太陽光発電 投資回収シミュレーター
システム容量や蓄電池の有無を選ぶと、太陽光パネルの投資回収年数をリアルタイムで計算します。FIT売電収入・電気代節約・CO2削減量まで分かります。
設置条件
シミュレーション結果
投資回収
9年
初期投資(補助金差引後)
105万円
20年間の節約効果
+114万円
年間CO2削減
2,387kg
初年度の年間メリット: 約12万円 / ROI: 108%
累計メリット vs 投資額
9年目に投資回収(損益分岐点)
蓄電池あり/なし 比較
| 項目 | 蓄電池なし | 蓄電池あり |
|---|---|---|
| 投資回収年数 | 9年 | 14年 |
| 20年間の節約効果 | +114万円 | +123万円 |
| 自家消費率 | 30% | 70% |
年次詳細
| 年 | 発電量 | 自家消費 | 売電収入 | 節約額 | 累計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1年目 | 5,500kWh | 1,650kWh | 57,750円 | 57,750円 | 12万円 |
| 2年目 | 5,473kWh | 1,642kWh | 57,465円 | 58,619円 | 23万円 |
| 3年目 | 5,445kWh | 1,634kWh | 57,165円 | 59,500円 | 35万円 |
| 4年目 | 5,418kWh | 1,625kWh | 56,895円 | 60,356円 | 47万円 |
| 5年目 | 5,391kWh | 1,617kWh | 56,610円 | 61,260円 | 58万円 |
| 6年目 | 5,364kWh | 1,609kWh | 56,325円 | 62,176円 | 70万円 |
| 7年目 | 5,337kWh | 1,601kWh | 56,040円 | 63,105円 | 82万円 |
| 8年目 | 5,310kWh | 1,593kWh | 55,755円 | 64,045円 | 94万円 |
| 9年目 | 5,284kWh | 1,585kWh | 55,485円 | 64,998円 | 106万円 |
| 10年目 | 5,257kWh | 1,577kWh | 55,200円 | 65,963円 | 118万円 |
| 11年目 | 5,231kWh | 1,569kWh | 29,296円 | 66,941円 | 128万円 |
| 12年目 | 5,205kWh | 1,562kWh | 29,144円 | 67,975円 | 138万円 |
| 13年目 | 5,179kWh | 1,554kWh | 29,000円 | 68,980円 | 147万円 |
| 14年目 | 5,153kWh | 1,546kWh | 28,856円 | 69,997円 | 157万円 |
| 15年目 | 5,127kWh | 1,538kWh | 28,712円 | 71,028円 | 167万円 |
| 16年目 | 5,102kWh | 1,531kWh | 28,568円 | 72,118円 | 177万円 |
| 17年目 | 5,076kWh | 1,523kWh | 28,424円 | 73,176円 | 187万円 |
| 18年目 | 5,051kWh | 1,515kWh | 28,288円 | 74,248円 | 198万円 |
| 19年目 | 5,025kWh | 1,508kWh | 28,136円 | 75,383円 | 208万円 |
| 20年目 | 5,000kWh | 1,500kWh | 28,000円 | 76,483円 | 219万円 |
よくある質問
太陽光発電は元が取れますか?
5kWシステムの場合、設置費用115万円(2026年の全国平均相場。経済産業省『調達価格等算定委員会』資料に基づく)に対し、年間約15〜20万円のメリットがあり、補助金を考慮すると8〜10年で投資回収が目安です。パネルの出力保証は一般的に25年、製品寿命は30年以上とされており(NEDO太陽光発電ロードマップ参照)、回収後は長期にわたってメリットを享受できます。
蓄電池は必要ですか?
蓄電池を導入すると自家消費率が30%から70%程度に向上します(NEDO蓄電池ロードマップ2023の実測データに基づく推定値)。蓄電池自体のコスト(10kWhで約120万円、2026年相場)があるため投資回収はやや長くなりますが、停電時のバックアップ、FIT終了後の売電価格低下(8円/kWh程度)への備えとして長期的メリットがあります。
FIT制度とは?
固定価格買取制度(FIT)は、再生可能エネルギーで作った電気を電力会社が一定価格で買い取る国の制度です。住宅用(10kW未満)は10年間の固定買取で、2026年度の買取価格は15円/kWhです(経済産業省『再生可能エネルギーのFIT制度・FIP制度における2026年度以降の買取価格』令和7年3月告示)。FIT期間終了後は各電力会社の卒FIT買取価格(約8〜10円/kWh)での売電となります。
メンテナンス費用はかかりますか?
資源エネルギー庁のガイドラインでは、4年に1回の定期点検(約2万円/回)が推奨されています。パワーコンディショナーは15〜20年で交換が必要になり、交換費用は約20〜30万円です。パネル自体は25〜30年の耐用年数がありますが、経年劣化により毎年約0.5%ずつ発電効率が低下します(IEC 61215規格の性能保証に基づく値)。
この計算の前提データはどこから?
設置費用は経済産業省『調達価格等算定委員会』の公開資料(2025年度データ)を参考にしています。年間発電量は東京(日射量4.0kWh/㎡/日)基準でNEDOの日射データベースから算出。電気料金35円/kWhは東京電力の従量電灯B第3段階料金(2025年時点)を基準値としています。実際の発電量は屋根の向き・角度・日照条件により±20%程度変動します。
パネルの劣化率0.5%/年の根拠は?
当シミュレーターではIEC国際規格(IEC 61215)に基づく保守的な値として年間0.5%を採用しています。実際にはメーカーの出力保証は「25年後に公称出力の80%以上」が一般的で、これは年間約0.8%の劣化を想定しています。近年の単結晶パネルでは実測値が0.3〜0.5%/年との報告もあり、条件次第ではより良い結果が期待できます。
自家消費率30%/70%の根拠は?
蓄電池なしの自家消費率30%は、一般的な共働き家庭(日中不在)のデータに基づく目安です。蓄電池ありの70%は、10kWh蓄電池を設置した場合の実測平均値(NEDO実証データ)です。在宅勤務やオール電化の家庭では蓄電池なしでも40〜50%に達することがあり、詳細設定で自家消費率を変更できます。
数字が実感と合わない場合は?
シミュレーション結果は東京の標準的な日射条件を前提としています。北海道や東北地方では年間発電量が10〜15%少なく、九州や四国では5〜10%多くなる傾向があります。また、屋根の向き(南向きが最適)や角度、周囲の建物による日影でも大きく変わります。詳細設定で電気料金や自家消費率を調整し、実態に近い条件でお試しください。
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