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車の生涯コスト 計算シミュレーター

車にかかるお金は車両価格だけではありません。税金・保険・ガソリン代・車検・駐車場代を足すと、軽自動車でも年30〜40万円、普通車なら年40〜60万円の維持費がかかります。10年保有すれば車両価格と同じくらい、あるいはそれ以上の維持費が積み上がるのが実態です。

このシミュレーターは車種・保有年数・走行距離から生涯トータルコストと月額換算を算出し、「この車を持つと本当に毎月いくらかかるのか」を見える化します。駐車場代やガソリン単価、車検費用などは自分の条件に合わせて変更できるので、購入前の予算検討や、車を手放してカーシェアに切り替える判断材料にも使えます。

個別費用は車検費用・自動車税・自動車保険でも詳しく試算できます。給油の節約はガソリン給油シミュレーターが便利です。

条件を入力

2,500,000円
500,000円8,000,000円
7年
3年15年
8,000km
3,000km20,000km
15,000円
0円50,000円
2%
0%5%
5年
0年7年
170円/L
130円/L220円/L

シミュレーション結果

月額コスト

7.0万円

年間コスト

83.8万円

保有期間総費用

586.3万円

1kmあたりコスト: 104.7円

車検: (法定費用45,260円 + 整備・代行50,000円)× 2回 = 190,520円

費用内訳

項目年額保有期間合計
車両本体価格357,1432,500,000
ローン利息18,452129,164
任意保険100,000700,000
自動車税30,500213,500
燃料費80,000560,000
駐車場代180,0001,260,000
車検費用27,217190,520
メンテナンス費40,000280,000
タイヤ交換費4,28630,000

費用内訳チャート(保有期間合計)

計算の前提条件
車種コンパクトカー
車両価格2,500,000円(新車購入時の自賠責37ヶ月・重量税・登録諸費用は含めて入力)
想定燃費17km/L(JC08/WLTCモード平均値)
自動車税(年額)30,500円(総務省の種別割税額・2019年10月以降の新規登録車)
任意保険(年額)100,000円(30代・ゴールド免許・車両保険ありの損保各社見積り相場)
車検の回数2回(購入3・5年後)。新車購入を前提に初回3年・以降2年ごと、保有最終年の車検は手放すため含めない
車検の法定費用(1回)45,260円 = 重量税24,600円(1,000〜1,500kg・エコカー減税なし、13年経過で重課)+ 自賠責24ヶ月18,560円(2026年11月1日始期からの改定料率)+ 検査手数料2,100円(指定整備工場・2026年4月改定)
車検の整備・代行費用(1回)50,000円(車検専門店1.5〜2万円台〜ディーラー4〜7万円の中間)
年間メンテナンス費40,000円(オイル交換・消耗品等)
タイヤ交換4年ごと・1回30,000円
保有年数7年
年間走行距離8,000km
ガソリン単価170円/L(初期値170円は資源エネルギー庁「石油製品価格調査」2026年夏のレギュラー全国平均 約170円)
ローン条件5年・金利2%(元利均等返済)

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🚗 車のお金は持ち方・選び方でも大きく変わる

生涯コストの総額がわかったら、カーシェアとの分岐点やEV・保険・税金の個別シミュレーションと組み合わせると、最適な持ち方が見えてきます。

よくある質問

車の維持費は年間いくら?

軽自動車で年間約30〜40万円、普通車で約40〜60万円が目安です。駐車場代、保険料、ガソリン代、税金、車検費用が主な内訳です。

車の生涯コストはいくら?

車両価格250万円のコンパクトカーを5年ローン(金利2%)で買い、駐車場月1.5万円・年8,000km走行で7年保有すると、維持費込みで約586万円(月約7万円)です。同じペースで50年間乗り続けると約4,000万円を超えます。

この計算の前提データはどこから?

自動車税は総務省の自動車税種別割の税額(2019年10月以降の新規登録車)、車検の法定費用は国土交通省「自動車重量税額について」(エコカー減税なし・13年経過重課)、金融庁 自動車損害賠償責任保険審議会(2026年4月30日)の改定基準料率(24ヶ月 普通18,560円・軽18,660円、2026年11月1日始期から)、国土交通省の道路運送車両法関係手数料令(2026年4月1日改定、指定整備工場2,100円)を使っています。ガソリン単価の初期値は資源エネルギー庁「石油製品価格調査」のレギュラー全国平均(2026年夏 約170円)、任意保険とメンテナンス費は損保各社の見積り相場・整備工場の価格表を基にした概算です。

軽自動車と普通車、どちらがトータルで安い?

車両価格を除く維持費だけで比べると、軽自動車(自動車税10,800円/年・車検の法定費用27,360円/回)はコンパクトカー(30,500円/年・45,260円/回)より年約6.7万円安くなります(保険・燃費・メンテナンス差を含む)。車両価格の差も含めると、軽160万円とコンパクト250万円を同条件で7年保有した場合の総額は約445万円と約586万円で、約141万円の差です。用途が市街地中心で積載量を必要としない場合は軽自動車が有利です。ただしボディサイズ・衝突安全性能・高速道路での安定性は普通車に劣るため、年間走行距離が10,000kmを超えるケースやファミリー用途では総合的な判断が必要です。

2026年の自賠責・検査手数料の値上げで車検代はいくら上がる?

自賠責保険(24ヶ月)は2026年11月1日以降に始まる契約から普通車17,650円→18,560円(+910円)、軽自動車17,540円→18,660円(+1,120円)に上がります(約13年ぶりの引き上げ)。検査手数料(印紙代)も2026年4月1日から指定整備工場経由1,800円→2,100円(OSS電子申請は1,850円)、ユーザー車検は普通車2,600円・小型車/軽2,500円になりました。合計すると車検1回あたり普通車で約1,200円、軽で約1,400円の負担増です。新車で買った車の初回車検は3年後なので、このシミュレーターでは改定後の料率で計算しています。車検費用の業者別比較は車検費用シミュレーターで確認できます。

カーシェアやレンタカーと比べてどちらがお得?

月の利用日数が5日以下ならカーシェア・レンタカー、10日以上なら自家用車の方が安くなる傾向があります。コンパクトカーの月額維持費は約5〜7万円(減価償却込み)ですが、カーシェアは月4日利用で約8,000円、月10日利用で約2〜3万円。週末のみ・月数回利用のライトユーザーはカーシェアが圧倒的に有利です。詳しくは「車とカーシェアの比較シミュレーター」で日数別の損益分岐点を確認できます。

数字が実感と合わない場合は?

車両の状態・走行環境・地域によって実費は変動します。詳細設定で車検の整備・代行費用やタイヤ交換頻度を調整してみてください(法定費用は車種から自動計算)。駐車場代は地域差が大きく、東京23区なら月3〜5万円、郊外なら月5,000〜15,000円が相場です。各項目の出典・デフォルト値は「計算の前提条件」アコーディオンで確認できます。それでも気になる点があればお問い合わせページからご連絡ください。

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