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自動車ローン 返済シミュレーター

自動車ローンの返済額は、借入300万円・金利3%・5年なら月々53,906円(総利息約23.4万円)です。同じ300万円・5年でも、金利2%なら月52,583円(総利息15.5万円)、7%なら月59,404円(総利息56.4万円)と、金利の違いで総利息は3.6倍になります。借入額・金利・返済期間を入力すると、月々の返済額・総利息・年ごとの元金と利息の内訳をすぐに計算できます。

2026年10月時点の金利は、銀行マイカーローンが年0.9〜3.5%(変動)、メーカー系の残価設定型クレジットが実質年率5.6〜5.9%。日銀が9月18日に政策金利を1.25%へ引き上げたのを受け、三菱UFJ銀行とホンダは10月1日に金利を引き上げ、横浜銀行も11月2日に上限を3.30%→3.55%へ上げます。ディーラーの見積もりをそのまま契約する前に、銀行ローンと並べて総利息を比べておくと数万〜数十万円の差に気づけます。借入先ごとの特徴はローン比較シミュレーターでも整理できます。

詳細設定では、頭金・ボーナス払い・残価設定ローン(残価30%なら月々約1.4万円安い代わりに総額は約6.5万円増)・繰上返済(2年後に100万円で利息約6.9万円減)の効果も比較できます。車は返済額だけでなく維持費も含めて判断するのが基本なので、マイカー生涯費用シミュレーター、新車 vs 中古車比較、カーリース vs 購入比較、自動車保険シミュレーターもあわせてご利用ください。ローン選びの考え方は自動車ローンの返済額ガイドで解説しています。

条件を入力

300万円
50万円800万円
3.5%
0%10%
5年
1年10年

シミュレーション結果

月々の返済額

54,575円

借入額300万円 / 金利3.5% / 5年返済

借入額

300万円

総返済額

327万円

総利息

27万円

月々返済額

54,575円

金利別の返済額比較

金利(借入先の例)月々返済額総利息総返済額
0.9%地銀の最優遇(横浜銀行 下限)51,152円7万円307万円
2.95%メガバンク 201〜500万円借入(三菱UFJ)53,839円23万円323万円
3.5%メガバンク 200万円以下(三菱UFJ)54,575円27万円327万円
5.6%メーカー残クレ 標準(ホンダ 10/1〜)57,442円45万円345万円
5.9%メーカー残クレ 標準(日産)57,859円47万円347万円
8%販売店提携の信販系(目安)60,829円65万円365万円

※頭金・ボーナス払いは入力条件と同じ。金利は2026年10月照合の各社公式値(信販系8%は目安)。銀行は変動金利のため今後見直しの可能性があります。

年別の元金・利息返済推移

返済の内訳

車両価格300万円
実質借入額300万円
月々返済額 x 60回54,575円 x 60回
総利息274,500円
計算の前提条件
返済方式元利均等返済(毎月の返済額が一定)
金利タイプ契約時の金利が完済まで続く前提(銀行の変動金利は年2回見直しあり)
ボーナス払い年2回・年利÷2の半年複利で計算。元金は借入額の50%まで
残価設定ローン残価=車両価格×残価率。最終回まで据え置き、残価分の利息を毎月支払う
繰上返済期間短縮型(月額は据え置き)。毎月返済分の元金に充当、手数料は含まず
保証料・手数料含まず(融資手数料・印紙代・車両の諸費用は別途)

金利相場の出典(2026年10月照合)

ポイント:借入額300万円・金利3.5%・5年返済の場合、 月々54,575円の返済で総利息は27万円です。2026年10月時点で銀行マイカーローン(年0.9〜3.5%)はメーカー系の残価設定型クレジット(実質年率5.6〜5.9%)より低い水準が多く、ディーラーで契約する前に比べる価値があります。

💡 返済額だけでなく車を持つ総コストも確認

ローン返済が終わっても、保険・税金・車検・駐車場代はかかり続けます。月々いくらまでなら無理なく払えるかは、維持費を含めて判断しましょう。

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よくある質問

300万円の自動車ローンは月々いくら?(金利・期間別)

元利均等返済・ボーナス払いなしの場合、300万円を5年(60回)で借りると金利3%で月53,906円(総利息23.4万円)、3.5%で月54,575円(27.5万円)、日産の残クレ支払例の5.9%で月57,859円(47.2万円)です。金利3%のまま期間を変えると、3年で月87,244円(総利息14.1万円)、7年で月39,640円(33.0万円)、10年で月28,968円(47.6万円)。期間を延ばすほど月額は下がりますが、総利息は3年→10年で3倍以上に増えます。

自動車ローンの金利相場は?(2026年10月時点)

銀行マイカーローンは変動金利が主流で、横浜銀行が年0.90〜3.30%(2026年8月3日時点、11月2日から上限3.55%)、三菱UFJ銀行 ネットDEマイカーローンが年2.375〜3.50%(保証料込・2026年10月1日現在。借入額200万円以下3.50%、201〜500万円2.95%)です。JAは各JAで条件が異なり、例えばJA松本ハイランドは店頭年3.00%から最大1.20%軽減で年1.80%〜(2026年9月照合の目安)。ディーラーで組むメーカー系の残価設定型クレジットは、ホンダが2026年10月1日申込分から実質年率5.6%(9月までは5.2%、N-BOX等の2.9%キャンペーンは9月30日で終了)、日産がサクラの支払例で実質年率5.9%です。300万円・5年なら、金利0.9%と5.9%で総利息が6.9万円と47.2万円になり、約40万円の差がつきます。

日銀の利上げでマイカーローンの金利は上がる?

