガスとプロパンの熱量の違いは?
プロパンガスは都市ガスの約2.2倍の熱量があります(プロパン: 99MJ/m3、都市ガス: 45MJ/m3)。そのため同じ熱量を得るのに必要な体積は約半分で済みますが、単価が高いため総額ではプロパンの方が高くなります。
オール電化は本当にお得?
エコキュートのCOP(効率)が3.0程度あるため、ランニングコストは都市ガスよりも安くなることが多いです。ただし初期費用が50万円前後かかるため、回収までに数年かかります。電気代の値上げリスクも考慮が必要です。
プロパンガスから都市ガスに切り替えられる?
都市ガスの供給エリア内であれば切り替え可能です。配管引き込み工事が必要で、費用は15〜20万円程度が目安です。プロパンとの料金差を考えると、数年で元が取れるケースが多いです。まずはお住まいの地域が都市ガス供給エリアかどうかを確認しましょう。
この計算の前提データはどこから?
世帯人数別の使用量は日本ガス協会・経済産業省「都市ガス事業生産動態統計」、都市ガス単価は東京ガス「一般契約料金B表」、プロパンガス単価は石油情報センター「LPガス小売価格」、電気単価は資源エネルギー庁公表値に準拠しています。熱量換算(都市ガス45MJ/m3・プロパン99MJ/m3)は日本ガス協会の公表値。詳細は「計算の前提条件・出典」をご覧ください。
数字が実感と合わない場合は?
「料金単価を調整」から基本料金・従量単価を実際の検針票の値に合わせてください。プロパンガスは自由料金制のため、業者によって単価が2倍近く差が出ることもあります。検針票にはガス会社・単価が明記されているので、そのまま入力すると正確な比較ができます。それでも実感とズレる場合はお問い合わせからご連絡ください。
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