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くらシム

ローン比較シミュレーター

同じ100万円を3年で返しても、借り先の金利次第で総利息は約7.5万円から約30万円まで変わります。銀行の多目的ローン(ネット・年4.725%)なら利息は約7.5万円ですが、消費者金融(15%)では約24.8万円、クレジットカードのリボ払い(18%)では約30.1万円。「月々の返済額」だけで選ぶと返済期間が延び、総利息がかえって増えることもあります。

このシミュレーターは、借入額・返済期間・借入目的を入れるだけで、その目的に使えるローン(マイカー・教育・リフォームなどの目的別ローン、国の教育ローン、ろうきん、銀行多目的ローン、銀行カードローン、消費者金融、リボ払い)の月々返済額と総利息を並べて比較します。金利は三菱UFJ銀行・日本政策金融公庫・中央ろうきん・大手消費者金融の公表値を2026年9月に照合したもので、日銀の利上げ(2026年9月18日に政策金利1.25%)で上がった最新水準を反映しています。

詳細設定ではボーナス払い・毎年の繰上返済・審査で提示された自分の金利を加味できます。借入目的が決まっているなら、車は自動車ローンシミュレーター、学費は教育ローンシミュレーター、住まいの修繕はリフォーム費用シミュレーターで総額から確認できます。

すでにリボ払いの残高がある方はリボ払い利息シミュレーター、複数の借入を整理したい方は借金返済シミュレーター、借りずに済ませる備えは生活防衛資金シミュレーターをあわせてどうぞ。金利タイプ別の考え方はローン比較・選び方ガイドで解説しています。

条件を入力

1,000,000円
100,000円5,000,000円
3年
1年10年

借入目的によって使えるローンが変わります(マイカーローンは車、教育ローンは学費など)。目的に合わないローンは「対象外」として比較から除きます。

シミュレーション結果

生活費で約100万円・3年返済なら

銀行多目的ローン(ネット)

年4.725%・月々29,848円・総利息74,512円

最も利息が多い「クレジットカードリボ払い」との差

226,979円

最安ローンの返済内訳

月々 29,848円 × 36回 ≒ 総返済額 1,074,512円

総返済額 1,074,512円 − 借入額 1,000,000円 = 総利息 74,512円(借入額の7.5%)

ローン種別年利月々返済総返済額総利息利息割合
銀行多目的ローン(ネット)最安使途自由(事業資金・借換は不可)。資金使途の確認あり4.725%29,848円1,074,512円74,512円7.5%
ろうきん(フリーローン)団体会員の構成員向け金利。一般勤労者は約0.5〜1.3%高い6.475%30,638円1,102,953円102,953円10.3%
銀行多目的ローン(窓口)窓口申込は同じ銀行でもネット型より約3%高い7.975%31,325円1,127,693円127,693円12.8%
銀行カードローン利用限度額が小さいほど高金利。ボーナス払いなし14.6%34,470円1,240,910円240,910円24.1%
消費者金融カードローン元本100万円以上は利息制限法で上限15%。年収の1/3まで(総量規制)15%法定上限34,665円1,247,955円247,955円24.8%
クレジットカードリボ払い買い物代金の分割。利息制限法ではなく割賦販売法の対象18%36,152円1,301,491円301,491円30.1%
銀行マイカーローン対象外車の購入・車検・免許取得に限定。三菱UFJネット型の上限金利3.25%29,192円1,050,894円50,894円5.1%
銀行リフォームローン対象外住宅の増改築・修繕に限定。見積書の提出が必要3.625%29,357円1,056,869円56,869円5.7%
国の教育ローン対象外日本政策金融公庫。固定金利・上限350万円(留学等450万円)。世帯年収制限あり4.05%29,546円1,063,665円63,665円6.4%
銀行教育ローン対象外学費・入学金などに限定。三菱UFJネット型4.725%29,848円1,074,512円74,512円7.5%

総利息の比較(生活費に使えるローン)