上がります。銀行のマイカーローンの多くは短期プライムレートに連動する変動金利で、日銀は2026年9月18日に政策金利を1.25%へ引き上げました。三菱UFJ銀行の目的別ローンは基準金利を年2回(3月1日・9月1日)見直して4月1日・10月1日の新規借入から適用し、借入中の人は6月・12月の約定返済日の翌日から適用利率が変わります。実際に10月1日から通常プランは年2.125〜3.25%→2.375〜3.50%、据置タイプは年4.725%→4.975%へ0.25%上がりました。さらに同行は短期プライムレートを2026年11月2日に年2.375%→2.625%へ引き上げると公表しており、横浜銀行もこれに合わせて11月2日にマイカーローンの店頭金利を3.30%→3.55%へ上げます。ホンダの残価設定型クレジットも10月1日申込分から5.2%→5.6%に改定されました。300万円・5年の場合、金利が3.0%→3.5%に上がると総利息は23.4万円→27.5万円(+4.0万円)です。金利上昇が心配なら、残高の大きい1〜2年目の繰上返済が有効です。

残価設定ローン(残クレ)は得?損?

月々は安くなりますが、総支払額は通常ローンより増えます。300万円・金利3%・5年・残価30%(90万円)なら、月々は53,906円→39,984円(−13,922円)に下がる一方、据え置いた残価90万円にも毎月利息がかかるため、最終回の残価まで払い切った総支払額は323.4万円→329.9万円(+6.5万円)です。さらに走行距離(日産・ホンダの支払例は月1,000km以内)や車両状態の条件があり、ホンダの例では超過1kmあたり5円、返却時の減点が100点を超えると1点1,000円の負担があります。3〜5年で乗り換える人向けで、長く乗るなら通常ローンが有利です。

頭金はどれくらい入れるべき?

目安は車両価格の20〜30%です。300万円・金利3%・5年で頭金100万円を入れると、月々は53,906円→35,937円(−17,969円)、総利息は23.4万円→15.6万円(−7.8万円)になります。ただし貯金をすべて頭金にして生活防衛資金(生活費の6ヶ月分程度)がなくなるのは本末転倒です。金利が1%台の銀行ローンなら、手元資金を残して借りる選択も合理的です。

繰上返済はどれくらい効果がある?手数料は?

期間短縮型の繰上返済は早いほど効果が大きくなります。300万円・金利3%・5年のローンで2年経過時点に100万円を繰上返済すると、総利息が約6.9万円減り、完済が19ヶ月早まります(金利5.9%なら50万円でも約8.3万円減)。手数料は横浜銀行が一部繰上返済5,500円(スマホアプリ・インターネットバンキングなら無料)、三菱UFJ銀行はインターネット返済無料・窓口5,500円です。ディーラー・信販系は条件が各社で異なるため契約前に確認しましょう。

ボーナス払いを併用すると総利息は減る?

ほとんど減らず、むしろわずかに増えます。ボーナス払い分の元金は半年ごとにまとめて返すため、毎月返すより元金が長く残るからです。300万円・金利3%・5年でボーナス10万円×年2回を併用すると、月々は53,906円→37,335円に下がりますが、総利息は23.4万円→24.0万円です。多くの金融機関はボーナス返済に回せる元金を借入額の50%以内としているため、本シミュレーターも同じ上限を設けています。

返済期間は何年が最適?

車の保有期間と同じか、それより短い5年以内が目安です。7年・10年にすると月額は下がりますが総利息が増え(300万円・3%で5年23.4万円→7年33.0万円→10年47.6万円)、車の売却価格がローン残高を下回る期間が長くなるため、途中で買い替えると差額を持ち出すことになります。月額を抑えたい場合は、期間を延ばすより車両価格(グレード・新車か中古車か)を見直す方が総額は下がります。

この計算の前提データはどこから?

返済額は銀行・信販会社と同じ元利均等返済の計算式で、ボーナス払い分の元金は年利÷2の半年複利で年2回返済、残価設定ローンは残価を最終回まで据え置き毎月その利息を支払う方式で計算しています。金利相場は横浜銀行マイカーローン(年0.90〜3.30%、https://www.boy.co.jp/kojin/mycar-loan/index.html)、三菱UFJ銀行 ネットDEマイカーローン(年2.375〜3.50%、https://www.bk.mufg.jp/kariru/mycar/index.html)、ホンダ 残価設定型クレジット(実質年率5.6%、https://www.honda.co.jp/HFC/information/customer_rate5.6/)、日産 残価設定型クレジット(実質年率5.9%、https://www.nissan.co.jp/CREDIT/BVC/SAKURA/)の各公式サイトを2026年10月21日に照合しています。JA松本ハイランド(年1.80%〜)は2026年9月照合の目安、信販系の8%は公表値ではなく目安です。

シミュレーション結果が実感と合わない場合は?

本シミュレーターは契約時の金利が完済まで変わらない前提です。銀行マイカーローンの多くは変動金利のため、借入中に金利が見直されると返済額が変わります。また、融資手数料(横浜銀行は3,300円)・印紙代・保証料(金利に含まれない金融機関のみ)、ディーラーローンに上乗せされる車両の諸費用、残価設定ローンの走行距離超過・減点精算は含みません。見積書の「実質年率」と「支払総額」を入力値と比べてください。計算ロジックの誤りに気づかれた場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。

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