くらシム

防犯対策 費用比較シミュレーター(2026年5月版・セコム/ALSOK/DIY対応)

結論: 2026年5月時点の主要3社(セコム・ALSOK・CSP)の戸建てホームセキュリティは月3,000〜9,000円・初期費用0〜48万円。最安はALSOK Connect買取プラン(月4,070円+初期27.2万円・10年総額76.6万円)、最も手厚いのはセコムNEOレンタル(月8,470円+初期8.5万円・10年総額110万円)。DIY防犯カメラなら初期3万円のみで導入可能で、警備会社の約1/10のコストに収まります。空き巣被害の平均損害額は約60万円(損害保険料率算出機構)なので、月5,000円×10年の投資でも被害1回防げば元が取れる計算です。

このシミュレーターでは、住居タイプ(一戸建て/分譲マンション/賃貸)× プラン体系(レンタル/買取/ゼロスタート)× 利用期間(1〜15年)で、警備会社契約(セコムNEO・ALSOK Connect・ALSOKセルフセキュリティ・セコムスマートNEO)・DIY防犯カメラ・スマートロック・補助錠(CP認定錠)の最大8オプションを初期費用・月額・年額換算・15年トータルコストで自動比較。2026年版の補助金情報(東京都最大3万円・大田区2万円・船橋市2万円・大阪/京都の世帯限定全額補助)もまとめて確認できます。

データはセコム公式・ALSOK公式・CSP公式の2026年5月時点プランページ、警察庁「住まいる防犯110番」「侵入窃盗の発生場所別認知件数」、損害保険料率算出機構の盗難損害統計を参照。賃貸でも穴あけ不要のスマートカメラ(Ring・SwitchBot・Tapo等)で月0〜500円から始められます。あわせて防犯対策の費用ガイド火災保険シミュレーターもご活用ください。

条件を入力

10
115

※ 料金は2026年5月時点の各社公式ページ(セコム・ALSOK・CSP)から税込で取得。初期費用にはセコムの保証金20,000円(契約満了時返却)が含まれます

シミュレーション結果

最安値オプション

鍵交換+補助錠(CP認定錠)

28,000

住居タイプ別推奨

セコム ホームセキュリティNEO

1,101,080

一戸建て / レンタルプラン / 10年間の合計コスト

オプション初期費用月額年額換算10年合計
セコム ホームセキュリティNEO推奨
24時間監視・緊急駆けつけ無料・火災/非常ボタン・契約162万件
84,6808,470110,1081,101,080
ALSOK HOME ALSOK Connect 戸建て
24時間監視・3プラン体系・契約53万件
47,8507,86599,165991,650
ALSOK セルフセキュリティ
月額990円〜・自己解錠型・初期108,240円
108,24099022,704227,040
防犯カメラ DIY(屋外2台+クラウド)
屋外カメラ2台+ローカル録画+スマホ通知
35,00003,50035,000
スマートロック+防犯カメラ
スマホ解錠・不審者録画・原状回復可
45,00050010,500105,000
鍵交換+補助錠(CP認定錠)最安
ピッキング耐性向上・工事30分・5年耐久
28,00002,80028,000

10年間 合計コスト比較

2026年版 警備会社3プラン体系 早見表(戸建て)

セコム・ALSOKは「レンタル/買取/ゼロスタート」の3プランを用意しています。5年未満ならレンタル、10年以上なら買取が総額で有利になる傾向です。初期予算ゼロなら「ゼロスタート」一択。

プランセコムNEO 月額セコム 初期ALSOK Connect 月額ALSOK 初期
レンタル8,470円84,680円7,865円47,850円
買取(10年以上有利)5,170円474,760円4,070円272,250円
ゼロスタート9,020円20,000円※保証金8,668円0円

出典: セコム公式 / ALSOK公式(2026年5月時点・税込)

2026年版 防犯カメラ・補助錠で使える自治体補助金

自治体の防犯機器補助金は 個人住宅でも対象になるケースが拡大中。下記は2026年度に募集確認できた主要自治体です。申請枠は先着順のため、工事着手前に各自治体ホームページで最新情報を確認してください。

