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個人年金保険 vs NISA 比較シミュレーター老後の資産形成、どちらが有利?

月額掛金・年収・運用期間を入力すると、個人年金保険とNISAの最終受取額・節税効果をリアルタイムで比較できます。保険料控除と運用益非課税のメリットを数字で確認しましょう。

シミュレーション条件を入力

35
2055
20,000
5,000100,000
25
540
500万円
0万円2,000万円

シミュレーション結果

月額20,000円を25年間積み立てた場合

個人年金保険

666.6万円

返戻率 111.1%

NISA

1202.7万円

返戻率 200.5%

総合メリットが大きいのは NISA (差額: 629.8万円)

個人年金保険

月額掛金20,000
払込総額600万円
受取額666.6万円
運用益+66.6万円
保険料控除の節税28.8万円
年間節税額11,500円/年
予定利率0.8% / 元本保証あり / 途中解約は元本割れリスク

NISA

月額積立額20,000
払込総額600万円
最終資産額1202.7万円
運用益+602.7万円
非課税メリット122.4万円
(課税時との差額)運用益の20.315%
期待リターン5% / 元本保証なし / いつでも引出可

個人年金保険 vs NISA 比較表

項目個人年金保険NISA
月額掛金/積立額20,000円20,000円
運用期間25年25年
予定利率/期待リターン0.8%(固定)5%(変動あり)
払込総額600万円600万円
最終受取額666.6万円1202.7万円
返戻率111.1%200.5%
節税効果28.8万円(保険料控除)122.4万円(運用益非課税)
総合メリット695.3万円1325.2万円
元本保証あり(保険会社の信用リスク)なし(元本割れリスクあり)
途中解約解約返戻金(元本割れの可能性)いつでも売却可能
インフレ対応弱い(固定利率)強い(株式リターン)

資産推移グラフ

※NISAのリターンは期待値であり、実際には変動します

計算の前提条件
年齢35
月額掛金/積立額20,000
運用期間25年(60歳まで)
年収500万円
所得税率(限界税率)20% + 住民税10%
個人年金の予定利率0.8%(固定利率で複利計算)
NISAの期待リターン5%(年率・複利)
個人年金保険料控除所得税: 最大4万円 / 住民税: 最大2.8万円
課税所得の推定年収 x 0.7(各種控除後の簡易推計)

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よくある質問

個人年金保険とNISAどちらを選ぶべき?

元本保証を重視し、確実に老後資金を貯めたい場合は個人年金保険が向いています。一方、リターンを重視し、途中引出しの柔軟性も欲しい場合はNISAがおすすめです。年収が高い方は個人年金保険料控除の節税効果も大きくなります。両方を組み合わせるのも有効な戦略です。

この計算の前提データはどこから?

個人年金保険の予定利率は主要保険会社の2024〜2025年の一般的な水準(0.5〜1.5%程度)を参考にしています。NISAの期待リターン5%は全世界株式インデックスの過去20年平均を基にした概算値です。所得税率は2026年度の国税庁税率表に準拠し、課税所得は年収の70%として簡易推計しています。

個人年金保険料控除とは?

個人年金保険料控除は、生命保険料控除の一区分です。年間保険料に応じて最大4万円(所得税)+ 最大2.8万円(住民税)が所得から控除されます。税額控除ではなく所得控除なので、実際の節税額は控除額に税率を掛けた金額になります。たとえば所得税率20%の方なら、年間最大8,000円の所得税が軽減されます。

個人年金保険の受取時の税金は?

年金形式で受け取る場合、受取額から払込保険料を差し引いた部分が雑所得として課税されます。ただし多くの場合、課税対象額は少額です。一時金で受け取る場合は一時所得として計算され、50万円の特別控除があります。本シミュレーターでは受取時の課税は考慮していないため、個人年金保険の実質的なメリットはやや小さくなる場合があります。

数字が実感と合わない場合は?

このシミュレーターは簡易計算です。特に以下の点で実際と差が出る場合があります: (1)個人年金保険の予定利率は商品ごとに異なる、(2)NISAのリターンは過去実績に基づく期待値であり将来を保証しない、(3)課税所得の推定が実際と異なる場合がある、(4)個人年金の受取時課税を考慮していない。正確な比較は保険会社の設計書やFPにご相談ください。

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