住宅ローン 銀行別比較シミュレーター
2026年10月の住宅ローン変動金利はイオン銀行1.04%・三菱UFJ銀行1.195%・みずほ銀行1.275%が最安水準、全期間固定はドコモSMTBネット銀行(旧住信SBIネット銀行)の4.019%が最安水準です。借入額・返済期間・金利タイプを入力するだけで、主要10行の住宅ローンを事務手数料込みのトータルコスト順に一括比較できます。
日銀が2026年9月18日に政策金利を1.25%へ引き上げ、変動金利は1%台、固定10年は3%台後半、全期間固定は4%台に上がりました。3,500万円・35年で変動1.04%なら月99,454円ですが、固定35年4.019%では月155,370円と月5.6万円の差になります。事務手数料は多くの銀行が借入額の2.2%(3,500万円なら77万円)で、楽天銀行は一律33万円です。金利だけでなく手数料まで含めた「トータルコスト」で比べましょう。
住宅購入は借入だけでなく維持費も含めた総額で考えましょう。あわせて毎月の返済額・賃貸vs購入・固定資産税・ペアローンも試算すると、住宅にかかるお金の全体像が把握できます。
条件を入力
シミュレーション結果
最安の銀行
イオン銀行
変動金利 1.04%(金利プラン・定率型(物件価格の80%以内))
月々返済額
99,454円
トータルコスト
4,254万円
事務手数料
77万円
最安と最高の差:イオン銀行とソニー銀行のトータルコスト差は 578万円(月々13,759円の差)
銀行別 トータルコスト比較
銀行別 詳細比較(変動金利)
| 順位 | 銀行名 | 金利 | 月返済額 | 総利息 | 手数料 | トータル |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | イオン銀行※金利プラン・定率型(物件価格の80%以内) | 1.04% | 99,454円 | 677万円 | 77万円 | 4,254万円 |
| 2 | 三菱UFJ銀行ずーっと一律優遇コース | 1.195% | 102,013円 | 785万円 | 77万円 | 4,362万円 |
| 3 | みずほ銀行※みずほネット住宅ローン(ローン取扱手数料型) | 1.275% | 103,349円 | 841万円 | 77万円 | 4,418万円 |
| 4 | SBI新生銀行※変動金利(半年型)SBIハイパー預金開設者 | 1.34% | 104,443円 | 887万円 | 77万円 | 4,464万円 |
| 5 | 三井住友銀行変動金利(最大引下げ) | 1.525% | 107,594円 | 1,019万円 | 77万円 | 4,596万円 |
| 6 | PayPay銀行変動金利(Web申込) | 1.58% | 108,541円 | 1,059万円 | 77万円 | 4,636万円 |
| 7 | ドコモSMTBネット銀行通期引下げプラン(物件価格の80%以下) | 1.6% | 108,887円 | 1,073万円 | 77万円 | 4,650万円 |
| 8 | 楽天銀行金利選択型 変動金利(最も低い金利) | 1.747% | 111,449円 | 1,181万円 | 33万円 | 4,714万円 |
| 9 | auじぶん銀行全期間引下げプラン(借入割合80%以下) | 1.734% | 111,221円 | 1,171万円 | 77万円 | 4,748万円 |
| 10 | ソニー銀行変動セレクト住宅ローン(自己資金10%以上) | 1.847% | 113,213円 | 1,255万円 | 77万円 | 4,832万円 |
金利は2026年10月適用・新規借入・最優遇の値です。※印は公式ページを機械取得できず、比較サイトの2026年10月掲載値で照合した概算です。
最安銀行(イオン銀行)の内訳
計算の前提条件
銀行別の前提(変動金利)
- ドコモSMTBネット銀行:1.6%・手数料借入額×2.2%(通期引下げプラン(物件価格の80%以下))[公式]旧住信SBIネット銀行(2026年8月3日商号変更)。80%超は変動1.70%
- auじぶん銀行:1.734%・手数料借入額×2.2%(全期間引下げプラン(借入割合80%以下))[公式]80%超は+0.045%
- PayPay銀行:1.58%・手数料借入額×2.2%(変動金利(Web申込))[公式]ソフトバンクのスマホ等の利用で最大年0.13%引下げ(本表は優遇なし)
- 楽天銀行:1.747%・手数料330,000円(金利選択型 変動金利(最も低い金利))[公式]金利選択型の固定は最長10年。全期間固定はフラット35で別商品
- 三菱UFJ銀行:1.195%・手数料借入額×2.2%(ずーっと一律優遇コース)[公式]借入時に借入金額の2.2%、保証料不要
