相続税シミュレーター
遺産総額と相続人数を入力するだけで、基礎控除を超えるかどうかを即座に判定し、相続税の概算額をリアルタイムで計算します。実効税率・1人あたりの税額・配偶者控除による節税効果まで一目で確認できます。 「親の遺産にどのくらい税金がかかるのか知りたい」「相続対策を早めに始めたい」という方は、まず現状の税負担を把握することが第一歩です。配偶者控除・小規模宅地の特例・生命保険の非課税枠にも対応しています。
相続の条件を入力
計算結果
相続税額
30万円
実効税率 0.6%
計算の内訳
| 遺産総額 | 5,000万円 |
| - 債務・葬式費用 | -200万円 |
| 課税価格 | 4,800万円 |
| - 基礎控除(3,000万+600万x2人) | -4,200万円 |
| 課税遺産総額 | 600万円 |
| 相続税の総額 | 60万円 |
| - 配偶者控除 | -30万円 |
| 納付する相続税額 | 30万円 |
遺産額別の相続税額(同条件)
| 遺産総額 | 相続税額 | 実効税率 |
|---|---|---|
| 3,000万円 | 非課税 | 0% |
| 5,000万円 | 30万円 | 0.6% |
| 8,000万円 | 220万円 | 2.8% |
| 1億円 | 370万円 | 3.7% |
| 1億5,000万円 | 890万円 | 5.9% |
| 2億円 | 1,640万円 | 8.2% |
| 3億円 | 3,420万円 | 11.4% |
遺産額別 相続税チャート
よくある質問
相続税がかかるのは遺産いくらから?
基礎控除額(3,000万円 + 600万円 x 法定相続人数)を超える遺産がある場合に相続税がかかります。例えば相続人が2人の場合、4,200万円を超える遺産に対して課税されます。
配偶者控除とは?
配偶者が取得する遺産については、法定相続分または1億6,000万円のいずれか大きい金額まで相続税がかかりません。これは「配偶者の税額軽減」と呼ばれ、配偶者の生活保障のための制度です。
小規模宅地の特例とは?
被相続人が住んでいた宅地(330m²まで)について、評価額を80%減額できる特例です。配偶者や同居の親族が相続する場合などに適用できます。この特例を使うと相続税が大幅に軽減されます。
生命保険の非課税枠とは?
死亡保険金は「500万円 x 法定相続人数」まで非課税です。例えば相続人が3人なら1,500万円まで非課税となります。生命保険を活用した相続対策として広く利用されています。
この計算の前提データはどこから?
相続税の税率・控除額は国税庁「相続税の税率」(令和6年分以降)に基づいています。基礎控除(3,000万円+600万円×法定相続人数)、配偶者の税額軽減(法定相続分または1億6,000万円まで非課税)、小規模宅地等の特例(330m²まで80%減額)、生命保険の非課税枠(500万円×法定相続人数)はいずれも現行の相続税法に準拠しています。
シミュレーション結果が実感と合わない場合は?
このシミュレーターは相続税の概算額を計算するもので、不動産の評価額(路線価・固定資産税評価額)、相続時精算課税による加算、相次相続控除、未成年者控除・障害者控除などは考慮していません。また、二次相続(配偶者が亡くなった際の相続)の影響も含まれていません。正確な税額は相続に詳しい税理士にご相談ください。
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