貯蓄型 vs 掛け捨て保険 比較どちらがお得?数字で検証
貯蓄型保険と掛け捨て保険を比較します。保険料の差額を投資に回した場合のシミュレーションで、あなたにとってどちらが有利か確認できます。
貯蓄型保険と掛け捨て保険を比較します。保険料の差額を投資に回した場合のシミュレーションで、あなたにとってどちらが有利か確認できます。
30年間の比較結果
掛け捨て+投資が有利
差額: 1685.6万円
貯蓄型の損益
+45万円
掛け捨て+投資の損益
+1730.6万円
25,000円 x 360ヶ月 = 900万円
投資元本 792万円 → 運用後 1838.6万円(年利5%)
| 項目 | 貯蓄型 | 掛け捨て+投資 |
|---|---|---|
| 月額保険料 | 25,000円 | 3,000円 |
| 総支払額 | 900万円 | 108万円 |
| 満期返戻金 / 投資運用益 | 945万円 | 1838.6万円 |
| 差引損益 | +45万円 | +1730.6万円 |
| 死亡保障 | 1000万円 | 1000万円 |
※ 貯蓄型の途中解約返戻金は概算値です。実際の返戻率は商品や経過年数により異なります
| 年齢 | 30歳 |
| 保障期間 | 30年(30歳〜60歳) |
| 死亡保障額 | 1000万円 |
| 貯蓄型月額保険料 | 25,000円 |
| 掛け捨て月額保険料 | 3,000円 |
| 貯蓄型の返戻率 | 105% |
| 差額投資の想定利回り | 5%(年利・複利) |
一般的に、保険料の差額を自分で投資に回せる場合は「掛け捨て+投資」が有利になるケースが多いです。貯蓄型保険の返戻率は100〜110%程度が多い一方、インデックス投資の長期平均リターンは年5%前後(20年で2倍以上)とされています。ただし投資にはリスクがあり、元本保証ではありません。
貯蓄型保険のデフォルト返戻率105%は、円建て終身保険の一般的な水準を参考にしています。掛け捨て保険の月額3,000円は、30歳男性・死亡保障1,000万円の定期保険の相場です。投資利回り5%は、全世界株式インデックスの過去20年の平均リターン(円建て)を参考にしています。
貯蓄型保険には以下のメリットがあります。(1) 強制的に貯蓄できる効果があり、自分で投資を続ける自信がない方に向いています。(2) 生命保険料控除(年間最大4万円の所得控除)が使えます。(3) 元本がほぼ保証されるため、投資リスクを取りたくない方には安心感があります。(4) 万が一の際の死亡保障と貯蓄が一本で完結します。
本シミュレーターは簡易計算のため、実際の保険商品とは異なる場合があります。貯蓄型保険の返戻率は商品・契約年齢・払込期間により大きく異なります。また投資利回りは過去実績であり将来を保証するものではありません。詳細は各保険会社の設計書やファイナンシャルプランナーにご相談ください。