計算の前提(金利の出典・2026年9月照合)
項目設定値出典
銀行マイカー/リフォーム/教育/多目的ローン3.25%/3.625%/4.725%/ネット4.725%・窓口7.975%三菱UFJ銀行 ローン金利(2026年9月1日現在・変動)
国の教育ローン4.05%(固定)日本政策金融公庫(令和8年7月1日現在)
ろうきんカーライフ・リフォーム3.05%/教育2.85%/福祉3.225%/フリー6.475%中央ろうきん 無担保ローン金利(団体会員・変動、2026年9月1日更新)
銀行カードローン〜100万円14.6%/〜200万円13.6%/〜300万円10.6%/〜400万円7.6%/〜500万円6.1%三菱UFJ銀行 バンクイック 利用限度額別金利の上限
消費者金融カードローン100万円未満18.0%/100万円以上15.0%プロミス2.5〜18.0%・アコム2.4〜17.9%、利息制限法1条の上限
クレジットカードリボ払い18.0%三井住友カード(2026年3月31日以降の新規設定)。楽天カードは15.00〜17.64%
返済方式元利均等返済・利息は残高×年利÷12—
ボーナス払い年2回、証書貸付型ローンのみ—
含まないもの事務手数料・保証料・金利変動・無利息期間—

銀行・ろうきんの変動金利は短期プライムレート(三菱UFJ銀行 年2.375%・2026年8月3日〜)に連動して改定されます。日銀の政策金利引き上げ(2026年9月18日に1.25%)を受け、今後も改定される可能性があります。

借りる前に目的別の返済額と完済計画を確認

借入先が決まったら、目的別の専用シミュレーターで諸費用込みの返済額や、今ある借入の完済時期まで試算できます。

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よくある質問

100万円を借りると利息はいくら?金利でどれくらい変わる?

3年(36回)の元利均等返済なら、銀行多目的ローン(ネット・年4.725%)で総利息約7.5万円(月々29,848円)、ろうきんフリーローン(6.475%)で約10.3万円、銀行カードローン(14.6%)で約24.1万円、消費者金融(15.0%)で約24.8万円、クレジットカードのリボ払い(18.0%)で約30.1万円です。最も安いローンと高いローンの差は約22.7万円。5年返済にすると差はさらに広がり、多目的ローン約12.5万円に対してリボ払いは約52.4万円になります。

マイカーローン・教育ローンなど目的別ローンが安いのはなぜ?

使い道が車・学費・リフォームなどに限定され、見積書や請求書で資金の行き先を確認できるぶん貸し倒れリスクが低く、金利が低く設定されています。2026年9月時点で三菱UFJ銀行のネットDEマイカーローンは年1.925〜3.25%、ネットDEリフォームローンは3.625%、ろうきんのカーライフローンは団体会員で3.05%です。200万円を5年で借りる場合、ろうきんカーライフローンの総利息は約15.9万円、消費者金融(15%)なら約85.5万円と5倍以上の差になります。車や学費など目的がはっきりしているなら、まず目的別ローンを検討しましょう。

教育費は国の教育ローンと銀行・ろうきんのどれが安い?

日本政策金融公庫の国の教育ローンは固定年4.05%(令和8年7月1日現在、ひとり親世帯などは0.4%優遇)、三菱UFJ銀行のネットDE教育ローンは変動4.725%、中央ろうきんの教育ローン(証書貸付型・変動)は団体会員で2.85%です。300万円を5年で返すと総利息は国の教育ローン約31.9万円、銀行約37.4万円、ろうきん約22.2万円。ただし変動金利は今後の利上げで上がる可能性があり、国の教育ローンは返済中も金利が変わらない安心感があります。世帯年収の上限や融資額(原則350万円)の条件もあわせて確認しましょう。

消費者金融は100万円以上借りると金利が下がるって本当?

本当です。利息制限法1条で上限金利が元本10万円未満は年20%、10万円以上100万円未満は18%、100万円以上は15%と決まっているため、100万円以上の契約では消費者金融でも15%以下になります。当シミュレーターで3年返済を比べると、90万円(18%)の総利息は約27.1万円、100万円(15%)は約24.8万円で、借入額が多いほうが利息は少なくなります。ただし必要以上に借りるのは本末転倒で、年収の3分の1を超える借入はできない「総量規制」もあります。

銀行カードローンは消費者金融より必ず安い?

