くらシム

住宅ローン 金利タイプ比較シミュレーター

変動金利・固定10年・全期間固定の3タイプの住宅ローンを、金利上昇シナリオ別の総返済額で比較するシミュレーターです。「変動が安いのは分かるが、金利が上がったら逆転するのか」を数字で確かめられます。借入4,000万円・35年の場合、金利が今のまま変わらなければ総返済額は変動金利(0.4%)約4,287万円・全期間固定(1.9%)約5,479万円で差は約1,192万円。しかし5年ごとに+0.5%上昇するシナリオでは変動が約5,029万円まで増えて差は約451万円に縮まり、3年ごとに+1.0%の急上昇シナリオでは変動約6,978万円と逆転して全期間固定が約1,498万円有利になります(いずれも実装の計算結果)。既定金利は日本銀行の貸出約定平均金利・主要行の公表金利・住宅金融支援機構のフラット35金利情報を参考にしています。毎月の返済額は月々返済額、予算の逆算は年収別 買える家の価格、自己資金の配分は頭金、銀行選びは銀行別比較シミュレーターとあわせてどうぞ。

ローンの条件

4,000万円
1,000万円10,000万円
35
1035

比較結果

変動金利

5029.1万円

うち利息1029.1万円
当初月額102,076
このシナリオでは最安

固定10年

5480.5万円

うち利息1480.5万円
当初月額116,681

全期間固定

5479.4万円

うち利息1479.4万円
当初月額130,462

金利タイプによる総返済額の差は最大 451.4万円

総利息比較

累積返済額の推移(緩やかな上昇(5年ごとに+0.5%)

金利タイプ別 詳細比較

項目変動金利固定10年全期間固定
当初月額返済102,076116,681130,462
総返済額5029.1万円5480.5万円5479.4万円
うち利息1029.1万円1480.5万円1479.4万円

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よくある質問

変動金利と固定金利、どちらを選ぶべき?

金利上昇リスクを取れるなら変動金利が有利です。ただし、家計に余裕がない場合や金利上昇が不安な場合は、全期間固定で安心感を得るのも合理的です。借入額が大きいほど金利差の影響が大きくなります。

変動金利はどのくらい上がる可能性がある?

日銀の金融政策次第ですが、多くの金融機関の変動金利には上限金利が設定されています。また、5年ルール(返済額が5年間変わらない)と125%ルール(返済額の上昇は125%まで)があり、急激な返済額増加は抑えられています。

固定10年はどんな人に向いている?

子育て期間中など、10年程度は返済額を安定させたい方に向いています。ただし固定期間終了後は変動金利に移行するため、その時点での金利水準によっては返済額が上がる可能性があります。

金利が上がったら借り換えすべき?

借換え手数料30〜80万円(事務手数料・登録免許税・司法書士報酬等)を考慮する必要があります。一般的に「金利差0.5%以上・残高1,000万円以上・残期間10年以上」が借換えメリットが出る目安です。複数の金融機関で見積もりを取って比較し、ネット銀行の低手数料プランも検討しましょう。

この計算の前提データはどこから?

変動金利・固定10年金利は日本銀行「貸出約定平均金利(新規・住宅資金)」および主要都市銀行・ネット銀行の店頭公表金利(2026年時点)を参考にした概算です。全期間固定は住宅金融支援機構「フラット35金利情報」に基づきます。金利上昇シナリオは日銀の金融政策正常化局面での過去事例を参考に設定しています。実際の借入金利は頭金比率・物件担保評価・信用情報などで変動します。

数字が実感と合わない場合は?

本シミュレーターは元利均等返済・金利一括反映(5年ルール・125%ルールは考慮せず)の単純計算です。ボーナス返済・繰上返済・住宅ローン控除による還付は含まれていません。より精密な比較をしたい場合は、詳細設定で各金利を実際に提示された値に調整してください。お気づきの点があればお問い合わせフォームからご連絡ください。実情に合わせて計算式を調整します。

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金利タイプの方向性が決まったら、毎月の返済額・借入可能額・頭金のバランスも個別シミュレーターで確認しましょう。

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