1週間献立 食費シミュレーター
世帯人数・食事スタイル・自炊頻度を選ぶだけで、1週間・月間・年間の食費を自動計算。朝食・昼食・夕食+お米代の内訳と、総務省「家計調査」2025年の同じ人数の平均(食料からお菓子・飲料・お酒を除いた3食相当。2人世帯で月63,741円)との差が一目でわかります。デフォルト(2人世帯・普通スタイル・自炊週5日・昼は手作り弁当)では週12,878円・月約5.5万円・年約66万円という結果になります。
このシミュレーターの特徴は「どの食事を変えると食費がいくら動くか」が見えること。同じ2人世帯でも、毎晩自炊なら月約4.5万円、毎晩外食なら月約8.1万円と自炊頻度だけで月3.6万円の差がつきます。昼食を手作り弁当から外食に変えると月約2.8万円(年約33万円)の増加。節約の優先順位を数字で確認してから行動に移せます。
食費全体の適正額は食費適正額シミュレーター、弁当持参の節約効果はお弁当コスト、自炊と外食の損益分岐は自炊vs外食、値上がりが続くお米代はお米コストで個別に深掘りできます。
基本情報
シミュレーション結果
あなたの月間食費(3食+お米の推計)
5.5万円
(週 12,878円 / 年間 66.5万円)
全国平均(2人・3食相当)との差
-8,366円
平均 63,741円(-13%)
年間食費
66.5万円
※この金額は朝・昼・夕の3食(外食を含む)とお米の費用です。家計調査の食料(2人・月79,340円)にはお菓子・飲料・お酒の月15,599円が含まれるため、それを除いた「3食相当」の平均と比べています。
1週間の食費内訳
朝食
1,680円
13%
昼食
2,500円
19%
夕食
8,000円
62%
お米
698円
5%
合計 12,878円/週 × 4.3週 = 月55,375円。 お米は月5kg × 600円 ÷ 4.3週で週割りしています。
月間食費の内訳
全国平均(家計調査2025年・2人)との比較
3食相当=食料から菓子類・飲料・酒類を除いた額
食事スタイル別 月間食費比較
世帯人数×スタイル別 月間食費(3食+お米)と全国平均
人数とスタイル以外はいまの入力(夕食自炊週5日・ご飯派・昼はお弁当(手作り)・お米は1人月2.5kg)で計算。全員が大人と同じ量を食べる前提です。
| 世帯 | 節約 | 普通 | こだわり | 全国平均 (3食相当) | 全国平均 (食料全体) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1人暮らし | 1.6万円 | 2.8万円 | 4.8万円 | 3.9万円 | 4.9万円 |
| 2人世帯 | 3.1万円 | 5.5万円 | 9.6万円 | 6.4万円 | 7.9万円 |
| 3人世帯 | 4.7万円 | 8.3万円 | 14.3万円 | 7.5万円 | 9.2万円 |
| 4人世帯 | 6.3万円 | 11.1万円 | 19.1万円 | 8.4万円 | 10.3万円 |
| 5人世帯 | 7.9万円 | 13.8万円 | 23.9万円 | 9.0万円 | 11.2万円 |
計算の前提条件
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 全国平均(食料全体) | 総務省「家計調査」2025年(令和7年)年報。1人49,321円・2人79,340円・3人92,240円・4人103,384円・5人112,019円・6人以上123,241円(月額、外食・菓子・飲料・酒類込み) |
| 全国平均(3食相当) | 食料 − 菓子類・飲料・酒類。1人38,965円・2人63,741円・3人74,775円・4人83,569円・5人90,357円・6人以上98,480円。結果の「全国平均との差」はこの値と比較 |
| 朝食コスト(1人1食) | 節約70〜100円 / 普通100〜150円 / こだわり180〜250円 |
| 昼食コスト(1人1食) | 自炊120〜350円 / お弁当150〜400円 / 社食350〜600円 / 外食600〜1,500円 |
| 夕食コスト(自炊・1人1食) | 節約200円 / 普通400円 / こだわり700円 |
| 夕食コスト(外食・1人1食) | 節約500円 / 普通1,000円 / こだわり2,000円 |
| お米の価格 | 1kgあたり600円(農林水産省スーパーPOS 2026年9月21〜27日 5kg 2,926円≒585円/kgを丸め) |
| お米代の扱い | 朝食・夕食の1食単価はおかず・パン等の費用で、お米代(月の消費量×600円)は別枠で加算 |
| 昼食の日数 | 平日5日分で計算(休日の昼は朝食・夕食に含む想定) |
| 世帯人数 | 1食単価×人数で計算(全員が大人と同じ量を食べる前提。子どもがいる世帯は高めに出ます) |
| 月・年への換算 | 月 = 1週間 × 4.3週、年 = 月 × 12ヶ月 |
| 含まないもの | お菓子・飲み物・お酒(参考: エンゲル係数は二人以上の世帯28.6%・単身28.5%) |
出典: 総務省統計局「家計調査 家計収支編」2025年年報(単身世帯 第10表・二人以上の世帯 第4表)、農林水産省「スーパーでの販売数量・価格の推移」。1食単価はスーパー・外食チェーンの相場をもとにした概算値です。
🍱 週の食費がわかったら「どの食事を変えるか」を決める
食費の差がつくのは昼食スタイルと自炊頻度。個別シミュレーターで節約インパクトの大きい順に検証できます。
よくある質問
この計算の前提データはどこから?
