年収と幸福度は800万円で伸びが鈍化年収別スコア早見表シミュレーター
年収と幸福度の関係を研究データでスコア化すると、年収300万円=55点・500万円=70点・800万円=82点・1,000万円=84点(100点満点)。年収800万円を超えると日々の感情的幸福度はほぼ頭打ちになり、年収2,000万円でも87点と、800万円からわずか+5点しか上がりません。Kahneman & Deaton(2010)の世界的研究と内閣府「満足度・生活の質に関する調査」に基づき、現在年収と目標年収から幸福度の変化を可視化します。
| 年収 | 幸福度スコア | 前の年収帯からの上昇 |
|---|---|---|
| 200万円 | 45点 | — |
| 300万円 | 55点 | +10点 |
| 400万円 | 63点 | +8点 |
| 500万円 | 70点 | +7点 |
| 600万円 | 75点 | +5点 |
| 800万円 | 82点 | 伸びの鈍化ポイント |
| 1,000万円 | 84点 | +2点 |
| 1,500万円 | 86点 | +2点 |
| 2,000万円 | 87点 | +1点 |
800万円を超えても「人生の評価(満足度)」は緩やかに上がり続けますが、毎日の幸せ感への効果は小さくなります。一方、通勤時間を片道1時間短縮すると幸福度は+5〜7ptで、年収200万円アップに相当するという研究も。年収アップに必要な努力(残業・転職・副業・資格取得)と得られる幸福度上昇のコスパを比較し、お金以外の要素にも目を向けるきっかけにしてください。
研究データの詳しい解説は年収と幸福度の研究解説記事で。通勤時間の金銭価値は通勤時間の価値シミュレーター、年代別の平均年収は年齢別平均年収ガイド、年収アップ後の手取りは手取り計算シミュレーターで確認できます。
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