最大2万円東京都・大田区「住まいの防犯対策緊急補助金」(令和8年度) — 防犯カメラ・センサーライト・補助錠・防犯フィルムの購入+工事費の1/2、上限2万円。
最大3万円東京都都民安全総合対策本部「防犯機器等購入緊急補助事業」(令和8年度) — 都内区市町村経由で防犯カメラ・カメラ付インターホン・補助錠・防犯フィルムを補助。
最大2万円千葉県・船橋市「住まいの防犯対策補助金」 — 補助錠・防犯フィルム・防犯カメラの購入費用の1/2、上限2万円。
最大10万円愛知県・名古屋市など多数の自治会向け補助 — 自治会・町内会の街頭防犯カメラ設置に対し設置費の1/2〜2/3、上限10〜30万円。個人申請は不可のことが多いので近隣の自治会経由で。
最大100%大阪府・京都府の一部市町村 — 高齢者世帯・子育て世帯限定で、防犯センサー・補助錠の 全額補助 を行う制度あり(要件厳しめ)。

⚠️ 補助金は「工事着手前の申請」が必須の自治体が多いため、必ず見積もり取得→申請→交付決定→工事の順序で進めてください。

住居タイプ × 予算別 おすすめ早見表

住居形態と「初期にいくら出せるか/月にいくら出せるか」で最適解が変わります。下表は2026年5月時点の各社プラン比較を踏まえた当サイトの推奨です。

住居月3,000円以下月3,000〜6,000円月6,000円以上
一戸建てALSOK セルフセキュリティ+DIY防犯カメラALSOK Connect 買取+補助錠セコムNEO レンタル(補償手厚い)
分譲マンションスマートロック+DIYカメラセコム スマートNEO 買取ALSOK マンションプラン レンタル
賃貸置き型カメラ(SwitchBot/Tapo)のみスマートロック+DIYカメラALSOK セルフセキュリティ+補助錠

この結果をシェアする

ポストLINE

※ シェアしたリンクから同じ条件で結果を再現できます

計算結果について報告

よくある質問(防犯対策の費用Q&A)

ホームセキュリティの相場はいくら?月額・初期費用の目安は?

2026年5月時点の主要3社(セコム・ALSOK・CSP)の戸建てプランは、月額3,000〜9,000円・初期費用0〜48万円のレンジに収まります。最安はALSOK買取(月4,070円+初期27.2万円)、最も手厚いのはセコムNEOレンタル(月8,470円+初期8.5万円)です。マンションプランは月3,300〜6,100円と戸建ての約7割で済みます。

セコムとALSOKどちらがおすすめ?違いは何?

ガードマン待機所数はセコム約2,500か所・ALSOK約2,300か所(2025年実績)、契約件数はセコム約162万件・ALSOK約53万件。駆けつけ速度と補償の厚みではセコム価格とプラン柔軟性ではALSOKに軍配。月額差は500〜1,000円程度なので、両社で無料見積もりを取って総額・補償範囲・地域の待機所距離で比較するのが正解です。

レンタル・買取・ゼロスタート、どのプランが得?

利用期間で逆転します。5年未満ならレンタル、10年以上なら買取が総額で有利。例えばALSOK Connect戸建ての10年総額は、レンタル94.4万円・買取76.6万円・ゼロスタート104万円。初期予算ゼロを優先するならゼロスタート、長期居住が確定しているなら買取が定石です。当シミュレーターでプラン体系を切り替えて即時比較できます。

DIY防犯カメラ vs 警備会社、どちらが安い?

10年スパンで比較すると、DIYは3〜10万円・警備会社は約70〜100万円でDIYが約1/10。ただし駆けつけ対応・誤報の自動切り分け・盗難50〜200万円の補償はDIYでは得られません。留守がち・高額品保管・高齢者宅は警備会社、日中誰かいる・予算重視ならDIYが合理的です。「ALSOKセルフセキュリティ」は両者の中間で月990円〜と最安級。

賃貸でも防犯対策はできる?大家の許可は必要?