全国平均は総務省統計局「家計調査 家計収支編」2025年(令和7年)年報の食料支出です(1人は単身世帯 第10表の年額÷12、2人以上は二人以上の世帯 第4表の世帯人員別月額)。朝食・昼食・夕食の1食単価は、スーパーの食材価格や外食チェーン・社食の相場をもとに設定した概算値、お米は農林水産省のスーパーPOSデータ(2026年9月下旬 5kg 2,926円≒1kg 585円)を丸めた1kg 600円です。
1週間・1ヶ月の食費の平均はいくら?
家計調査2025年の食料(外食・お菓子・飲み物・お酒込み)は、1人暮らし月49,321円、2人世帯79,340円、3人92,240円、4人103,384円、5人112,019円です。月額×12÷52で週に直すと、1人11,382円、2人18,309円、4人23,858円になります。詳しい早見表は1週間の食費の平均(ブログ)にまとめています。
シミュレーターの金額が全国平均より安く出るのはなぜ?
このシミュレーターが計算するのは「3食(朝・昼・夕)+お米」の費用で、家計調査の食料に含まれるお菓子・飲料・お酒は入っていないためです。2人世帯ではこの3つで月15,599円(菓子類6,534円・飲料5,220円・酒類3,845円)あります。そのため結果は、食料からこの3つを除いた「3食相当の平均」(2人世帯で月63,741円)と比べています。家計簿の食費と比べるときは、間食や飲み物の分を足して見てください。
自炊の頻度でどのくらい変わる?
2人世帯・普通スタイルの場合、夕食を週7日自炊で月45,055円、週5日で55,375円、自炊なし(毎晩外食)で81,175円と、自炊頻度だけで月3.6万円の差が出ます。自炊を1日増やすごとに月5,160円(外食1,000円−自炊400円=600円×2人×4.3週)下がります。昼食を手作り弁当から外食ランチに変えると月約2.8万円(年約33万円)増えます。
3人以上の世帯で平均より高く出るのはなぜ?
1食の単価は大人1人分で、世帯全員が同じ量を食べる前提で人数を掛けているためです。家計調査の3人以上の世帯には子どもが含まれ、1人あたりの食費は2人世帯の週9,155円に対し4人世帯は週5,964円まで下がります。小さい子どもがいる場合は、食事スタイルを1段階下げるか、人数を「大人換算」(未就学児は0.5人程度)で入れると実態に近づきます。
食費を月1万円減らすには?
効果が大きい順に、(1) 平日ランチを外食から手作り弁当に(2人で月約2.8万円)、(2) 夕食の自炊を週2日増やす(2人で月約1万円)、(3) お菓子・飲み物を半分に(2人世帯の平均で月約5,900円)、(4) まとめ買い+作り置きで食材ロスを減らす、の順です。
エンゲル係数の目安は?
家計調査2025年のエンゲル係数(消費支出に占める食料の割合)は、二人以上の世帯で28.6%(食料89,754円÷消費支出314,001円)、単身世帯で28.5%です。食費を手取りの25〜30%以内に収めるのが一般的な目安で、30%を超える場合は外食頻度や嗜好品の見直しを検討しましょう。
お米の消費量の目安は?
農林水産省の食料需給表では、日本人1人あたりの年間米消費量は約50kg(月約4kg)です。2人世帯で月5〜8kg、4人世帯で月10〜15kgが目安で、パン食や麺類が多い家庭は少なくなります。詳細設定で月の消費量を変えられます。
数字が実感と合わない場合は?
地域差(都市部は1〜2割高い傾向)、子どもの年齢、お菓子・飲み物・お酒の量、外食の単価で食費は大きく変わります。詳細設定で朝食・昼食のタイプとお米の量を調整すると実態に近づきます。それでも計算結果に違和感がある場合はお問い合わせからご連絡ください。
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