上限金利は銀行カードローンが14%台(三菱UFJ銀行バンクイックは年1.4〜14.6%、三井住友銀行カードローンは1.5〜14.5%)、消費者金融が18%前後(プロミス2.5〜18.0%、アコム2.4〜17.9%)と銀行のほうが低めです。ただし銀行カードローンは利用限度額が100万円以下だと13.6〜14.6%と高く、100万円を借りる場合は消費者金融(利息制限法で15%)との差は0.4%程度しかありません。どちらも目的別ローンや多目的ローンより大幅に高いため、急ぎでなければ証書貸付型のローンを優先しましょう。

繰上返済・ボーナス払いはどれくらい効果がある?

100万円・3年・銀行多目的ローン(4.725%)で毎年末に20万円ずつ繰上返済(期間短縮型)すると、総利息は約7.5万円から約5.6万円に減り、完済は24か月目と1年早まります。金利15%の消費者金融なら約24.8万円→約18.4万円で、節約額は6万円を超えます。高金利のローンほど繰上返済の効果が大きいので、複数借りているなら金利の高い順に返すのが鉄則です。ボーナス払いは月々の負担を下げられますが、元本の減りが遅くなるぶん総利息はわずかに増えます(多目的ローンで30%をボーナス払いにすると約7.5万円→約7.8万円)。

リボ払いの金利は18%?借入とどう違う?

クレジットカードのショッピングリボ払いは割賦販売法の対象で、利息制限法の上限(100万円以上15%)は適用されません。三井住友カードは2026年3月31日以降に新規入会・リボ枠設定した人の手数料率を15.0%から18.0%へ引き上げ、楽天カードは券種により15.00〜17.64%です。100万円相当を3年で返すと18%では総利息約30.1万円。毎月の支払額が一定のリボは残高が減りにくく返済が長期化しやすいため、残高がある場合は低金利のローンでの一括返済も検討しましょう。

日銀の利上げでローン金利はどうなる?

日本銀行は2026年9月18日に政策金利を1.25%へ引き上げました。銀行の目的別ローン・多目的ローン・ろうきんローンの多くは短期プライムレート(三菱UFJ銀行は2026年8月3日から年2.375%)に連動する変動金利で、プライムレートが上がると借入中の金利も上がります。一方、国の教育ローンは借入時の固定金利が完済まで続き、カードローン・消費者金融は上限金利が法律で決まっているため利上げの影響は比較的小さいです。長期で借りる場合は変動か固定かも比較のポイントです。

この計算の前提データはどこから?

金利は各社の公式サイトで2026年9月に照合した値です。銀行の目的別・多目的ローンとカードローンは三菱UFJ銀行「ローン金利」(2026年9月1日現在)、国の教育ローンは日本政策金融公庫(令和8年7月1日現在 年4.05%)、ろうきんは中央ろうきん「無担保ローン金利」(団体会員・変動金利型、2026年9月1日更新)、消費者金融はプロミス(2.5〜18.0%)・アコム(2.4〜17.9%)の上限金利と利息制限法1条、リボ払いは三井住友カードの手数料率改定のお知らせ(2026年3月31日〜18.0%)を使っています。銀行カードローンは利用限度額別金利帯の上限を採用しました。返済額は元利均等返済(利息=残高×年利÷12)で計算し、事務手数料・保証料・無利息期間は含みません。

シミュレーション結果が実感と合わない場合は?

実際の適用金利は審査結果・勤務先・他の借入状況で決まり、カードローンや消費者金融では上限金利に近い金利が付くことが多い一方、優良な条件なら下限近くになることもあります。審査で金利が提示されたら「詳細設定」の「審査で提示された金利」に入力すると、比較表に「あなたのローン」として追加されます。ろうきんは団体会員以外(一般勤労者)だと0.5〜1.3%程度高くなり、保証料が別にかかるローンもあります。計算ロジックの誤りや金利の変更に気づかれた場合はお問い合わせフォームからご連絡ください。

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