くらシム

育児休業給付金シミュレーター

育児休業給付金は月給30万円なら最初の6ヶ月は月20.1万円(67%)、7ヶ月目以降は月15万円(50%)支給されます。さらに健康保険・厚生年金・雇用保険の社会保険料が全額免除されるため、月給30万円の人なら月44,250円の社保負担も消滅。給付金67%+社保免除を合算すると通常の手取りとほぼ同額(約102%)を確保できる仕組みで、「育休=収入ゼロ」の心配は不要です。

月給と育休期間を入力するだけで、月額給付金・総支給額・社会保険料免除額・実質手取りカバー率を即時計算。2022年10月創設の産後パパ育休(出生時育児休業)は出生後8週間以内に最大4週間取得可能で、給付率67%・2回分割OK・月10日まで就業可能。夫婦で交代取得すれば最大2年間の給付金受給も可能です。月給46万円超は上限到達で実質給付率が下がる点、住民税は前年所得ベースで育休中も毎月15,000〜20,000円かかる点も結果に反映しています。

データは厚生労働省「育児休業給付について」(2026年度版)・雇用保険法第61条の7・健康保険法第159条に基づいて算出。育休後の家計設計には出産手当金シミュレーター育休中の収入シミュレーター出産費用シミュレーター保育園費用シミュレーターもあわせてご活用ください。

あなたの条件

30万円
10万円80万円
12ヶ月
1ヶ月24ヶ月

シミュレーション結果

育休中の月額給付金(平均)

175,500

+ 社会保険料免除 月44,250

給付金総額

210.6万円

社保免除総額

53.1万円

年間コスト差額

2.8万円 おトク

育休中の実質月収 の方がお得です

育休前の月収(手取り)

260.9万円/年

217,387

育休中の実質月収

263.7万円/年

219,750

最初の6ヶ月

手取りの約113%

給付率67% + 社保免除

7ヶ月目以降

手取りの約89%

給付率50% + 社保免除

月ごとの給付額推移

給付金(67%)給付金(50%)社保免除

累計コスト推移

項目月額育休期間合計
給付金(最初の6ヶ月)201,0001,206,000
給付金(7ヶ月目以降)150,000900,000
社会保険料免除44,250531,000
実質収入合計219,7502,637,000
計算の前提条件
給付率(最初180日)67%
給付率(181日以降)50%
月額上限(67%時)310,143
月額上限(50%時)231,450
社保料率(被保険者負担)約14.8%
所得税率(概算)約5%
住民税率10%

※ 実際の給付額は休業開始時賃金日額に基づいて算定されます。本シミュレーションは概算です。

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よくある質問

育児休業給付金はいつからもらえますか?

育児休業開始日から支給対象です。ただし、実際の入金は育休開始から約2ヶ月後が初回で、その後は2ヶ月ごとにまとめて支給されます。申請はハローワークを通じて行い、勤務先が代行するのが一般的です。

この計算の前提データはどこから?

厚生労働省が公表している育児休業給付金の支給要件・支給額に基づいています。給付率(最初180日は67%、以降50%)は雇用保険法で定められた割合です。賃金日額の上限・下限額は毎年8月に改定されます。社会保険料率は2026年度の標準的な率を使用しています。

出生時育休(産後パパ育休)とは?

2022年10月に創設された制度で、子の出生後8週間以内に最大4週間(28日)の休業を取得できます。通常の育児休業とは別に取得でき、給付率は67%です。2回に分割して取得することも可能で、休業中に一定の就業も認められています。

数字が実感と合わない場合は?

本シミュレーターは月給額面を基に概算しています。実際の給付額は「休業開始時賃金日額」(休業前6ヶ月の賃金総額÷180日)で計算されるため、残業代や各種手当が含まれると結果が変わります。正確な金額はハローワークまたは勤務先の人事部にご確認ください。お気づきの点があれば報告フォームからお知らせください。

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