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人間ドック 費用比較シミュレーター(健康診断との違い・オプション込み総額)

結論:人間ドックの費用相場は日帰りで3.5万〜6万円(中央値約4.75万円)、1泊2日で6万〜10万円です(2026年時点・全国相場)。レディースドックは4万〜7万円、がんを全身スキャンするPET検診は8万〜15万円。健保組合の補助(1万〜3万円程度)を使えば自己負担を大きく減らせます。

コース別の相場は下の早見表のとおりです。下のシミュレーターでコース・オプション検査(脳ドック・胃カメラ・大腸内視鏡等)・受診頻度を選ぶと、1回あたりの総額と年間・10年コストをリアルタイムで比較できます。

人間ドックのコース別費用早見表(2026年・全国相場)

コース費用レンジ相場中央値
基本コース(会社の健康診断)0〜5,000円約2,500円
日帰り人間ドック3.5万〜6万円約4.75万円
レディースドック4万〜7万円約5.5万円
1泊2日ドック6万〜10万円約8万円
PET検診8万〜15万円約11.5万円

日本人間ドック学会の調査報告および全国の健診センター・病院の公開料金表を参考にした相場。基本コース(定期健診)は会社負担が多く自己負担は少額〜無料。

あわせて入院費用の自己負担額医療保険の必要性チェックサプリメント代の見直し、詳しい解説は人間ドック費用のガイド記事もご覧ください。

受診条件

40
2080

シミュレーション結果

日帰り人間ドックの1回あたり費用

47,500

最も一般的な人間ドック。半日〜1日で完了

基本費用

4.8万円

年間コスト

4.8万円

10年総額

48万円

費用内訳

基本コース費用47,500円
オプション検査なし(詳細設定から追加できます)
合計(1回)47,500
年間コスト(毎年受診)47,500円/年
10年間の累計475,000

コース別費用比較

コース相場1回合計10年累計
基本コース〜1万円2,500円3万円
日帰り人間ドック(選択中)4〜6万円47,500円48万円
1泊2日ドック6〜10万円80,000円80万円
レディースドック4〜7万円55,000円55万円
PET検診8〜15万円115,000円115万円

コース別費用グラフ(1回あたり)

計算の前提条件
項目使用値実際の相場
基本コース2,500円〜1万円
日帰り人間ドック47,500円4〜6万円
1泊2日ドック80,000円6〜10万円
レディースドック55,000円4〜7万円
PET検診115,000円8〜15万円
オプション:脳ドック40,0003〜5万円
オプション:心臓ドック30,0002〜4万円
オプション:大腸内視鏡20,0001.5〜2.5万円
オプション:胃カメラ12,5001〜1.5万円
オプション:腫瘍マーカー7,5005千〜1万円
オプション:骨密度検査4,0003千〜5千円

費用は全国の健診センター・病院の相場中央値を使用。地域や施設により実際の費用は異なります。

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よくある質問

人間ドックの費用はいくら?

全国相場は日帰り人間ドックで3.5万〜6万円(中央値約4.75万円)、1泊2日ドックで6万〜10万円、乳がん・子宮がん検査を含むレディースドックで4万〜7万円、PET検診で8万〜15万円です(2026年時点)。脳ドック(3〜5万円)や胃カメラ(1〜1.5万円)などのオプションを追加すると総額はさらに上がります。

人間ドックの費用は医療費控除の対象になりますか?

原則として対象外です。人間ドック・健康診断は病気の治療ではなく予防のための支出だからです。ただし、検査で重大な疾病が発見され、引き続きその治療を受けた場合は、人間ドックの費用も医療費控除の対象に含められます(国税庁タックスアンサーNo.1122)。

40代・50代で追加すべきオプション検査は?

40代以降はがんリスクが上がるため、胃カメラ(1〜1.5万円)・大腸内視鏡(1.5〜2.5万円)・腫瘍マーカー(5千〜1万円)の追加が定番です。喫煙歴がある方は肺のCT検査、家族に脳卒中歴がある方は脳ドック(3〜5万円)、女性は乳がん・子宮がん検査を含むレディースドックが推奨されます。

会社の健康診断だけでは不十分ですか?

会社の定期健診は法定の11〜13項目のみで、がん検診(胃カメラ・大腸内視鏡・腫瘍マーカー等)は含まれません。30代までは定期健診+自治体のがん検診でも一定のカバーができますが、40歳以降はより検査項目の多い人間ドックの受診が推奨されます。自治体検診は数百円〜数千円と安価なので併用も有効です。

人間ドックと健康診断(定期健診)の違いは何ですか?

健康診断(定期健診)は労働安全衛生法で義務付けられた基本的な検査で、会社が費用を負担するケースがほとんどです。検査項目は法令で定められた11〜13項目程度です。

人間ドックは任意で受ける総合検査で、検査項目が多く(30〜100項目以上)、がんや生活習慣病の早期発見に効果的です。費用は全額自己負担が基本ですが、健保組合の補助が使えるケースもあります。

人間ドックの費用に健康保険は使えますか?

原則として人間ドックは自由診療のため、健康保険は適用されません。ただし、会社の福利厚生や健康保険組合の補助制度を利用することで費用を抑えられる場合があります(補助額は1万〜3万円程度が多い)。また、生命保険の特約として健康診断費用を補助する商品もあります。受診前に勤務先や加入している健保組合に確認しましょう。

年齢別のおすすめ受診頻度を教えてください

年齢やリスクによって推奨頻度が異なります。

  • 20〜34歳:2〜3年に1回の基本健診で十分なことが多い
  • 35〜39歳:生活習慣病リスクが上がり始める。2年に1回推奨
  • 40歳以上:がんリスクも高まるため毎年受診が望ましい
  • 家族歴あり・喫煙者等:年齢問わず毎年受診を推奨
費用の目安が実感と合わない場合はどうすればよいですか?

このシミュレーターの費用は全国の健診センター・病院の相場中央値をもとに算出しています。地域(都市部は高め)・施設の種類・検査内容によって実際の費用は大きく異なります。正確な費用は各医療機関・健診センターに直接お問い合わせいただくか、自治体の検診情報をご確認ください。

この計算の前提データはどこから?

費用データは日本人間ドック学会の調査報告および全国の健診センター・病院の公開料金表を参考にした相場中央値です。健保組合の補助額は主要健康保険組合の公開情報に基づいています。オプション検査費用は各検査の一般的な自由診療料金を参考にしています。

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