くらシム

法人化シミュレーター個人事業主→法人の損得を比較

年間売上と経費率を入力すると、個人事業主のままと法人化した場合の手取り額をリアルタイムで比較できます。最適な役員報酬額や法人化の損益分岐点も自動計算します。

あなたの事業条件

800万円
300万円3,000万円
30%
5%80%

比較結果

年間コスト差額

89.7万円 おトク

法人化 の方がお得です

個人事業主

160.3万円/年

133,589

法人化

250.0万円/年

208,344

個人事業主 手取り

399.7万円/年

33.3万円 | 負担率 20.0%

法人化 手取り

423.7万円/年

35.3万円 | 負担率 31.3%

最適な役員報酬

560万円

月額 466,667

手取りが最大になる役員報酬額を自動計算

法人化の損益分岐点

売上 300万円〜

経費率30%の場合

この売上以上なら法人化が有利

年間コスト内訳

累計コスト推移

費用詳細

費目個人事業主法人化
経費2,400,000円2,400,000円
国民健康保険618,700円-
国民年金203,760円-
所得税308,350円-
住民税369,754円-
個人事業税102,500円-
役員報酬-5,600,000円
社会保険(会社負担)-837,200円
社会保険(本人負担)-837,200円
法人税等-70,000円
所得税(役員)-178,450円
住民税(役員)-277,280円
税理士費用-300,000円
設立費用(初年度)-100,000円
合計(年間)1,603,0642,500,130

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よくある質問

いつ法人化すべきですか?

一般的に、年間の課税所得(売上−経費)が700万〜900万円を超えるあたりから法人化のメリットが出始めます。個人事業の所得税は最高45%(住民税含めると55%)ですが、法人税の実効税率は約33%程度に抑えられます。ただし、法人住民税均等割(約7万円/年)や税理士費用(年30万円〜)などの固定コストがあるため、所得が低い段階では個人事業主のままが有利です。

法人化のデメリットは?

主なデメリットは以下の通りです。(1)設立費用がかかる(株式会社約25万円、合同会社約10万円)。(2)赤字でも法人住民税均等割(約7万円/年)が発生する。(3)社会保険への強制加入により、低所得時は国民健康保険+国民年金より保険料が高くなる場合がある。(4)税理士への顧問料が必要(年30万円前後)。(5)決算・申告が複雑になる。(6)役員報酬は原則として期中に変更できない。

合同会社と株式会社の違いは?

合同会社は設立費用が約10万円と安く(株式会社は約25万円)、決算公告の義務がなくランニングコストも低いです。一人社長や小規模ビジネスに適しています。一方、株式会社は社会的信用度が高く、将来的な資金調達や上場を見据える場合に有利です。税制面での違いはほぼありません。迷ったらまず合同会社で設立し、事業拡大に応じて株式会社へ組織変更する方法もあります。

消費税の免税メリットはありますか?

2023年10月のインボイス制度開始後は、免税事業者のメリットは限定的です。ただし、課税売上高1,000万円以下の新設法人は設立から最大2年間、消費税の納税が免除される場合があります(資本金1,000万円未満の場合)。個人事業主として既に課税事業者になっている場合、法人成りにより免税期間を再度得られる可能性があります。ただし、インボイス登録を行う場合は免税メリットは享受できません。