くらシム

金 vs 株式 投資比較シミュレーター

金(ゴールド)・株式(S&P500/TOPIX)・REIT・債券の5資産クラスを、過去20〜30年の長期実績ベースで一括比較できるシミュレーターです。毎月の積立額と運用期間を入力するだけで、複利計算による将来評価額・運用益・利益率をグラフと表で即座に可視化。「インフレに備えたい」「下落耐性が欲しい」といった目的別のポートフォリオ配分判断に役立ちます。想定年利・変動幅は金融庁つみたてNISAの長期リターン分析や各指数のヒストリカルデータに基づく実績値です。

投資条件を設定

30,000
5,000100,000
20
140

シミュレーション結果

総投資額(20年間)

720万円

(月額 30,000円)

最もリターンが大きい資産

米国株式(S&P500)

運用益 +842.8万円

資産クラス別 積立シミュレーション

資産年利リスク最終評価額運用益利益率
金(ゴールド)3.5%15%1040.6万円+320.6万円+44.5%
米国株式(S&P500)7%18%1562.8万円+842.8万円+117.1%
日本株式(TOPIX)4.5%20%1164.4万円+444.4万円+61.7%
債券(国内)1%3%796.7万円+76.7万円+10.7%
REIT(不動産投信)4%12%1100.3万円+380.3万円+52.8%

資産クラス別 累計評価額の推移

リスクとリターンの関係

金(ゴールド)

3.5%

変動幅 15%

米国株式(S&P500)

7%

変動幅 18%

日本株式(TOPIX)

4.5%

変動幅 20%

債券(国内)

1%

変動幅 3%

REIT(不動産投信)

4%

変動幅 12%

計算の前提条件・出典

想定年利(過去長期実績ベース)

資産想定年利変動幅(σ)参考データ
S&P5007%18%過去30年(1995–2025)の年平均リターン
TOPIX4.5%20%JPX「TOPIX(配当込み)」過去20年平均
金(ゴールド)3.5%15%田中貴金属・LBMA金スポット価格 過去20年平均(円建)
REIT4%12%東証REIT指数(配当込み)過去15年平均
国内債券1%3%NOMURA-BPI総合 過去10年平均

計算ロジック

  • 積立方式: 毎月一定額を月初に投資する複利計算(月次複利)
  • 評価額の計算式: 積立終価 = 毎月積立額 × ((1+月利)^期間 - 1) / 月利
  • 月利 = (1 + 年利)^(1/12) - 1(実効利回り)
  • 変動幅(σ)は年率の標準偏差。実際は年によって±σ程度の上下動が起こる前提
  • 信託報酬・売買手数料・税金は控除していません(実際は年0.1〜0.5%程度)
  • NISA枠での非課税運用を想定(特定口座の場合は約20.315%課税)

主な出典

  • 金融庁「つみたてNISA対象商品の長期リターン分析」
  • JPX(日本取引所グループ)公表の各指数ヒストリカルデータ
  • 田中貴金属工業「金の小売価格推移」、LBMA金スポット価格
  • 野村BPI(NOMURA-BPI総合)債券インデックス公表値
  • SBI証券・楽天証券のインデックスファンド公開実績データ

※ 過去の実績は将来のリターンを保証するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

この結果をシェアする

ポストLINE

※ シェアしたリンクから同じ条件で結果を再現できます

計算結果について報告

よくある質問

金(ゴールド)投資のメリット・デメリットは?

金は「有事の金」と呼ばれ、株式市場が下落する局面でも価値が保たれやすい安全資産です。インフレヘッジにも有効です。一方、配当や利息がないため、長期的なリターンは株式に劣る傾向があります。ポートフォリオの5〜10%程度を金に配分するのが一般的な考え方です。

S&P500とTOPIXの違いは?

S&P500は米国の代表的な500社で構成される株価指数で、過去の長期リターンは年率約7%です。TOPIXは東証プライム市場の全銘柄で構成され、日本の経済全体を反映します。為替リスクの観点からは、円建てのTOPIXの方がリスクが低いと言えます。分散投資として両方に投資するのが効果的です。

REITとは何ですか?

REIT(不動産投資信託)は、投資家から集めた資金でオフィスビルや商業施設などの不動産を購入・運用し、その賃貸収入や売却益を投資家に分配する金融商品です。少額から不動産投資ができ、配当利回りが高いのが特徴です。ただし、金利上昇局面では値下がりしやすい傾向があります。

金と株式、初心者にはどちらがおすすめ?

長期で資産を増やしたいなら株式インデックス(S&P500・全世界株式)が基本です。配当を再投資することで複利効果が働き、過去30年の年平均リターンは7〜10%です。金は配当・利息がないため資産形成スピードは劣りますが、株式と異なる値動きをするためポートフォリオの5〜10%を金に配分すると下落耐性が上がります。「コア(株式)+サテライト(金・REIT)」の組み合わせが王道です。

インフレ局面ではどの資産が強い?

実物資産である金とREIT(不動産)はインフレに比較的強い資産です。一方、固定金利の債券はインフレで実質価値が目減りするため弱い傾向があります。株式は短期的には金利上昇で下落することもありますが、長期的には企業の値上げや業績拡大を通じてインフレに追随します。物価上昇率3%が10年続くと現金は約25%価値が減るため、預貯金100%は最大のリスクです。

この計算の前提データはどこから?

想定年利は金融庁「つみたてNISA対象商品の長期リターン分析」、JPX(日本取引所グループ)の各指数ヒストリカルデータ、田中貴金属の金小売価格推移、NOMURA-BPI債券インデックスを参考にしています。S&P500=年7%、TOPIX=年5.5%、金=年4.5%、REIT=年5%、国内債券=年1%は過去10〜30年の年平均リターン平均値です。詳細は「計算の前提条件・出典」アコーディオンをご参照ください。

数字が実感と合わない場合は?

実際のリターンは市場環境・選択する銘柄・為替変動で大きく変わります。特に短期(5年以内)では年-30%〜+30%のブレが起こり得ます。長期(15年以上)であれば過去の実績では平均値に収束する傾向があります。シミュレーション結果は「平均的なシナリオ」と捉え、最悪・最良ケース両方を想定して投資金額を決めてください。計算結果に違和感があればページ下部のお問い合わせフォームからご連絡ください。

広告

関連するシミュレーター