はい。穴あけ・配線工事不要のスマートカメラ(Ring・SwitchBot・Tapo等の置き型)や後付けスマートロック(SwitchBotロック・Qrio Lock)なら原状回復可能で大家の許可不要。初期1〜3万円+月額0〜500円程度で導入できます。鍵そのものの交換やドアへの工事を伴う補助錠は大家の許可が必要なので注意してください。

防犯カメラを設置すると本当に空き巣は減る?

統計上、防犯カメラの抑止効果は半径50m以内で約20%、100m以内で約10%とされています(警察庁・福岡県警検証データ)。愛知県刈谷市の実例では、街頭カメラ設置後5年間で刑法犯認知件数が46.4%減。住宅単体での効果も、警察庁「住まいる防犯110番」によると侵入犯の約7割が「カメラ・センサーライト・補助錠」を見て侵入を諦めると回答しています。

空き巣被害の平均損害額はいくら?

損害保険料率算出機構の統計をもとにすると、空き巣被害1件あたりの平均損害額は約60万円(現金・貴金属・電子機器・家財の合計)。修繕費(窓ガラス・鍵交換)を含めるとさらに5〜15万円が上乗せされます。月3,000〜5,000円の防犯投資(年3.6〜6万円)を10年続けても、たった1回の被害を防ぐだけで元が取れる計算です。なお2024年の住宅対象侵入窃盗認知件数は16,962件(警察庁)と、20年前の約1/8に減少しています。

防犯カメラ・補助錠に使える補助金はある?

はい、個人住宅向けの自治体補助金が拡大中です。東京都・大田区の「住まいの防犯対策緊急補助金」は購入+工事費の1/2・上限2万円、東京都本体の「防犯機器等購入緊急補助事業」は最大3万円、千葉県船橋市も上限2万円。大阪府・京都府の一部では高齢者世帯・子育て世帯を対象に全額補助の制度もあります。必ず工事着手前に申請してください(事後申請は対象外)。

警備会社の駆けつけ料金は別途かかる?

プランによります。セコムNEO・ALSOK Connectの通常プランは駆けつけ料金が月額に含まれるため追加費用なし。ただしALSOK「セルフセキュリティ」は駆けつけ依頼1回あたり7,700円(税込)と別途。月額が安いプランほど駆けつけ別料金のケースが多いので、見積もり時に「年に何回の出動が含まれるか」を必ず確認してください。

一戸建てと分譲マンションで対策は変わる?

はい大きく変わります。一戸建ては「窓からのガラス破り」が侵入手口の最多で、窓センサー+防犯ガラス+カメラの3点セットが基本。分譲マンション(3階建て以下)は「玄関の鍵閉め忘れ」が最多で、スマートロック+補助錠+玄関カメラ付インターホンが効果的。マンションは共用部にカメラが既にあるか・オートロックの有無も加味して必要装備を決めるとコストを抑えられます。

この計算の前提データはどこから?

料金はセコム公式(secom.co.jp/homesecurity/price/)・ALSOK公式(alsok.co.jp/person/price/)・CSP公式の2026年5月時点プランページ。被害統計は警察庁「住まいる防犯110番」「侵入窃盗の発生場所別認知件数」損害保険料率算出機構「火災保険参考純率」の盗難損害平均額。補助金情報は東京都・大田区・船橋市の各自治体ホームページ(令和8年度)。工事費は地域・住居構造により変動するため、必ず各社の現地見積もりで確定金額を確認してください。

数字が実感と合わない場合は?

住居の広さ・窓の数・センサーやカメラの設置箇所数・契約期間で実際の月額は大きく変動します。例えばセコムNEO戸建てはレンタル基本月8,470円ですが、窓5か所+ドア2か所+空間センサー2か所のフル装備にすると月10,000円超になります。当シミュレーターでプラン体系(レンタル/買取/ゼロスタート)と利用期間(1〜15年)を切り替えて長期コストを比較し、最終的にはセコム・ALSOK双方に無料の現地見積もりを依頼するのが正確です。

広告

関連するシミュレーター