くらシム

出前アプリ 手数料比較シミュレーター

2026年は出前アプリの料金が大きく動いた年です。Uber One(月698円)は2月から税込1,200円以上の注文でサービス料も0円になり、出前館は3月から「サービス料+送料」の2本立てに変更。一方でWolt(3月)とmenu(9月)は日本でのサービスを終えました。

注文2,000円・月4回の標準条件では、Uber Eatsを会員なしで使うと手数料は1回500円・年24,000円、Uber Oneに入ると年8,376円(会費のみ)。注文金額・回数・距離を入れると、Uber Eats(通常/Uber One)・出前館(送料無料店舗/送料あり店舗)・Rocket Now・テイクアウトの手数料と、Uber Oneが何回で元を取れるかを計算します。

配達料は各社とも注文ごとに変動し金額表が公表されていないため、距離別の値は計算用の仮定です(詳細設定で変更可)。持ち帰りとの差はデリバリー vs テイクアウト シミュレーター、食事スタイル全体は自炊 vs 外食 vs 宅配 シミュレーター、外食回数は外食頻度 vs 食費 シミュレーター、食費の目安は食費 家族人数別 適正額シミュレーターで確認できます。

注文条件

2,000円
500円8,000円
4回
1回30回

シミュレーション結果

手数料が最も安いデリバリー

Rocket Now

手数料 0円/回 ・ 支払い 2,000円/回

Uber Eats(通常)の手数料

年24,000円

Uber Oneの元が取れる回数

月2回〜

年間の手数料差は最大 2.4万円(Uber Eats(通常) と Rocket Now の差)

サービス別 手数料の内訳(1回あたり)

サービス配達料サービス料少額手数料会費按分支払い/回
Rocket Now送料0円・サービス料0円(提供エリアは限定)0円0円−−2,000円
テイクアウト(店頭受取)手数料なし(移動の手間あり)0円0円−−2,000円
Uber Eats+Uber One1,200円以上の対象店舗注文は配達手数料・サービス料0円+月698円0円0円−175円2,175円
出前館(送料無料の店舗)「出前館がお届け」店舗は送料無料(終了時期未定)+サービス料0円200円−−2,200円
Uber Eats(通常)配達手数料+サービス料10%300円200円−−2,500円
出前館(送料ありの店舗)店舗設定の送料+サービス料300円200円−−2,500円

会費按分 = Uber One 月698円 ÷ 月4回。商品価格の店頭比上乗せ(店舗ごとに異なる)は含みません。

月間の手数料(会費込み)比較

年間の支払い総額(商品代金+手数料)

Rocket Now

9.6万円

手数料 0円/月 × 12 = 0円

テイクアウト(店頭受取)

9.6万円

手数料 0円/月 × 12 = 0円

Uber Eats+Uber One

10.4万円

手数料 698円/月 × 12 = 8,376円

出前館(送料無料の店舗)

10.6万円

手数料 800円/月 × 12 = 9,600円

Uber Eats(通常)

12万円

手数料 2,000円/月 × 12 = 24,000円

出前館(送料ありの店舗)

12万円

手数料 2,000円/月 × 12 = 24,000円

計算の前提条件・出典(確認日 2026年10月22日)
項目値根拠
配達料(送料)300円/回(近150・中300・遠500円)計算用の仮定(各社とも注文ごとに変動し非公表)
Uber Eats サービス料商品代金の10%Uberヘルプ「通常は注文合計金額の10%」(最低・最高金額あり)
Uber Eats 少額注文手数料780円未満で150円Uberヘルプ(レストランの場合)
Uber One月698円。税込1,200円以上で配達手数料・サービス料0円Uber One公式ページ/2026年2月5日ニュースルーム
出前館 サービス料商品代金の10%計算用の仮定(2026年3月導入・料率非公表)
出前館 送料無料「出前館がお届け」店舗は0円2026年3月1日開始・6月1日に継続発表(終了時期未定)
出前館 現金払い手数料250円(本計算は電子決済を想定し含めない)出前館ヘルプ
Rocket Now送料0円・サービス料0円App Store掲載の提供元説明(一部地域は対象外)
比較から除外Wolt・menu・DiDi Food日本でのサービス終了(2026年3月4日・9月30日・2022年5月25日)
含まないもの商品価格の上乗せ・クーポン・チップ・優先配達料・悪天候時の加算店舗・時間帯で異なるため

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出前アプリの手数料がつかめたら、デリバリーの使い方や食事スタイル全体を関連シミュレーターで見直しましょう。

よくある質問

出前アプリで一番安いのはどれ?

手数料だけで見ると、送料・サービス料とも0円をうたうRocket Nowが最安ですが、提供エリアと店舗が限られます。標準条件(注文2,000円・中距離・月4回)では、Uber Eatsは通常なら配達料300円(仮定)+サービス料200円で1回500円、Uber One会員なら1,200円以上の対象注文で配達手数料・サービス料が0円になり、会費698円を4回で割って1回約175円です。出前館の「出前館がお届け」店舗は送料無料でサービス料のみ(料率は非公表、10%と仮定すると200円)です。

Uber Oneは何回使えば元が取れる?

Uber Oneは月額698円(年額5,598円)です。2026年2月1日から、税込1,200円以上の対象レストラン注文ではサービス料も回数制限なく0円になりました。1回で浮く額は「配達手数料+サービス料」なので、2,000円・配達料300円の注文なら1回500円、698円 ÷ 500円 ≒ 1.4で月2回から元が取れます。1,200円未満の注文は特典の対象外で、少額注文手数料(780円未満で150円)も会員でもかかります。

WoltやmenuやDiDi Foodが比較にないのはなぜ?

いずれも日本でのサービスを終了したためです。Woltは親会社DoorDashが2026年2月に日本を含む4か国からの撤退を発表し、3月4日で終了。menuはKDDIの発表どおり2026年9月30日で終了し、DiDi Foodは2022年5月25日に終了しています。現在の全国規模の選択肢は主にUber Eatsと出前館で、都市部ではRocket Nowが加わります。

出前館のサービス料はいくら?

出前館は2026年3月1日から料金を「商品代金+サービス料+送料」に変更しました。サービス料は「基本サービス料」と、悪天候などのときに加わる「配達員支援金」の合計で、基本サービス料は商品代金の合計額を基準に計算されますが、料率は公表されていません。本シミュレーターは10%を仮定しており、詳細設定で変更できます。「出前館がお届け」店舗の送料無料は2026年6月1日時点で継続中(終了時期未定)です。

この計算の前提データはどこから?

2026年10月22日に各社の公式ページで確認しました。Uber One月額698円はUber One公式ページ、サービス料0円の条件(税込1,200円以上)はUberニュースルーム(2026年2月5日)、サービス料10%と少額注文手数料(780円未満で150円)はUberヘルプ、出前館の料金体系は同社の「料金体系の変更について」(2026年2月27日)とヘルプ、Rocket NowはApp Storeの提供元説明が出典です。配達料は各社とも公表された金額表がないため、距離別の150円・300円・500円は計算用の仮定です。URLは「計算の前提条件・出典」に記載しています。

数字が実感と合わない場合は?

配達料は距離・時間帯・天候・需給で変わり、雨の日やピーク時は高くなります。また店舗によってはアプリ内価格が店頭より高く設定されており、本計算はその上乗せを含みません。「詳細設定」で配達料とサービス料率を注文確認画面の金額に合わせると実態に近づきます。お気づきの点があればお問い合わせからご連絡ください。

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