くらシム

残業代計算シミュレーター

残業代は「月給÷月所定労働時間×割増率1.25×残業時間」で計算します。月給25万円(所定160時間)なら基礎時給は1,563円、月20時間の残業で残業代は月39,075円・年間約46万9,000円です。

月給と残業時間を入力すると、残業代をリアルタイムで計算します。通常残業・深夜残業・休日残業の内訳、月60時間超の割増率、残業時間別の早見表、実質時給の比較も確認できます。

あなたの条件

25万円
15万円80万円
160時間
140時間180時間
20時間
0時間100時間

計算結果

基本月給

25万円

+

月間残業代

39,075

年間残業代

468,900

基礎時給

1,563

実質時給(残業込み)

1,606

残業代の内訳

種別時間割増率金額
通常残業(60h以内)20h×1.2539,075
合計20h39,075
計算式: 基礎時給 1,563円 × 割増率 × 残業時間

残業時間別 残業代早見表

残業時間月間残業代年間残業代実質時給
10時間/月19,538234,4561,586
20時間/月← 現在39,075468,9001,606
30時間/月58,613703,3561,624
40時間/月78,150937,8001,641
60時間/月117,2251,406,7001,669
80時間/月164,1151,969,3801,725

残業時間別 月間収入の内訳

計算の前提条件
基本月給25万円
所定労働時間160時間/月
基礎時給1,563
通常残業割増率×1.25(60h以内)
60時間超割増率×1.5
深夜残業割増率×1.5
休日残業割増率×1.35

この結果をシェアする

ポストLINE

※ シェアしたリンクから同じ条件で結果を再現できます

計算結果について報告

よくある質問

月給25万円で残業20時間の残業代はいくら?

所定労働時間が月160時間の場合、基礎時給は25万円÷160時間=1,563円です。残業代は1,563円×1.25倍×20時間=月39,075円、年間では約46万9,000円になります。残業が月40時間なら月78,150円・年約94万円と、残業時間に比例して増えます。

残業代の割増率の根拠は?

労働基準法第37条に基づいています。時間外労働は25%以上、月60時間を超える時間外労働は50%以上(2023年4月より中小企業にも適用)、深夜労働(22時〜翌5時)はさらに25%上乗せ、法定休日労働は35%以上の割増賃金を支払う義務があります。本シミュレーターでは時間外+深夜を1.50倍、法定休日を1.35倍(深夜が重なる場合は詳細設定で1.60倍に変更可能)として計算しています。

深夜残業(夜勤)の残業代はいくら増えますか?

22時〜翌5時の時間帯に残業すると、時間外25%+深夜25%=50%増(1.5倍)になります。月給25万円(基礎時給1,563円)なら深夜残業1時間あたり2,345円で、通常残業(1,954円)より1時間391円多くなります。夜勤シフト勤務の深夜手当・夜勤手当は夜勤手当シミュレーターで計算できます。

固定残業代(みなし残業)との違いは?

固定残業代(みなし残業代)は、あらかじめ一定時間分の残業代を月給に含めて支給する制度です。例えば「月30時間分の固定残業代5万円を含む」といった形です。固定残業時間を超えた分は別途残業代を支払う必要があります。本シミュレーターは実際の残業時間から法定の割増率で計算するもので、固定残業代の計算とは異なります。

管理職でも残業代はもらえますか?

労働基準法上の「管理監督者」に該当する場合、時間外労働と休日労働の割増賃金は適用されません。ただし深夜割増(22時〜5時)は管理監督者にも適用されます。また「管理職」という肩書きがあっても、実態として経営者と一体的な立場でない場合は「名ばかり管理職」として残業代の請求が認められるケースがあります。

計算結果が実際の給与明細と合わない場合は?

本シミュレーターは基本月給と所定労働時間から基礎時給を算出していますが、実際の計算では通勤手当・住宅手当などの除外賃金、変形労働時間制の適用、固定残業代の有無などにより結果が異なります。正確な金額は給与明細や就業規則をご確認ください。お問い合わせは労働基準監督署や社労士にご相談ください。

残業代はいくら?月給25万円の残業時間別早見表

月給25万円・所定労働時間160時間/月(基礎時給1,563円)・割増率1.25倍(60時間超は1.5倍)で計算した残業代の早見表です。

残業時間/月月間残業代年間残業代
10時間19,538円234,456円
20時間39,075円468,900円
30時間58,613円703,356円
40時間78,150円937,800円
60時間117,225円1,406,700円
80時間(60h超は1.5倍)164,115円1,969,380円

残業代の割増率一覧(労働基準法第37条)

残業の種類割増率倍率
時間外労働(月60時間以内)25%増×1.25
時間外労働(月60時間超)50%増×1.50
深夜残業(時間外+22〜5時)50%増×1.50
法定休日労働35%増×1.35
法定休日+深夜(22〜5時)60%増×1.60

出典: 労働基準法第37条・厚生労働省「しっかりマスター労働基準法 割増賃金編」。月60時間超の50%割増は2023年4月から中小企業にも適用されています。

関連シミュレーター

広告

関連するシミュレーター