- 三井住友銀行:1.525%・手数料借入額×2.2%(変動金利(最大引下げ))[公式]融資事務手数料は借入金額の2.2%(上限)
- みずほ銀行:1.275%・手数料借入額×2.2%(みずほネット住宅ローン(ローン取扱手数料型))[概算]公式金利ページが機械取得不可のため比較サイト掲載値。手数料2.2%は概算
- イオン銀行:1.04%・手数料借入額×2.2%(金利プラン・定率型(物件価格の80%以内))[概算]頭金20%未満は変動1.12%。定率型は借入額×2.2%(最低22万円)
- SBI新生銀行:1.34%・手数料借入額×2.2%(変動金利(半年型)SBIハイパー預金開設者)[概算]事務手数料の定額型は2024年10月申込分で取扱い終了、現在は借入金額×2.2%
- ソニー銀行:1.847%・手数料借入額×2.2%(変動セレクト住宅ローン(自己資金10%以上))[公式]商品により手数料が異なる(セレクト型2.2%/住宅ローン一律44,000円)
ポイント:変動金利で借入額3,500万円・35年返済の場合、 トータルコストが最も安いのはイオン銀行(1.04%)で 月々99,454円です。 銀行選びでは金利だけでなく事務手数料も含めたトータルコストで比較することが大切です。
🏠 住宅費用全体もまとめて試算
住宅にかかるお金はローンだけではありません。毎月返済額・賃貸との比較・固定資産税も合わせて、総額で判断しましょう。
よくある質問
金利データはいつ時点?
2026年10月に新規で借り入れる場合の各行の最優遇金利(物件価格の80%以下が条件の銀行はその値)で、2026年10月17日に各行の公式金利データを確認しました。住宅ローン金利は毎月見直され、適用されるのは申込時ではなく借入実行日の金利です。日銀は2026年9月18日に政策金利を1.25%へ引き上げており、多くの銀行で今後も変動金利の基準金利が上がる可能性があります。
変動金利と固定金利どちらがいい?
2026年10月時点では変動金利が約1.0〜1.8%、固定10年が約3.4〜4.1%、全期間固定が約4.0〜5.0%(フラット35は3.83%)と、変動と固定の差が2%以上に開いています。3,500万円・35年なら変動1.195%と固定35年4.35%で月返済額は約6万円違います。ただし変動金利は半年ごとに見直され、政策金利の引き上げがそのまま反映されやすいため、金利が2〜3%上がっても払える家計かどうかで判断してください。
住信SBIネット銀行の住宅ローンはどうなった?
住信SBIネット銀行は2026年8月3日に商号を「ドコモSMTBネット銀行」に変更しました(個人向けブランドは「ドコモの銀行」)。住宅ローンの取扱いは続いており、本シミュレーターではドコモSMTBネット銀行として掲載しています。50歳以下は全疾病保障と3大疾病50%保障が金利上乗せなしで付く点は変わっていません。
事務手数料の定率型と定額型の違いは?
定率型は借入額の2.2%(税込)で、3,500万円なら77万円です。2026年10月時点では、ネット銀行だけでなく三菱UFJ・三井住友・みずほのネット向け商品も定率2.2%が主流です。定額型は楽天銀行(金利選択型、一律33万円)やソニー銀行の「住宅ローン」(一律44,000円)など少数で、SBI新生銀行の定額型は2024年10月申込分で終了しています。
この計算の前提データはどこから?
ドコモSMTBネット銀行・auじぶん銀行・PayPay銀行・楽天銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・ソニー銀行は各行公式サイトの金利データ(2026年10月適用分)を2026年10月17日に確認しました。みずほ銀行・イオン銀行・SBI新生銀行は公式ページを機械取得できなかったため、ダイヤモンド不動産研究所とゼロシステムズの2026年10月掲載値で照合した概算です(表の※印)。計算は元利均等返済・全期間同一金利で、変動金利の見直しや5年ルール・125%ルールは反映していません。出典URLは「計算の前提条件」に記載しています。
数字が実感と合わない場合は?
表示金利は最優遇金利で、審査結果によっては年0.1〜0.3%上乗せされます。がん保障付き団信を選ぶと年0.1〜0.4%上乗せ、物件価格の80%超を借りると上乗せされる銀行もあります。詳細設定の「上乗せ金利」で調整してください。保証料・印紙代・登記費用・火災保険料は含めていません。計算結果に疑問がある場合は「計算結果について報告」からお知らせください。
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