定年後の収入プランシミュレーター
年金・再雇用給与・貯蓄・副業収入から定年後の月次収支を計算します。 繰上げ・繰下げ受給の影響や在職老齢年金の減額も自動で反映し、 貯蓄がいつ枯渇するかまで一目で分かります。
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シミュレーション結果
年金受給開始後の月次収支(65歳〜)
-10.6万円/月
毎月貯蓄を取り崩す必要があります
年金月額
14.4万円
65歳・標準受給
生活費
25万円/月
退職時貯蓄
1,500万円
貯蓄の見通し
90歳時点でも余裕あり
月間収入・生活費の推移(60〜90歳)
収入源別の累計(65〜90歳)
| 収入源 | 累計(万円) | 月換算 |
|---|---|---|
| 年金収入 | 4,493万円 | 14.4万円/月 |
| 給与・再雇用収入 | 0万円 | 22万円/月 |
| 貯蓄取り崩し | 3,307万円 | — |
年齢別 収入・収支・貯蓄残高(5年刻み)
| 年齢 | 月収入 | 月収支 | 貯蓄残高 |
|---|---|---|---|
| 65歳年金開始 | 14.4万円 | -10.6万円 | 17,895万円 |
| 70歳 | 14.4万円 | -10.6万円 | 4,477,932,247万円 |
| 75歳 | 14.4万円 | -10.6万円 | 1,121,234,346,214,581万円 |
| 80歳 | 14.4万円 | -10.6万円 | 280,747,093,304,240,100,000万円 |
| 85歳 | 14.4万円 | -10.6万円 | 70,296,571,510,570,060,000,000,000万円 |
| 90歳 | 14.4万円 | -10.6万円 | 17,601,635,365,056,357,000,000,000,000,000万円 |
計算の前提条件
| 定年年齢 | 65歳 |
| 年金受給開始 | 65歳(65歳・標準受給) |
| 厚生年金(65歳基準) | 月14.4万円 |
| 調整後の年金月額 | 月14.4万円 |
| 再雇用時給与 | 月22万円(65〜64歳) |
| 退職時貯蓄 | 1,500万円 |
| 月間生活費 | 月25万円(全期間一定) |
| 貯蓄の運用利回り | 年1.5% |
| シミュレーション期間 | 65〜90歳(25年間) |
よくある質問
この計算の前提データはどこから?
厚生年金の平均月額(14.4万円)は、厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況(2024年度)」の 老齢厚生年金受給者の平均年金月額(基礎年金込み)を参照しています。 月間生活費のデフォルト25万円は、総務省「家計調査年報(2023年)」の65歳以上夫婦無職世帯の 平均消費支出に基づいています。繰上げ・繰下げの調整率(0.4%/月・0.7%/月)は 厚生労働省の公式ルール(2022年4月改正)です。
繰下げ受給(年金を遅らせる)のメリットは?
65歳を1ヶ月遅らせるごとに年金が0.7%増額されます。70歳まで繰り下げると42%増、 75歳まで繰り下げると84%増になります。長生きするほど有利で、一般的に 80歳前後が「損益分岐点」です。ただし、繰下げ中は年金を受け取れないため、 退職後から年金開始までの生活費は貯蓄や再雇用収入でカバーする必要があります。
在職老齢年金とは何ですか?年金が減額されるの?
65歳以降に働きながら年金を受け取る場合、「標準報酬月額(給与)+年金月額」が 月50万円(2026年度)を超えると、超過分の50%が年金から支給停止されます。 例えば給与35万円+年金20万円=55万円の場合、5万円が超過し2.5万円が停止されます。 60〜64歳は別の基準(月50万円)が適用されます。 本シミュレーターは65歳以降の減額を自動計算しています。
再雇用の給与はどのくらいが現実的?
厚生労働省「高年齢者雇用状況等報告(2024年)」によると、定年後に同一企業で 継続雇用される場合、賃金水準は定年時の60〜70%程度が多数派です。 デフォルト値の22万円/月は、2024年の正社員の平均給与から定年時の想定値を 65%で計算した参考値です。実際は職種・会社・地域によって大きく異なります。
数字が実感と合わない場合は?
本シミュレーターは生活費・年金・給与が一定で推移するシンプルなモデルです。 実際には医療費の増加、介護費用の発生、インフレによる生活費の上昇、 税金・社会保険料の変動などが影響します。また、年金額はねんきん定期便や 「ねんきんネット」で正確な見込み額を確認してください。 詳細な老後設計はファイナンシャルプランナーへのご相談をお勧めします。